みんなのブックマーク

【リメイク】かにばりますか?2改「1ブックマーク」
彼女から貰ったプレゼントを開封した亀男は食欲がなくなってしまった。何故?


この問題は過去に別サイトで出題した問題のリメイクです。
心当たりのある方は参加をお控えくださるようお願いいたします。
18年07月04日 21:11
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]

かにばりますか?→YesNo 重要ではありません




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通称亀男(かめお、もしくはかめおとこ)、本名浦島太郎が乙姫から貰ったのは玉手箱。
玉手箱を開封した浦島太郎は中から出てきた煙を浴びてお爺さんになってしまいます。
竜宮城で健啖振りを発揮した浦島太郎も寄る年波には勝てず、食欲が衰えてしまったのでした。



…一言コメが「かにばりますか?→YesNo 重要ではありません」だった理由ですか?
浦島太郎は竜宮城で出された料理の材料を知りませんでしたから、ね。
成人式「1ブックマーク」
カメミは中学生だが成人扱いされた。

なぜ?

(正解は大人運賃ではありません)
18年06月03日 23:05
【ウミガメのスープ】 [ボタン]

スナイプされそうなので闇スープにしてみました。




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カメミは中学3年生で15歳。

カメミは病院や薬局で薬を受け取る時、15歳なので成人扱いされたのでした。
肝臓や腎臓の機能が成人並みになるのが15歳からなので。

(今までに中学生や高校生を成人扱いすることがおかしいと何人もの方達に言われたことがあったので、出題してみました~)
お引越「1ブックマーク」
あら、ようこそ。私の店へ。今回のスープは、中々自信作ですよ~。
300円になります~
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ラテオは、公園の前のマンションに引っ越すことにした。

ラテオは、公園で、老人たちがあることをするせいで、ラテオはよく眠れず、怒りが込み上げてきた。
そこで、ラテオは、老人たちに、あることをするのを止めろといった。
老人たちはあることをするのをやめたが、老人たちがあることをするせいで、ラテオは後悔することになる。
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18年11月07日 16:59
【ウミガメのスープ】 [虐師]

タイトル「お引越」⇒「お引越し」です。




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ラテオは公園の前のマンションに引っ越すことにした
朝、老人たちがラジオ体操をするせいでラテオはよく眠れず、
怒って老人たちにラジオ体操を止めろといった。

次の日、老人たちはラジオ体操を止めたが、ラテオは仕事があったのにもかかわらず、寝てしまい、後悔することになった。
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500円ですね~
200円の御釣りになります。
ありがとうございました~
さっくり系2 はがすコツ「1ブックマーク」
「はがれないはがれない」うめくカメオを見ていたカメコは
上に乗っければ良いのに・・・と思った。

どういうことか。
18年11月03日 12:47
【ウミガメのスープ】 [kopi]

さっくり系2です




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カメオがはがれないとうめいていたのは〇清のカップラーメンの蓋を閉じるためのシール。
フィルムごと剥げてしまいくっついてしまったのだ。
それを必死にはがそうとしている姿を見てカメコはそんなに頑張るくらいなら
蓋の上に何か乗っければ良いじゃない、と思ったのだ。


・・・という味が濃いのか薄いのか分からないスープでした。
ダブルスタンダード「1ブックマーク」
この大陸に住むオークは奴隷市場を営んでおり、各国で人間を誘拐し、奴隷として調教して販売していた。
ある帝国の皇帝は城下町建設を行っていたが、この時皇帝は「オークとは共存する必要がある」と発言していた。
しかしながら、ある事件が原因で城下町建設が遅れることになると、新たに「正義のため、非人道的なオークを滅ぼすべきだ」という声明を出すとともに、オークの奴隷市場に攻撃を開始した。

なぜ皇帝はオークを非難し始め、さらには攻撃を開始したのか?
18年10月24日 00:31
【ウミガメのスープ】 [スプリングフィールド]

我々、オーク・スレイヤーは、正義の味方だ!




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回答
1)帝国はオークの奴隷市場から購入した奴隷を活用して城下町建設をしていた。
2)隣国が帝国に攻め込んできたため戦争となり、城下町建設が遅れることとなった。
3)戦争相手国は奴隷市場から奴隷を購入し兵士にしていたので、兵力補給を妨げるには奴隷市場を攻撃する必要があった。
4)オークを非人道的な存在と主張することで、攻撃するための大義名分にした。
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 オークは農民や、森で迷った通行人、戦場から逃げ遅れた騎士などを捕えて奴隷にしていた。
 各国で、人身売買を行うオークを問題視する声もあった。しかし、トルトゥーガ帝国は奴隷を労働力として城下町を建設していたため、当初皇帝はオークの行いを容認していた。
「オークとの共存は、我が国の発展のために必要なことだ。」
 ところがある日、隣国がトルトゥーガ帝国に侵攻を開始し、戦争が始まった。戦争資金を確保するため、城下町建設に資金が回らなくなり建設は滞った。
 しかも、隣国は戦闘用奴隷を大量に購入し、兵隊としていたため、戦争の長期化と苦戦が予想された。そこでトルトゥーガ皇帝は、隣国の兵力増強を断つためにオークの奴隷市場を壊滅させることを決断した。
 皇帝は国民の前で演説を行った。
「隣国、シン王国は、オークから買った奴隷を兵士として戦わせている。なんたる非情なことか!
シン王国の悪逆無道、オークという人間の敵を許すわけにはいかぬ。これは正義のための戦いだ。」
演説後、皇帝はオーク討伐命令を出し、宰相にこう言った。
「私は別に人道主義者ではないが、人道主義が国の為に必要な時は、よろこんでそれを採用しよう。」

おしまい