「本物だったら欲しかった」「6Good」
良質:3票物語:1票納得感:2票
とある剣士が、銅の盾を泉に落とした。
すると女神が現れて、剣士に問いかけた。
「あなたが落としたのは、金の盾ですか?それとも、銀の盾ですか?」
それに剣士は迷いなく答えた。
「私が落としたのは銅の盾です。」
「正直者のあなたには、全ての盾を差し上げましょう。」
女神から3つの盾を渡された剣士は、「偽物の盾はいりません」と答えて、女神に盾を2つ返した。
この時、何故剣士は「盾のうち2つは偽物である」と判断したのだろうか?
すると女神が現れて、剣士に問いかけた。
「あなたが落としたのは、金の盾ですか?それとも、銀の盾ですか?」
それに剣士は迷いなく答えた。
「私が落としたのは銅の盾です。」
「正直者のあなたには、全ての盾を差し上げましょう。」
女神から3つの盾を渡された剣士は、「偽物の盾はいりません」と答えて、女神に盾を2つ返した。
この時、何故剣士は「盾のうち2つは偽物である」と判断したのだろうか?
24年09月30日 19:14
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]

憧れの(?)金の斧問題です!とりあえず10/13(日)まで!
解説を見る
【解答】
盾=表彰盾
剣士が持っているのは三位の記念の銅の盾。
本物の金の盾と銀の盾は、大会の優勝者と準優勝者が持っている筈なので、偽物と判断した。
【解説】
剣道の大会の帰り道。
三位という好成績を収めたとある剣士が、泉の近くを通りました。
疲れた様子で歩いていた剣士は、不意に手を滑らせて、貰ったばかりの銅の表彰盾を泉の中に落としてしまいました。
剣士が泉を覗き込むと、泉の女神が現れて剣士に問いかけました。
「あなたが落としたのは、金の盾ですか?それとも、銀の盾ですか?」
それに剣士は迷いなく答えました。
「私が落としたのは銅の盾です。」
「正直者のあなたには、全ての盾を差し上げましょう。」
剣士は、女神から3つの盾を渡されました。
1つは、優勝と書かれた金の盾。
1つは、準優勝と書かれた銀の盾。
そして最後の1つは、第三位と書かれた銅の盾。
けれども、本物の金の盾と銀の盾は、大会の優勝者と準優勝者が持っている筈です。
だから、剣士の目の前にある金と銀の盾は、偽物の盾でした。
…剣士が欲しかったものは、形だけの偽物ではありませんでした。
すぐに剣士は「偽物の盾はいりません」と答えて、女神に金の盾と銀の盾を返しました。
そして、大会で貰った銅の盾だけを持って、また家へと向かって歩きだしたのでした。
盾=表彰盾
剣士が持っているのは三位の記念の銅の盾。
本物の金の盾と銀の盾は、大会の優勝者と準優勝者が持っている筈なので、偽物と判断した。
【解説】
剣道の大会の帰り道。
三位という好成績を収めたとある剣士が、泉の近くを通りました。
疲れた様子で歩いていた剣士は、不意に手を滑らせて、貰ったばかりの銅の表彰盾を泉の中に落としてしまいました。
剣士が泉を覗き込むと、泉の女神が現れて剣士に問いかけました。
「あなたが落としたのは、金の盾ですか?それとも、銀の盾ですか?」
それに剣士は迷いなく答えました。
「私が落としたのは銅の盾です。」
「正直者のあなたには、全ての盾を差し上げましょう。」
剣士は、女神から3つの盾を渡されました。
1つは、優勝と書かれた金の盾。
1つは、準優勝と書かれた銀の盾。
そして最後の1つは、第三位と書かれた銅の盾。
けれども、本物の金の盾と銀の盾は、大会の優勝者と準優勝者が持っている筈です。
だから、剣士の目の前にある金と銀の盾は、偽物の盾でした。
…剣士が欲しかったものは、形だけの偽物ではありませんでした。
すぐに剣士は「偽物の盾はいりません」と答えて、女神に金の盾と銀の盾を返しました。
そして、大会で貰った銅の盾だけを持って、また家へと向かって歩きだしたのでした。
「禁じられた遊び」「6Good」
トリック:1票物語:1票納得感:4票
カメ太くんの家には、{使われないまましまわれたおもちゃ}がある。カメ太くんが強く欲しがった物だというのに、なぜそうなったのだろう?
24年11月02日 21:55
【ウミガメのスープ】 [シキナミ]
【ウミガメのスープ】 [シキナミ]

