「【ウミガメ×新・形式】友の秘密」「6Good」
良質:3票トリック:2票納得感:1票
こんにちは、カメオと言います!
聞いてください。
友達のマコトが{実は男}だったんです!
気付いたきっかけは、ある日、妻が買ってきた服でした。
普段は着ないような服だったこともあり、不審に思って調べてみたんです。
まさか、あんな柄だったなんて…。
本当にびっくりしちゃいました。
では、みなさん。
なぜマコトが男だと僕が気付けたのか、その理由をお答え下さい!
🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢
こんにちは、ワヲンと申します。
友人のカメオが、ウミガメのスープを出題したいというので連れてきたんですが…。
なんだか変な問題ですね。
これは、カメオの{ある性格}が災いしているのですが、その性格とは何だか分かりますか?
※質問はカメオの問題に対するものであるという前提でカメオが答えますが、皆さんに当てていただきたいのはカメオの性格です。
カメオの性格について解答する場合は「カメオは(ある性格)ですか?」と質問して下さい。
良質問には、(カ)(ワ)とつけます。それぞれ、カメオから、僕からみた良質問ですので、ご留意下さい。
聞いてください。
友達のマコトが{実は男}だったんです!
気付いたきっかけは、ある日、妻が買ってきた服でした。
普段は着ないような服だったこともあり、不審に思って調べてみたんです。
まさか、あんな柄だったなんて…。
本当にびっくりしちゃいました。
では、みなさん。
なぜマコトが男だと僕が気付けたのか、その理由をお答え下さい!
🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢
こんにちは、ワヲンと申します。
友人のカメオが、ウミガメのスープを出題したいというので連れてきたんですが…。
なんだか変な問題ですね。
これは、カメオの{ある性格}が災いしているのですが、その性格とは何だか分かりますか?
※質問はカメオの問題に対するものであるという前提でカメオが答えますが、皆さんに当てていただきたいのはカメオの性格です。
カメオの性格について解答する場合は「カメオは(ある性格)ですか?」と質問して下さい。
良質問には、(カ)(ワ)とつけます。それぞれ、カメオから、僕からみた良質問ですので、ご留意下さい。
20年06月23日 18:20
【新・形式】 [ワヲン]
【新・形式】 [ワヲン]

休み鶴さん、SPありがとうございました!
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カメオは{間}が抜けている。
問題と回答において、「男」は「{間}男」、「柄」は「{間}柄」を意味します。
じゃあカメオ、解説よろしく。
🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢
カメオ「妻は、マコトとペアルックの服を買っていたんです。マコトも同じ服を持っていることを知っていた僕は、ふたりの仲に疑念を抱いたのでした!」
🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢
しかし自らの不幸を問題にするとは…。
カメオ、おまえ心臓強いな。
問題と回答において、「男」は「{間}男」、「柄」は「{間}柄」を意味します。
じゃあカメオ、解説よろしく。
🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢
カメオ「妻は、マコトとペアルックの服を買っていたんです。マコトも同じ服を持っていることを知っていた僕は、ふたりの仲に疑念を抱いたのでした!」
🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢
しかし自らの不幸を問題にするとは…。
カメオ、おまえ心臓強いな。
「カメオの刀狩令」「6Good」
良質:3票納得感:3票
カメオはウミオに向かって、武器を出すように命令した。
しかし、ウミオがカメオの命令に反応するより先に、カメオはウミオがその武器を持っていないことに思い至った。
カメオはなぜそんな命令をしたのだろうか?
しかし、ウミオがカメオの命令に反応するより先に、カメオはウミオがその武器を持っていないことに思い至った。
カメオはなぜそんな命令をしたのだろうか?
