(今、30人いるよ)
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

イメチェンデビュー「10ブックマーク」
大学生になったカメコは、自身のイメチェンとして普段身につけているメガネからコンタクトレンズに変える事を母のウミエに相談した。
ウミエは賛同し、母からのプレゼントとして検査代とコンタクトレンズ代をカメコに渡した。

数時間後、カメコは帰宅。
メガネからコンタクトへと見事にイメチェンを遂げた娘を見てウミエは喜んだ。

そんな母の手を取り、ありがとうと礼を告げるカメコ。
さて、ウミエがこの時初めて気付いた『娘の異変』とは
いったい何だろうか?

※クロシェさんと藤井さんにSPをして頂きました。ありがとうございます!!
20年04月25日 21:30
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

SP:クロシェさんと藤井さん。感謝!!




解説を見る
<解説>
コンタクトレンズの処方せんを出してもらうため、眼科に行ったカメコ。
しかし、原因は不明だが、視力検査でカメコの右目は矯正の意味が無いほど著しく低下してしまっていることが発覚した。
母子家庭で毎日忙しい母に心配をかけさせられないと、カメコは右目の異常を隠すことにした。

本来両目分を購入する予定だったが、医師の勧めでコンタクトレンズは左目の分だけ購入し、返すお釣りが多くなった。
ウミエは受け取ったお釣りの多さに気付き、カメコに理由を聞いて、初めて右目が失明していることに気付いたのだ。
カメコの失明の事実を知り、ウミエはその場で泣き崩れてしまった。
もし私がお釣りの多さに気付かなかったら、ずっと黙って抱え込んでいたのだろうと。母親である私に余計な気を使わせないようにと。

泣き崩れるウミエに、カメコは感謝の言葉を述べた。私のイメチェンを反対せず応援してくれてありがとうと。私の目の事を心配してくれてありがとう、と。
カメコから感謝の言葉を貰ったウミエは、娘のためにも前を向こうと決心した。


<カメコ目線の解説(長文です)>
大学生になったタイミングで、今まで着けていたメガネからコンタクトレンズに変えようと思っていた。
ただ、メガネを着けても右目が若干ぼやけて見えるのが気がかりだった。
でもそれはメガネのレンズを暫く交換していなかったので、恐らくそのせいだろうと思い、それも含めて病院で見てもらうことにした。

検査の結果、思い当たる原因が見当たらないが、右目の視力は著しく低下しており、メガネやコンタクトレンズでも今後の矯正は不可能だと言われてしまった。
その結果を知って私は体の力が急に抜けていくようなショックを感じた。
しかし、母子家庭で私を育てるため毎日忙しく仕事をしている母に賛同してもらったからこそ、心配をかけるわけにはいかなかった。

医師の判断で、コンタクトレンズは左目の分だけ購入した。
未だ右目の状態を受け入れていない。どのように病院からでて、メガネ屋さんでコンタクトレンズを購入したかもハッキリ覚えてないほど。
でも、母の前ではなるべく普段通りでいようと考えた。自室で目一杯泣けば良いやと思って。

気持ちを一旦落ち着かせて、自宅に入った。
母は私の姿を見て喜んでいた。母親だけど他の人から見て褒められるのはちょっと自身が付くので有り難かった。
後は増えてしまったお釣りをさり気なく渡して、母に気付かなければ…。
私は喜んでいる母の手を取り
 「ありがとう」
と言いながらお釣りを渡した。
母は「良いのよ、親なんだから娘を応援するのは当たり前じゃない」と言ってくれた。
私は「それじゃ部屋に戻るね」と言ってその場を後にしようとすると…、
「それにしても、しっかりイメチェン成功してるじゃないの。これなら大学生でもチヤホヤされるんじゃな…、て、あら??」
母はそそくさと部屋に戻ろうとした私を引き止め…、
「カメコ、思ってたよりお釣りが多いけど何で?」
やっぱり、母の勘は鋭かった。
ここで嘘を付いてもバレるのは時間の問題だろうと、私は母に検査の結果を、右目の状態を正直に話した。

母は私の話を最後まで聞いて、その場で泣き崩れた。忙しい母にこれ以上の負担をかけるなんて親不孝者だなと悲しくなった。
泣きながら母は、「もしお釣りのことに気付かなかったら、ずっと黙っていたんでしょ?一人で抱え込む必要は無いの…。」と言った。
やっぱり私の考えることはお見通しなんだなぁ。
「私のイメチェンを反対せず応援してくれてありがとう。私の目の事を心配してくれてありがとう…!」
と、母と一緒に泣いた。自室で泣く分だったけど、ここで目一杯泣いた。


