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【Cらて代表問題】ラテの実「11ブックマーク」
ラテという植物をご存じだろうか。
その実はとても美味だが皮が大変脆く傷みやすいため輸送に向かずほとんどが加工されるか産地で消費されている。
女性たちが白いエプロンを付けて歌を歌いながら実を摘み取る作業をする姿は緑の葉と赤い実とのコントラストが美しい牧歌的な風景として有名だが、私はこの光景を見るたびに憂鬱な気分になる。
一体何故だと思う?

(この問題は問いかけになっていますが普通のウミガメとして解いてくださってOKです)
24年02月16日 21:00
【ウミガメのスープ】 [ぴよすけ]



解説を見る
白いエプロンも歌もラテの畑の所有者が自分の儲けを少しでも取りこぼさないために始めたもので、実をポケットに入れても潰れてすぐにわかるし、歌も口の中に実が入っていれば不自然になってすぐにバレる。
労働者は自分で収穫した実を勝手に口にすれば盗みを働いたとして警察に連行され、食べたければ高いお金を払って買うしかない。
彼女たちは相互に監視し合うように仕向けられているし、万一団結しても全員がクビにされておしまいで他にろくな勤め先もないので逆らえない。

――そんな事情をある老人から聞かされてしまってはそれ以上呑気に収穫を見学する気にもなれずそそくさと畑を後にしたのだった。








(その後自分が聞いた話を現地の人にしてみたところ、あの老人は自分が商売を失敗した腹いせに成功者であるラテ畑の所有者の家を妬んでそういった作り話を流しているのだ、通りすがりの観光客のあなたにまでそんな話をするのだから全く困ったものだ、と返された。

この話のどちらが事実なのか、あるいは両方が嘘なのかは知る由もないのだが、時折ニュースなどでこの光景を見かけるたびにあの時に感じた腹に冷たい重たい石を詰め込まれたようなじっとりとした感覚を思い出すのだ。)




要約:田舎怖い
縦のカギ
1 お湯・煙・匂い
2 細かくて白い
3 船に乗ると気分が悪くなる
4 これしか食べるものが……
6 気分の浮き沈みの1つ
7 はな

横のカギ
2 お父さん・お母さん
5 行ったことのない場所へ
7 一日前は…(ヒント:〇日)
8 横向きに回転しました

――――――――――――――――――
※「最終回答」は7文字です。クロスワードを全て埋めてからお答えください。
※YESNOで答えられる質問でお願いします。文字当てはお辞めください。また、最終回答の内容についての質問は答えません。
※一部、一般的ではない用語があるため、検索を推奨しています。
24年09月26日 04:30
【新・形式】 [SM]

cindyで出題済み(一部変更有り) 答えを知ってる方は参加しないでネ。




解説を見る
1度目の答え:赤マスを並べ替えると「イキノコリ

2度目の答え:白マスを並べ替えると「キオクソウシツ」

1「タキビ」 この火を絶やすと凍え死ぬ
2「シオ」  思い出す海水の味。極度の脱水症状
3「トラウマ」船に乗ると、動悸や吐き気が……
4「ニンゲン」生き残るために犯した禁忌
6「ウツ」  あの日から、私には希望がない
7「キク」  たくさん供えられた菊の花

2「シビト」 死人。あの事故で
5「ソウナン」流れついた島。ここはどこ?
7「キジツ」 忌日。昨日は■■が事故で亡くなった日
8「テンプク」多くの人が亡くなった船の転覆事故

解説

この問題は、同じマス、同じカギで、全く違う答えが2つあるクロスワードとなっている。

1度目の答えでは、赤マスのアナグラム「イキノコリ」だけが意味のある言葉となる。

その言葉をヒントに違う答えを2度目に当てはめると、白マスのアナグラム「キオクソウシツ」が浮かび、これがFAとなる。

1度目は「記憶喪失」の状態なので、正解にたどり着くことが出来ない。

「生き残り」という言葉によって全てを思い出した状態になり、2度目に真実にたどり着くことが出来る。

カギを使って記憶の空白を埋めることで、ストーリーの全容を解き明かす、ウミガメ風クロスワードである。
閃きのバラッド「11ブックマーク」
小説家の三葉慶勝(みつばよしかつ)は、明朝の午前10時に控えた原稿の締切に追われていた。