愛なんて羽のように軽い
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カメ太「これほしい!」
ママ「ダーメ」
【カメ太「ほしいほしいほしい!!」】バタバタ
ママ「ダメったらダメ!」
<カメ太「ほーしーいーほーしーいーーー」>【バタバタバタ…{ガチャ!!}】
ママ「あ!今の音はまさか、なんてこと…てっ店員さんすみません!!こちら購入しますので!……いえいえ『お気になさらず』なんてそんなそんな…」
ママ「いいですか、{これはアナタのために買ったんじゃありません!}だからこれで遊んじゃいけませんからね!{反省しなさい!}」
【カメ太「そんな〜〜〜〜!」】
ママ「ダーメ」
【カメ太「ほしいほしいほしい!!」】バタバタ
ママ「ダメったらダメ!」
<カメ太「ほーしーいーほーしーいーーー」>【バタバタバタ…{ガチャ!!}】
ママ「あ!今の音はまさか、なんてこと…てっ店員さんすみません!!こちら購入しますので!……いえいえ『お気になさらず』なんてそんなそんな…」
ママ「いいですか、{これはアナタのために買ったんじゃありません!}だからこれで遊んじゃいけませんからね!{反省しなさい!}」
【カメ太「そんな〜〜〜〜!」】
「いじわるなクイズですが何か問題でも?」「6Good」
良質:3票トリック:1票納得感:2票
このお話の主人公はあなたと同じ謎解きやクイズが大好きな少女です。
少女は大好きなクイズを解いている時が一番幸せ。
しかし少女の家はとても貧乏になってしまい、少女みずから日銭を稼がなくてはいけないほどになってしまいました。
凍えるような寒い日ですが、少女は今日も働きに出かけます。
その途中で少女がAをすると、なんと目の前にクイズが現れました。
少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
そして少女がAをするたびクイズが出題されました。
順調にクイズを解き進める少女。
そして最後のクイズ。
そのクイズを見た少女はしばらく考えたのち「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまいました。
さてAに当てはまる言葉は別に答えなくてもよいので、最後のクイズがどんなクイズだったのかを答えてください。
※当問題には非現実要素があります
クイズが現れるシーンは少女の目の前にぼうっと映像が浮かんでいるようなイメージで、神様的な存在が起こしている奇跡となります
それ以外に非現実要素はありません
※質問制限はありません
少女は大好きなクイズを解いている時が一番幸せ。
しかし少女の家はとても貧乏になってしまい、少女みずから日銭を稼がなくてはいけないほどになってしまいました。
凍えるような寒い日ですが、少女は今日も働きに出かけます。
その途中で少女がAをすると、なんと目の前にクイズが現れました。
少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
そして少女がAをするたびクイズが出題されました。
順調にクイズを解き進める少女。
そして最後のクイズ。
そのクイズを見た少女はしばらく考えたのち「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまいました。
さてAに当てはまる言葉は別に答えなくてもよいので、最後のクイズがどんなクイズだったのかを答えてください。
※当問題には非現実要素があります
クイズが現れるシーンは少女の目の前にぼうっと映像が浮かんでいるようなイメージで、神様的な存在が起こしている奇跡となります
それ以外に非現実要素はありません
※質問制限はありません
24年11月07日 22:27
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]

11/10(日) 23:59ごろに締めます
解説を見る
A.マッチ棒クイズ
日銭を稼ぐためにマッチを売る少女。
しかし中々売れません。
寒さに凍える少女は少しでも暖を取ろうとマッチ棒を一本取り出しました。
少女がマッチ棒をすると、なんと目の前にクイズがぼうっと浮かび上がりました。
少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
マッチが燃えている間がシンキングタイム。
燃え尽きるとクイズが消えてしまいます。
そうやってどんどんマッチ棒をすり、クイズを解きすすめ、いよいよ最後の一本となってしまいました。
最後のクイズは{マッチ棒クイズ}でした。
難易度高めのマッチ棒クイズで、少女は最後の一本が燃え尽きる前に解き切ることができませんでした。
そのクイズを再現しようとマッチ棒を探すも、どれも限界まで燃えてしまっており使い物になりません。
少女は「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまったのでした。
日銭を稼ぐためにマッチを売る少女。
しかし中々売れません。
寒さに凍える少女は少しでも暖を取ろうとマッチ棒を一本取り出しました。
少女がマッチ棒をすると、なんと目の前にクイズがぼうっと浮かび上がりました。
少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
マッチが燃えている間がシンキングタイム。
燃え尽きるとクイズが消えてしまいます。
そうやってどんどんマッチ棒をすり、クイズを解きすすめ、いよいよ最後の一本となってしまいました。
最後のクイズは{マッチ棒クイズ}でした。
難易度高めのマッチ棒クイズで、少女は最後の一本が燃え尽きる前に解き切ることができませんでした。
そのクイズを再現しようとマッチ棒を探すも、どれも限界まで燃えてしまっており使い物になりません。
少女は「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまったのでした。
「文紋」「6Good」
トリック:1票物語:5票
音信不通だった娘と手紙のやり取りをするようになった父親。
彼は、{手紙を大切に保管する}ために、手紙をくしゃくしゃに丸めた。
一体なぜ?
彼は、{手紙を大切に保管する}ために、手紙をくしゃくしゃに丸めた。
一体なぜ?
24年11月21日 20:30
【ウミガメのスープ】 [恋文くん]
【ウミガメのスープ】 [恋文くん]

これはチャーミングですか?
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【国を分断する塀の向こうから届いた、匿名の手紙に残る{紙飛行機の折り目を隠す}ため。】
「カンゲキクッキー」「6Good」
物語:6票
高校同期のキリオへのお土産を何にしようか迷っていたハル。
結果的にクッキーにしたのは失敗だった、と思っているのはなぜ?
渡す約束をした時、キリオはあんなに嬉しそうだったのに…。
結果的にクッキーにしたのは失敗だった、と思っているのはなぜ?
渡す約束をした時、キリオはあんなに嬉しそうだったのに…。
24年11月30日 22:53
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
解説を見る
大学生になってからあまりキリオと会っていなかったハルは、お土産を買うや否やに会う約束を交わした。
強引に連絡を済ませたのち、お土産は散々迷ったお饅頭の方にすれば良かったと思った。
お饅頭なら、生物だから早く渡さねばならないというのを口実に、キリオに一刻も早く会いたかった気持ちを隠すことができて、キリオも電話越しにわかるくらい{あんなに嬉しそうに}しなかったのに、と思ったから。
強引に連絡を済ませたのち、お土産は散々迷ったお饅頭の方にすれば良かったと思った。
お饅頭なら、生物だから早く渡さねばならないというのを口実に、キリオに一刻も早く会いたかった気持ちを隠すことができて、キリオも電話越しにわかるくらい{あんなに嬉しそうに}しなかったのに、と思ったから。