暫く泣いたからか、その間に気持ちが整理出来たんだと思う。
右目の状況はもう仕方ないことだ。この状況で出来ることを考えて、前を向いていこう。

~終わり~


<おまけ>
カメコ(折角だからコスプレとかもやってみようかな。隻眼キャラとかリアルに出来るかもw)
ウミエ「それなら私もコスプレしたことあるから、ある程度なら手伝えるわよ?」
カメコ(うぎゃーw心の声が漏れてたー!///)
らてらて学園の文化祭。
藤井くんの所属する3年A組の出し物は、演劇『ウミガメのスープ』になった。
もしも藤井くんが大きな声を出さなかったら、彼らの出し物は『食パンアート』になっていた可能性が高い。

藤井くんはべつに大声を上げて食パンアートに大反対したわけではない。
だとしたら、これはいったいどういうことだろう?
20年04月26日 00:30
【ウミガメのスープ】 [藤井]

軽めのスープ。寝る前にどうぞ!




解説を見る
解説
らてらて学園では、各クラスで文化祭の出し物についての話し合いが行われていた。
藤井くんの所属する3年A組では誰かの出した『食パンアート』が大ウケし、それでいこう!と教室は活気づく。

「あ、あの……」

そんな中、藤井くんの隣の席でコウちゃんがおずおずと手を挙げた。
内気で声も小さいコウちゃん、ほとんどの人が気づかない。
司会進行役が黒板に『食パンアート』とチョークで書いている。
藤井くんは思いっきり息を吸い込んだ。そして、

「みんな静かにーーーー!!!!!!」

隣のクラスから苦情が来そうなほどの大声を上げた。
びくっとしたクラスメイトたちは、お前が静かにしろと言わんばかりの目を藤井くんに向ける。
教室がしんと静まり返った。

「コウちゃんがなんか言おうとしてる」

藤井くんに集中していた視線はコウちゃんへと向けられる。

「え、えぇと……ウミガメのスープ、の演劇、なんて、楽しそうかなって」

今にも消え入りそうな声でコウちゃんは呟いた。

「ウミガメのスープ?なにそれ?」
「あ、俺知ってるかも」
「なになに?」

その後、教室はウミガメのスープの話題で持ちきりに。

「面白そうじゃん!」
「へぇ~こんなのあるんだね」
「カニバリズムって?」
「人が人食うんだって」
「こわっ!!」

かくして3年A組の文化祭の出し物は、演劇『ウミガメのスープ』となったわけだ。



簡易解説
文化祭の出し物を決める話し合いの中、教室では『食パンアート』という案が賛成多数で盛り上がっていた。
そんな中、案を出そうとするコウちゃんだったが、声が小さくて周りに気づいてもらえない。
隣の席で唯一気づいた藤井くんは、コウちゃんに注目を向けるために大声を出した。
そしてコウちゃんの案である演劇『ウミガメのスープ』が採用されたのだ。
【要知識】視線の先に「10ブックマーク」
私は彼女の目を見
20年04月26日 19:18
【新・形式】 [休み鶴]

……。




解説を見る
(るとたちまち石にされてしまった。メデューサって怖い。)
ブアイソ中華「10ブックマーク」
チャーハンセット一人前を注文したタカシ。

それを聞いて黙りこんでしまった店員を
タカシは礼儀正しい奴だと思った。

黙りこんだ店員はいったい、何をしていたのだろうか?

 
20年05月04日 23:19
【ウミガメのスープ】 []



解説を見る
解答
客のタカシが電話を切るのを待っていた。

解説
電話でチャーハンセットの出前を注文したタカシ。
住所や電話番号を伝えたタカシは、相手が電話を切るのを待った。
しかし電話の向こうの店員は「お届けいたします」と言ったきり、ずっと黙りこんで電話を切ろうとしない。
客が電話を切るまで受話器を置かない。当たり前のことなのかもしれないが、忙しいであろう厨房でそれを徹底する店員にタカシは感心した。
好きこそ物の上手なれ!「10ブックマーク」
絵心はないけど「明日は勝つ!」と意気込んでいるアスカちゃんが、
何も書かれていない真っ白な紙に記載した、
本来よりも1文字少ない、6文字のひらがなとは?
20年05月21日 19:05
【20の扉】 [休み鶴]

はりきっていきましょう!




解説を見る
へのへのもへ