20年06月26日 10:58
【ウミガメのスープ】 [ペリー]
【ウミガメのスープ】 [ペリー]

初投稿です。
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《解説》
小学生のカメオは小さな生き物が大好き!特にカタツムリが好きで、ウミオと名付けて大切に飼っています。
学校から帰ってきてウミオを見ると、飼育ケース内が乾燥しているせいか、ウミオは殻の中に引っ込んでいます。
カメオは、「でんでんむしむし かたつむり〜」と歌いながら、飼育ケースの中に霧吹きをしました。
そして、一通り歌い終わったところで、カメオはふと思ったのです。
「『{つのだせ やりだせ あたまだせ〜}』って言ってるけど、ウミオは槍なんて持ってないじゃん!ね、ウミオ!」
カメオの歌も呼びかけもどこ吹く風。ウミオはまだ、つのもあたまも出すことなく、殻に閉じこもっていました。
《要約解説》
カメオは、カタツムリのウミオに向かって「つのだせ やりだせ あたまだせ」と歌ったが、よく考えたらカタツムリは槍を持っていないことに気づいた。
※この曲で「やり」と歌われているものは、交尾矢と呼ばれる構造物らしいです。
小学生のカメオは小さな生き物が大好き!特にカタツムリが好きで、ウミオと名付けて大切に飼っています。
学校から帰ってきてウミオを見ると、飼育ケース内が乾燥しているせいか、ウミオは殻の中に引っ込んでいます。
カメオは、「でんでんむしむし かたつむり〜」と歌いながら、飼育ケースの中に霧吹きをしました。
そして、一通り歌い終わったところで、カメオはふと思ったのです。
「『{つのだせ やりだせ あたまだせ〜}』って言ってるけど、ウミオは槍なんて持ってないじゃん!ね、ウミオ!」
カメオの歌も呼びかけもどこ吹く風。ウミオはまだ、つのもあたまも出すことなく、殻に閉じこもっていました。
《要約解説》
カメオは、カタツムリのウミオに向かって「つのだせ やりだせ あたまだせ」と歌ったが、よく考えたらカタツムリは槍を持っていないことに気づいた。
※この曲で「やり」と歌われているものは、交尾矢と呼ばれる構造物らしいです。
「闇残業」「6Good」
良質:3票納得感:3票
他人の席を借りて残業しているウミオが
席の近くの電灯を付けず、暗い中で作業している理由とは?
席の近くの電灯を付けず、暗い中で作業している理由とは?
20年07月03日 21:15
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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よその部署の事務所に来て、机を借りようとしたウミオは、
電気のスイッチのどれを押していいのかわからない。
その事務所内に、自分が使おうとしている席と
離れた席で仕事している人がいたので、
誤ってそこの電気を消してしまうのが怖くて、スイッチには触らないでいた。
電気のスイッチのどれを押していいのかわからない。
その事務所内に、自分が使おうとしている席と
離れた席で仕事している人がいたので、
誤ってそこの電気を消してしまうのが怖くて、スイッチには触らないでいた。
「雨さす傘」「6Good」
トリック:3票納得感:3票
{(ゴロゴロゴロ…)}
「もしかして雨かな…?」
カメオはそう言って肩に提げたバックの中を漁った。
結局傘を見つけたがカメオは気落ちしていた。
なぜだろう?
「もしかして雨かな…?」
カメオはそう言って肩に提げたバックの中を漁った。
結局傘を見つけたがカメオは気落ちしていた。
なぜだろう?
20年07月15日 19:21
【ウミガメのスープ】 [猫判]
【ウミガメのスープ】 [猫判]
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(ゴロゴロゴロ…)
旅行に行くため、{キャリーバックを引きづる}カメオ。
こちらの天気は保っている。だけどあちらの天気がはどうかと気になったカメオはバックに入れたスマホを取り出した。そして天気予報を見ると見事に{傘マーク}が今日明日と並んでいたのだ。
せっかくの旅行がずっと雨になってしまうことがわかったカメオは気落ちしたのだった。
旅行に行くため、{キャリーバックを引きづる}カメオ。
こちらの天気は保っている。だけどあちらの天気がはどうかと気になったカメオはバックに入れたスマホを取り出した。そして天気予報を見ると見事に{傘マーク}が今日明日と並んでいたのだ。
せっかくの旅行がずっと雨になってしまうことがわかったカメオは気落ちしたのだった。
「【世界田中奇行】田中&ガッバーナのその香水のせいだよ」「6Good」
トリック:2票物語:3票納得感:1票
香水は太い血管のある耳の後ろやうなじ、手首につけるのが効果的とされている。
なぜなら香水の主成分はアルコールで、血管を通じて温度が高くなると揮発しやすくなるからである。
では田中が香水を頭につけているのはなぜ?
