みんなのGood

ミライの未来「5Good」
納得感:5票
ミライには10秒後に起こるであろう未来を追体験する能力がある。ミライは今までその未来の運命に逆らおうと何度別の事をしようと思ってもその未来を変えることは
結局出来なかった。だが、あるときミライが車に轢かれて死ぬという未来を見たとき、初めてその未来は変わった。だが、未来が変わったにも関わらずミライは結局死んだのだという。

なぜミライは死んだのだろうか?

(文中のミライと未来は別のものであり、未来と書かれているものは現在より後の時間を示し、ミライと書かれているものは全て同一の女の子です。そこに関するミスリードはありません)
19年10月12日 12:53
【ウミガメのスープ】 [kopi]

正解者多数のため10/15一杯で〆ました。




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A、ミライは車に轢かれる衝撃を追体験したため、ショック死で亡くなった。よって轢かれて死ぬという死因は変わったのだった。

ミライは今まで10秒後の追体験をしても死ぬことはなかった。つまり今まで自分が死ぬような事態には陥っていなかった。そしてミライが亡くなったこの日、ミライは今まで受けたことのない、自分の死という追体験をすることとなり、その衝撃とショックに耐えることが出来なかったのだ。(気絶した後になりますが、ミライが車に轢かれることは確定事項です)
出来損ないのスープ「5Good」
良質:3票納得感:2票
カメノスケは自らの得意料理であるウミガメのスープを作っていたが、{突然調理をやめてしまった。}

結果的にウミガメのスープは無事完成したとしたら、一体なぜ?
19年10月27日 00:44
【ウミガメのスープ】 [だだだだ3号機]



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さて皆さん今週も始まりました「らてらて3分クッキング」のお時間です!

今週も例のごとく料理研究家の駄々田カメノスケさんにお越しいただきました!

カメノスケ「本日の料理は季節の野菜を使ったウミガメのスープです」

「まずはウミガメを一口サイズに切り、軽く塩揉みし、袋に入れ冷蔵庫で半日寝かせます。」

{「そして予め下ごしらえを終えたものがこちらになります。」}

「続いて大きめの寸胴鍋にたっぷりと水を入れ沸騰させます。」

「沸騰したら醤油、みりん、塩、砂糖で味を整え、みじん切りにした野菜とウミガメを入れ二時間煮込みます。」

{「そして予め二時間煮込み、冷蔵庫で冷やしたものがこちらです。」}

「ここで一度ウミガメを鍋からあげ、つまようじで中まで火が通っているか確かめ(中略)」



略解:料理番組の差し替え

※調理途中のスープは後でスタッフが美味しく頂きました。
迷信は信じない派「5Good」
納得感:5票
ウミオ「いい願掛け教えてやろうか?俺は昔、この願掛けのおかげで大学受験に成功したんだ。」
カメオ「なにそれ?」
ウミオ「【自分の一番好きなものを1年間断つと願いが叶う】んだよ。」
カメオ「{使えない願掛けだなあ...}」
なぜカメオは使えないと思ったのだろうか?
19年11月07日 21:17
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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カメオの願いは【禁酒】。
最近体がまずいことになってきたので、カメオは禁酒をすることにしたのだが、なかなか続かない。
そこで友人にアドバイスを求めたところ、この{願掛け}を教えてもらった。
カメオ「{一番好きなものが酒}なんだから、それを1年間も断てるなら禁酒なんかとっくにできてるよ...」
とりにく~!「5Good」
トリック:2票物語:1票納得感:2票
冷蔵庫を開けて熱々の唐揚げを探す男。
冷蔵庫の中に熱々の唐揚げが入っているわけがないというのに、一体なぜこんなことをしている?
19年11月08日 18:26
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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男は夜中、出来立ての唐揚げを盛ったお皿を手に自分の部屋へ向かおうとしたが、うっかり唐揚げの一つを床に落としてしまった。
唐揚げは転がっていき、すでに灯りを消した台所の方へ。拾ってゴミ箱へ捨てようにも、真っ暗で落ちた唐揚げが見つからない。
男は台所の灯りをつけようと思ったが、近くに冷蔵庫があったために一度冷蔵庫を開けた。
これによって冷蔵庫から漏れた光で床が照らされたため、落ちた唐揚げをすぐに見つけることができたのだった。
よみがえり「5Good」
良質:3票物語:1票納得感:1票
「もしかしたら、人間は生き返ることができるのかもしれない」
男がそう思ったのは何故?
19年11月08日 19:38
【ウミガメのスープ】 [アルバート]



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男は死んだ。

生前、男は死後の世界などまるで信じていなかった。死んだらそれきり、意識も何もなくなると思っていたのだ。しかしいざ死んでみるとどうだろう。

何故か意識はあり、体もあり、気がつくとどこか知らない世界にいて、いきなり舟で川を渡らされ、巨大な鬼か何かの前に引き出され、そいつから尋問を受けて……

まるで生前伝え聞いていた死後の世界そのままではないか。
もしかすると、この世界の様子を現世に伝えた人間がいるのではないか。ここが死後の世界だとすると、その人間は一度死んでいるはず。
ということは、もしかしたら……