(あと少し…あと少しだ…)

今彼が書いているのは、新作におけるクライマックスの場面。他の部分は数日前に完成済みだったのだが、このラストシーンの一説のみ納得のいくアイデアが出ず、今日まで手付かずの状態であった。夕方、やっと得心のいく構想を思いつき、大急ぎで執筆に取りかかったのだった。

そんな最中、三葉は突如休憩をしたくなった。
現在の時刻は午前4時。夕方から今まで休まず作業しているのだから、無理もなかった。
幸いにも今の進捗なら、1時間程度の仮眠なら出来そうだ。仮眠を取って、体力を回復させてから仕上げにかかるのも悪くない。

だが少し思案した三葉は、最終的に仮眠を取らないことにした。体力の回復より、筆が乗っている今の状態を維持することを優先したのだった。

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

…さて、結末から言うと、三葉は締切に間に合わず原稿を落としてしまった。
その後力尽きてうっかり眠ってしまったわけでも、何らかの要因で急に筆が進まなくなったわけでもない。

一つ言えることは、「あの時仮眠を取っていたなら、締切に間に合っていた可能性が高い」ということだ。


<問>
執筆作業中、三葉がずっと聞いていた音はどんな音だろうか?
25年04月22日 20:12
【20の扉】 [器用]

4/25(金)いっぱいで締めます。※延長中!




解説を見る
A、雷が落ちる音


三葉が仮眠を取らないことを決め、少し経ったある時………

ゴロゴロ…

ピシャーン!!

執筆作業をしている間、ずっと聞いていた雷の音がひときわ大きく響いた。

それと同時に、三葉の部屋の灯りがパタリと消え、今まで執筆作業をしていたデスクトップPCの電源が落ちた。

「あっ!!!」

三葉が思わず叫んだのも当然。夕方に構想が浮かんでから大急ぎで執筆作業をしていたのだ。途中で保存などしていない。

恐らく、ほぼ確実に、半日に及ぶ作業が水泡に帰した。

幸いにも電源はすぐに復旧した。一縷の望みをかけてPCを立ち上げたが、彼が目にしたのは白紙に戻った最終章の一説であった。

もしも、もしもあの時仮眠を取っていたなら。
作業を中断するついでに一時保存をしていた可能性は低くない。

三葉は時計を見た。時刻は午前5時を回っていた。いくら一度書き上げたものとはいえ、半日かけて清書したものを5時間足らずで仕上げるのは不可能だった。

呆然とスクリーンを見つめるばかりの三葉。

そんな彼を嘲るかのように、未だ遠くの空では雷雲がゴロゴロと嗤っていた。
百物語「11ブックマーク」
Aさん(仮名)と数名の遊び仲間たちは、とある山奥の村に泊りがけで遊びに来ていた。
夜中に暇になった彼らは順番に怖い話を語っていったのだが、その最後にAさんが語ったのは「本当は人間が一番恐ろしい」という話だった。

それからしばらくして、村人たちに取り囲まれて横たわるAさんの姿を見た仲間たちは、Aさんの話の本当の意味を理解し、深く後悔する事になった。
一体どういう事だろうか?
25年06月22日 18:17
【ウミガメのスープ】 [わかめ]

6月29日23:59まででした




解説を見る
『にんげんこわい』

人ならざる何者かであるAたちは、それぞれ自分が何を怖いと思うかを語り合った。
その中でAだけは「俺には怖いものなんて無い」の一点張り。
それでも仲間たちにしつこく問い詰められると、「本当は人間が一番怖い、考えただけで気分が悪くなってくるからしばらく横になる」と言って寝込んでしまった。

