みんなのブックマーク

笑顔のまんまやないかい!「2ブックマーク」
【笑いっぱなしのカメコを見て、ウミオが手を伸ばしたものは?◯か×か。】

※ちゃんと理由も答えてね。
25年10月18日 20:45
【20の扉】 [アカシアン]

生きてるだけでまるもうけ!




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▽解説

カメコ >>ビデオ通話しよーぜ
ウミオ >>あいよ
カメコ >>ルームのURL送る
ウミオ >>パソコンのブラウザから入るわ
カメコ >>りょ

ウミオ「それ親に見られてさ、ガチで焦って」
カメコ「やばー!ははは・・・😄」
カメコ「😄」
ウミオ「あ・・・固まった。チャット開こう」

ウミオ >>固まったから一回ウィンドウ閉じて入り直すわ
カメコ >>りょ

▽解説の解説
パソコンのブラウザからビデオ通話していたら、通話相手のカメコが{笑った状態で固まって}しまった。
そのため、ウミオは一度ブラウザを閉じることにした。

この時、ブラウザのウィンドウを閉じるために押下するものは、画面右上にあることが多い「{×}」のボタンである。
ウミオはマウスを操作し、×のボタンに手を伸ばした。
アリミァフダラグサ「2ブックマーク」
【カメオは、自分の趣味をよりよくするために、自宅に戻るとすぐに{新規購入したものを中古売買サイトに出品する}という習慣を作った。】
ちなみに、出題者である小生(mintadel)は、この話のさわりをカメオから聞いたときに最初は無駄だなぁと思ってしまった。
【彼はなぜこんな習慣をわざわざ作ったのだろうか?】
25年10月20日 01:19
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

正解到達率50%でした。サグラダファミリアに気づいた人は1名でした。




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【カメオが{新しい本を買ってすぐに売却手続きする}のは、{読まずに積まれていく「積ん読」の状態を避けるため}である。】
彼は、本を買い溜めることで物理的な「本の山」‥‥まるで建設中の「サグラダファミリア」のように積み上がっていく書物‥‥に圧倒されていた。
しかし、新しい本はやっぱり読みたい。
そのため、{売買が成立する前に集中して読むことで、無駄な本が発生しないように努めている}のだ。
期限を切って集中して読むので、本の内容も記憶にとどまりやすく、売却してもさほど問題ないらしい。
余談だが、同じ手法で「積ん読」状態の本も読み始めと同時に出品することで、どんどん読めるしどんどん新しい本の資金になるしで、いいことづくめなのだという。「アリミァフダラグサ」とは言い得て妙である。


積ん読の経験がないので小生はあまり理解できていませんが、そういうものらしいです。
0.142...「2ブックマーク」
ある日、父から母宛てに2通のメッセージが送られてきた。
2通目は1通目からある「{漢字一文字}」が抜けていた以外は同じ文だったが、2人の子どもであるウミコは「{倍になったこと}」をたいへん喜んだという。

2通目で抜けていたその漢字一文字とは?
25年10月27日 00:55
【20の扉】 [アカシアン]

ばーいの倍の倍の・・・




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▽解説
>>12:03 パパ、週末休めそう?ウミコが遊びに行きたがってるよ🤔
12:04 【土{曜}日】休めるよ!😄<<
>>12:05 わかった!

カメコ(母)「ウミちゃん、パパ土曜日は休めるって」
ウミコ「そっかあ」

15:45【土日】休めるよ!👍<<
15:46 日曜日、出番代わってもらえた!<<

カメコ「ウミちゃん!パパ土日で休めるって!」
ウミコ「そうなの?やったあ!」

パパが土日休みを取れたこの週末、小見家は1泊2日で千葉の夢の国に出かけたそうな。めでたしめでたし。

▽解説の解説
父からの
1通目のメッセージは「土{曜}日休めるよ」、
2通目のメッセージは「土日休めるよ」。

「{曜}」が消えた2通目では休みが土日になり、日数が1日から2日に倍増している。ウミコはパパとより長く休みを楽しめることを喜んだのだ。
異世界ますか?「1ブックマーク」
ありふれたロボットオタクで本好きの劣等生な俺の名前はサトゥー!

そんな俺はクラス全員でゲームの世界に転生すると盾のスライムだった!

この素晴らしい世界でゼロから食堂を始め、チート主人公として生きていく!

まるで将棋だな。

友人は呆れてるね。どうしてだろう?

【参加テーマ 二度目の人生はどこで生きたいですか?】
18年08月18日 19:05
【ウミガメのスープ】 [秋風25]

安心して下さい。ふざけてます。




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一行目から「まるで将棋だな。」までが小説家志望の佐藤が書いた小説のあらすじ。
これを見た友人の田中は、清々しいほどのパクリに呆れて言葉も出なかった。
かよわい絆ばかりじゃないだろう「1ブックマーク」
らてらて鯖で出会った朝田、昼田、夕田、夜田、謎田という5人組がいた。
彼らはいわゆる超常連で、毎日欠かさず現れては1日の多くの時間をらて鯖で遊ぶことに費やし、出題や質問を楽しんでいた。

5人はスカイプでグループ通話をすることもしばしばで、今日も朝田の呼びかけで通話が始まった。
そして彼らは自然と謎田の話題に行き着く。

そこで夜田の発した何気ない一言によりその場の空気が凍ってしまったのだが、一体なぜだろう?
18年08月09日 19:06
【ウミガメのスープ】 [藤井]

回答はじめました




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夏休みに入ってから、らて鯖で毎日顔を合わせていた5人。
しかしその日、謎田の姿が見えなかった。出題はおろか、問題に参加している様子もない。

朝田の呼びかけで何気なく始まったグループ通話。謎田はスカイプにログインしておらず、今日は4人での通話となった。
話題は自然と謎田の話になる。

朝田「ねぇ、今日謎田さん、らて鯖に来てないよね」
夜田「あー…今日見ないな」

ぽつりと呟く夜田。
その瞬間、なぜか一瞬空気が凍りつく。


昼田「…いや、そんな冷たいこと言うなって」
夕田「そうだよ夜田くん、一瞬びっくりしちゃったじゃん」
朝田「いやいや…ネタでしょ?ねぇ夜田君」


ただ素直な感想を述べただけなのになぜか全員から批難される夜田。


夜田「はあ?冷たいことなんか何も言ってないだろ?」
昼田「いや、毎日一緒に遊んでるのにきょうみないはさすがに水くさいじゃん」


昼田のイントネーションで夜田は把握する。
『今日見ない』を『興味ない』と聞き間違えられたのだ。


夜田「ちげえよ!今日、見ないな!つったの!興味ないことねえよ!」
昼田「んん?…あぁそういうことな!!」
夕田「な〜んだ!仲悪いのかなって心配しちゃった…!」
朝田「なるほどねー!言葉遊びますかってやつだね!」
昼田「いや待てよ、夜田、お前謎田に興味あんの?」
夜田「はっ!?そういうんじゃねーよ!興味ねーよ!」
夕田「ひゅーひゅー!言葉遊びますか〜?」


言葉遊びました。