なぜなら香水の主成分はアルコールで、血管を通じて温度が高くなると揮発しやすくなるからである。
では田中が香水を頭につけているのはなぜ?
20年07月15日 09:28
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

お休みなので闇スープ。9時から0時までの間コツコツ回答します。16日23時まで質問受け付けます。
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君が亡くなって今日でちょうど一年。
みんなの前では笑顔でいれるようになったけど、一人で家にいる時はどうしても君を思い出してしまう。
ソファーに空いた1人分のスペース、君のテリトリーでほとんど入らせてくれなかったキッチン、1人で入るには大きすぎる特注のバスタブ。
君の残滓が至るところに散らばってるんだ。
君は香水が大好きだった。
お気に入りの香水瓶にお気に入りの香水を詰めて使っていたね。
香水にはまるで無頓着な僕が一度だけ褒めたあの香水。
それ以来、君がつける香水はそれだけになった。
僕はそのことに気付いてない振りをして、君は僕が気付いてない振りをしていることに気付いてない振りをしていたね。
だって君があの香りを身に纏うととても素敵で、それが僕のために用意されたものだって知っている僕はどうしても顔がにやけていくのを止められないんだ。
あの香りの君と一緒にいたい一心で、僕は君が使っていた枕に香水をつけて、それで眠ることにしている。
男らしくないって笑うかい?
自分でも情けないって思うんだけど、この枕じゃないと寝付けなくなってしまったんだ。
でも香水瓶に残っている香水はあと残り少し。
この香水がなくなるまでには1人で大丈夫なようになるから。
だからもう少しだけ。
だから夢の中だけでも。
おやすみ、ガッバーナ…
※問題文の描写は田中が香水を頭に直接つけているわけではなく、枕につけた香水が田中の後頭部についている状態
※田中の恋人はイタリア人
みんなの前では笑顔でいれるようになったけど、一人で家にいる時はどうしても君を思い出してしまう。
ソファーに空いた1人分のスペース、君のテリトリーでほとんど入らせてくれなかったキッチン、1人で入るには大きすぎる特注のバスタブ。
君の残滓が至るところに散らばってるんだ。
君は香水が大好きだった。
お気に入りの香水瓶にお気に入りの香水を詰めて使っていたね。
香水にはまるで無頓着な僕が一度だけ褒めたあの香水。
それ以来、君がつける香水はそれだけになった。
僕はそのことに気付いてない振りをして、君は僕が気付いてない振りをしていることに気付いてない振りをしていたね。
だって君があの香りを身に纏うととても素敵で、それが僕のために用意されたものだって知っている僕はどうしても顔がにやけていくのを止められないんだ。
あの香りの君と一緒にいたい一心で、僕は君が使っていた枕に香水をつけて、それで眠ることにしている。
男らしくないって笑うかい?
自分でも情けないって思うんだけど、この枕じゃないと寝付けなくなってしまったんだ。
でも香水瓶に残っている香水はあと残り少し。
この香水がなくなるまでには1人で大丈夫なようになるから。
だからもう少しだけ。
だから夢の中だけでも。
おやすみ、ガッバーナ…
※問題文の描写は田中が香水を頭に直接つけているわけではなく、枕につけた香水が田中の後頭部についている状態
※田中の恋人はイタリア人