みんなのGood

田中家の裏技「6Good」
トリック:4票納得感:2票
パートの少ない給料で日々節約しながら育児をこなしているシングルマザーの田中。

息子にねだられて好物のお好み焼きを作っている。

業務用の商品を一般の人にも卸価格で販売している業者マーケット(略して業マー)で販売している100g88円の豚バラ、野菜はたっぷりキャベツとネギ。
味の決め手は某有名お好み焼き店の濃厚ソース。
材料費は一人前たったの95円。

美味しそうにお好み焼きを頬張る息子を見ながら、田中が(明日から節制しよう)と思っているのはなぜ?
24年03月09日 21:50
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

3/11(月) 23:59で締めます




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外食しちゃったから。

材料費はたったの95円。
だけど店での販売価格は880円。

某有名お好み焼き店のお好み焼きはセルフで作らせる割に高いのだ。
良質:3票納得感:3票
客船事故がきっかけで、無人島に流れ着いた5歳の男女2人。
2人は無人島でたくましく生き延びながら、数百本ものボトルメールを流し続けた。
そのうちの数本が、とある島に住む同じ人物によって拾われたことで、
子供の頃から十数年にも渡って無人島生活を余儀なくされ、助けを待っている男女がいる
という可能性が認知され、そこからの調査の結果、男女2人は発見され、救出された。
救出されたとき、2人は28歳になっていたという。

そんな話が、再現ドラマとして紹介されていた。
その番組を観ていたミウラ少年は、「そんなわけねえだろ!」と言って暴れだした。
どういうことか。
24年03月15日 11:28
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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最初に拾った ボトルに入った手紙は、子供が書いたような平仮名ばかりの幼い字だったが、
数年後拾った 同じようなボトルに入った手紙は、以前のものより成長したような内容で、漢字も使われるようになっていた。
そこから数か月おき、数年おきに拾う手紙の中身が、拾うごとに成長していくのを見て、
手紙の内容は真実で、どこかの無人島に成長しながら生き延びている男女が本当にいるのではないかと
手紙を拾い続けた人物は考えるようになった。

という内容の再現ドラマを見ていて、
ミウラ少年は、「無人島で2人きりの子供が、成長に伴って漢字覚えたり大人っぽい文章書けるようになったりするわけねえだろ!」と言って暴れだした。
95点のプレゼント「6Good」
良質:3票トリック:1票物語:1票納得感:1票

『カメオへ…』とメッセージが書かれたプレゼントを喜んで受け取っていたカメオ。

それを見た私は

『カメオ良かったね!今年は特にメッセージが可愛くデコレーションされてて可愛いね!』と言った。

しかしカメオは『いや…メッセージは無い方が更に嬉しかった…』と答えた。

一体なぜ?
24年03月17日 12:01
【ウミガメのスープ】 [usanon]



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今年もお年玉を貰い嬉しそうにしている弟カメオと兄カメスケ。

カメオがポチ袋の裏を見ると可愛く装飾された状態で【カメオへ…あけましておめでとう!】と書かれている。

という事はカメスケのにも同じように書かれてるだろう。

毎年弟の自分は金額が少ない事を知ってるカメオは『中身の金額差を”名前で区別”してるってことは…今年もか…』と思い…少しがっかりした。
択一条件「6Good」
トリック:1票物語:3票納得感:2票
小学生の私の字が上手くなってから{日本語が読めるようになったらしいという人}、一体だ〜れだ?
24年03月25日 20:14
【20の扉】 [さなめ。]



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【{答え:サンタさん}】

私(幼稚園時代)「りょうていっぱいのおかし ください」←努力しても読めない字
サンタさん「(私)ちゃんのお願い、サンタさんは日本語が読めないから届かないかも!大きな声でお願いすれば届くと思うな!」
私(幼稚園時代)「わかった!サンタさん!両手いっぱいのお菓子をください!」
サンタさん「(これ、お菓子って書いてあったのか…。)」

私(小学生)「サンタさん!新しいポーチ、ください!」
サンタさん「そういえば、サンタさんは最近日本語が読めるようになったらしいよ!」
サンタさん「(もうこの子の字も読めるようになったし、サンタさんへの手紙をわざわざ読ませる必要もないからね。)」
憤激のトリガー「6Good」
トリック:1票物語:1票納得感:4票
日没になり、男は室内の照明を点けた。

その周囲は明るくなったのだが、暗闇を恐れていた女は大声を上げて怒り出した。

一体何故だろう? 
24年03月20日 19:00
【ウミガメのスープ】 []

ご参加ありがとうございました。




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日没後の真っ暗な部屋で、男は、女を驚かせるために、{室内にあった懐中電灯}を手に取り、{自分の顔を下から照らすようにして}点けた。

(懐中電灯の周囲はもちろん明るくなったのだが、){驚きのあまり大きな叫び声}を上げる羽目になった女は、男に対して怒り出した。


【解説】

激しい嵐の夜、家全体を包む停電が起こり、{幼い}兄妹がいた部屋も真っ暗になった。

{いたずら}好きの兄は、暗闇に怯える妹の様子を察知すると、室内にあった懐中電灯を手に取り、自分の顔を下から照らすようにして点け、満面の笑みを浮かべて妹の前に躍り出た。

暗闇から突如現れた不気味な顔に驚き思わず叫び声をあげた妹は、その正体が兄だと気づき、ぷんすかと激怒したのである。