Aが寝た後、仲間たちは近所にいた人間を何人か捕まえてAの寝床に置き、Aを驚かせようとした。

仲間たちが隠れて見張っている中、目を覚ましたAは「ああ怖い怖い、怖いから腹ん中に入れて見えないようにしよう」と言いながら人間を食べ尽くしてしまった。

Aの話が好物を集めさせるための嘘だったと知った仲間たちが「よくも騙したな、お前本当は何が怖いんだ」と聞くと、Aはこう答えた。
「今はウミガメのスープが怖い」
【茶番の扉】晩御飯が美味しい理由「11ブックマーク」
ごきげんよう、親愛なるらてらてユーザー諸君。
だだだだ3号機だ。

突然だが、今日は私の暇潰しに付き合ってほしい。

そう身構えないでくれ。
ごく普通の20の扉を解いてもらいたいだけなんだ。

そうだな、私が今から食べる夕食を当ててもらうことにしよう。

いつもなら妻が話し相手になってくれるんだが、今日は少し家を空けていてね。そのうち帰ってくると思うんだが…。
それまで独りで黙々と食べ進めるというのも退屈だ。時間があれば付き合ってくれるとありがたい。

そういうわけだから、回答は食事を進めながらさせてもらう。少々行儀が悪いが目を瞑っていただきたい。

さて、肝心の夕食の内容だが…なんと私の手作りだ。
かくいう私はこの料理が大好物でね。
結婚してから夕食では必ずこれを食べてたんだが、今日はいつも作ってくれる妻がいない。
とはいえ食べないと落ち着かないし…。

それで仕方ないので、自分で作ることにしたんだ。前に作り方も教えて貰ったし。
料理は不慣れで、今回の出来もあまり自信が無いんだが…外食すると妻が嫌な顔をするのでね。

当てて欲しい夕食は私が作った料理一品だけだよ。他の料理は出来合いのものだから特定は不要だ。

なお、材料に関しての質問は私が教えてもらったレシピに準拠して回答させてもらう。諸君の家庭とは差異があるかもしれないから注意してくれ。

折角だし、雑談も混じえて貰って構わない。これを機に親交を深めようじゃないか。
検索等も自由にしてくれて構わないよ。
所詮は暇潰しだから、緩く気楽に楽しんでほしい。

それじゃあ、検討を祈る!
25年08月15日 20:00
【新・形式】 [だだだだ3号機]

雑談大歓迎!楽しもう!




解説を見る
昔、私の作る甘めの肉じゃがが好きだと言っていたから。

作り方を教えてあげた。

外出前に砂糖の容器に毒を混入させておいて、事前にレシピを教わった肉じゃがを作って食べるであろうだだだだを毒殺する。

そういう計画。

もう顔も見たくなかったから、家を空けている間に勝手に死んでくれるように…

最近はずっと喧嘩続きで、もう我慢の限界だった。
だから、いつでも実行に移せるように必要なものは予め用意していた。

そして今日、朝の大喧嘩で私の中の何かが切れた。

留守の間に自炊するかは少し不安だったけど、無駄に拘りの強い人だったし、肉じゃがだけはきっと作ると思った。

だだだだが仕事に行った後、急いで準備をした。
砂糖に毒を入れることにしたのは、レシピを教えていた肉じゃがを作るなら絶対に使う調味料の一つだったから。
野菜なんかの食材は新しく買ってくるかもしれないし、食器なんかに仕込むにしてもどれを使うかなんてその日次第。
だから砂糖の容器に毒を混ぜた。

仕掛けが済んだ後は家を出て、隣駅のカフェで時間を潰した。変に心配されたら台無しだから、「少し頭を冷やしてきます。夕飯は好きに食べてください。あまり遅くならないようにします。」と連絡をした。
外食は高いからしないように、と念を押して。

夕飯を食べ終わる頃に帰って、それで死体を確認するつもりだった。

けれど、料理に不慣れなだだだだは砂糖と塩を間違えたらしい。

きっと途中で味見もしなかったんだろうね。
毒がたまたま粉末だったから砂糖に混ぜたけど、こんなことなら醤油にでも溶かすべきだったかな。

なんにせよ、この計画は失敗したんだ。



───もう、自分で殺すしかない。



画像:肉じゃが
妻役・解説:器用(https://late-late.jp/users/profile/5757)