みんなのGood

良質:3票納得感:2票
No.7シチテンバットーさんの問題なのです

カメオは一流大学の亀汁大学に合格したにも関わらず、合格発表からしばらくの間「カメオが亀汁大学の入試に落ちた」という噂が広まっていた。一体何故?
21年12月08日 21:43
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオは好きだったカメコに告白するために
「一流大学の亀汁大学に合格した」ら勇気を出して告白すると受験勉強を励んでいたのです。


しかしカメコからしたら急にカメオに呼び出されたと思ったら告白されたので対して好きでもなかったので御断りをしました。



断られるとはみじんも思っていなかったカメオは何のために大学を合格したのか分からず何の希望を持てず自殺をしたのです。


しかし「フラれた」から自殺をすると言うのは多聞にも恥ずかしいことのように感じ
「あんなに頑張っていた入試に落ちた」から自殺をしたのだと自ら噂を作り出したのです。
是か非か舌禍筆禍「5Good」
トリック:1票納得感:4票
カメオは自らの不正直さ、そして正直さゆえに、カメコの人間性を否定するような発言を繰り返さなければならなかった。
その発言はある時を境に多くの人に知られることになったが、カメオは満足していた。
一体どういうことだろうか?
21年12月08日 20:00
【ウミガメのスープ】 [わかめ]

22時になったので締め切ります




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カメオは【「らてらて」】で【「ウミガメのスープ」】を【「闇スープ」】で出題していた。

その問題では【「問題文の中の『カメコ』が実は人間ではない」】という不正直なトリックを使っており、
複数の参加者から個別に問われた【「カメコは人間ですか?」】という質問に対して正直に、
<{「カメコは人間ではありません」}>
と、カメコの人間性を否定する回答を繰り返したのである。

やがて時間が経ち、カメオが「解説文を出して問題解決」のボタンを押すと、それまで闇の中に隠れていた質問と回答が参加者とそれ以外の全員に公開され、
カメオは無事に出題を終えることができて満足していた。
夢追いベンガク「5Good」
良質:3票トリック:1票納得感:1票
高校生のカメオは、医者になりたいという夢があり、名門の海亀大学医学部に合格するため、嫌いな勉強を必死に頑張っている。
勉強は楽しくないしと、一度はその夢を諦めかけたカメオだが、やはり医者になる夢を諦めきれず、必死に勉強をしている。
一度諦めかけたために必死に勉強をし続けなければ海亀大学合格は難しいのだが、カメオの母カメコが、内心
(勉強なんかせず遊べばいいのに)
と考えているのは一体なぜ?
21年12月15日 21:45
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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カメオが突然倒れた。
病院に行くと、難病にかかっており、カメオの余命は1年と宣告された。
このまま医療が発達しなければ1年後には・・・
絶望するカメオと、その家族。
「…あと1年で俺死ぬのか。。」
必死に今まで楽しくも無い勉強をしてきたことが、もう役に立たない。
一度はそう考え、全てを諦めかけたカメオが、やはり医者になるという夢を諦めきれず、また自らの夢である医者の力により、万に一つ、この病気の治療法が見つかったときのことを考えながら、勉強を再開した。
ただ、数ヶ月のブランクは大きく、模試の判定でもE判定。
それでも勉強をやめなかった。

そんなカメオを見て、母親のカメコは考える。
(…あの子ももうすぐ死ぬのが分かっているのに、勉強ばっかりして…
私もそんな諦めないカメオのこと、本当に応援しているし、凄いと思っている。
でも、折角一度きりの人生なんだから、いっそ勉強なんかせず、遊びにでも行って、精一杯人生を楽しめばいいのに…)
息子の頑張る姿に勇気をもらいつつも、息子のいないところではそっと涙を流す母親だった
トリック:2票納得感:3票
カメオは大事な会議がある日はうどんを食べると決めている。
しかしカメオは普段うどんは嫌いで食べないのです。

一体なぜ?
21年12月20日 22:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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大事な会議があるときは関西の本社に出向なので関西風の味のうどんが食べれるのですが普段は関東に住んでいるので味が違うのです。
良質:3票納得感:2票
エーン(つд⊂)エーンと泣いてる女の子がいました。
たまたま居合わせたカメオが声をかけると風船の紐を放しちゃった(;ω;`)と女の子は答えました。
するとカメオは上に昇っていく風船の紐を見ながら安堵しました。

一体なぜ?
21年12月23日 19:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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エレベーターに乗り合わせた女の子が持っていた風船がエレベーターに乗り遅れ紐が離れていくので

もし風船じゃなくて犬だったら一大事だったと安堵したのです。




上でパンッと何かがはじけるような音がした。