「痛い日コーデ」「1ブックマーク」
3歳のカメコはその日、なぜか靴下をはかずに家を出た。
前日にドアに指を挟んだことが関係していたのですが、
どういうことでしょう?
前日にドアに指を挟んだことが関係していたのですが、
どういうことでしょう?
18年11月13日 10:03
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
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足の指をドアで挟んで傷ができてしまったカメコ。
でも、かわいい絆創膏を貼ってもらって嬉しそう。
翌日靴下をはかずに家を出ると主張したのは、
幼稚園の先生に絆創膏を見せたかったから。
見せたら満足したようで、靴下をはくことができました。
でも、かわいい絆創膏を貼ってもらって嬉しそう。
翌日靴下をはかずに家を出ると主張したのは、
幼稚園の先生に絆創膏を見せたかったから。
見せたら満足したようで、靴下をはくことができました。
「ねえ、ちゃんと風呂入ってる?」「1ブックマーク」
タカシは輪ゴムを見つけることができなかったので、お風呂に入るのをあきらめた。
どういうことだろう。
どういうことだろう。
18年11月13日 14:03
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]
温かいお風呂が恋しい季節になりました。
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タカシは左手の親指をけがしていた。だから、腕に包帯を巻いているが、
包帯が濡れてはいけないので、袋で覆う必要があるが、
袋を留めるための輪ゴムがなかったため、入浴をあきらめた。
翌日、輪ゴムを買いに行って、無事お風呂に入ることができました。
私の昨日の実話です。私の名前はタカシではないですが・・・。
包帯が濡れてはいけないので、袋で覆う必要があるが、
袋を留めるための輪ゴムがなかったため、入浴をあきらめた。
翌日、輪ゴムを買いに行って、無事お風呂に入ることができました。
私の昨日の実話です。私の名前はタカシではないですが・・・。
「新ラテシン 目を覚まさなければ」「1ブックマーク」
カメコが目を覚ますと刃物を持った見知らぬ男が目の前にいた。
「起きなければ良かったのに」男がそう呟くとカメコは気を失ってしまった。
目が覚めたカメコは何処にも怪我はなかったのですがそれ以来カメコは眠るのが怖くなってしまいました。
一体なぜ?
「起きなければ良かったのに」男がそう呟くとカメコは気を失ってしまった。
目が覚めたカメコは何処にも怪我はなかったのですがそれ以来カメコは眠るのが怖くなってしまいました。
一体なぜ?
18年11月13日 23:57
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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手術中に麻酔が切れて目を覚ましてしまったのです。
自分のお腹が裂かれている光景が印象に残りずっと夢に見るようになってしまったのです
自分のお腹が裂かれている光景が印象に残りずっと夢に見るようになってしまったのです
「既に叶った再開」「1ブックマーク」
女は10年前、職場の図書館で立てこもり事件に巻き込まれた。
人質にとナイフを首元に当てられた感覚が今も忘れられない程にとても怖かったが
そこにいた客の一人である男が犯人をなぎ倒し助けてくれたのだった。
しかし名乗りもせずに男は立ち去ってしまい、礼も言えないまま10年が経ってしまった。
当時は相当なトラウマ物だったが、
今では趣味で同僚から勧められて始めた絵本作家をしたり、
常連のサラリーマンに恋をしたり、職場で出来た親友と盛大に遊んだりと楽しい人生を送っている。
それでも女は諦めたわけではなく、いつかまたここで恩人に会えるのではないかと10年もこの小さな図書館に勤めている。
実は彼女の再開は既に叶っている。それに彼女が気づかないのは何故だろう?
人質にとナイフを首元に当てられた感覚が今も忘れられない程にとても怖かったが
そこにいた客の一人である男が犯人をなぎ倒し助けてくれたのだった。
しかし名乗りもせずに男は立ち去ってしまい、礼も言えないまま10年が経ってしまった。
当時は相当なトラウマ物だったが、
今では趣味で同僚から勧められて始めた絵本作家をしたり、
常連のサラリーマンに恋をしたり、職場で出来た親友と盛大に遊んだりと楽しい人生を送っている。
それでも女は諦めたわけではなく、いつかまたここで恩人に会えるのではないかと10年もこの小さな図書館に勤めている。
実は彼女の再開は既に叶っている。それに彼女が気づかないのは何故だろう?
18年11月14日 11:30
【ウミガメのスープ】 [寿々恵]
【ウミガメのスープ】 [寿々恵]
らてしん鯖でも出してます。修行中初心者です、よろしくお願いします。
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10年前、当時、女は目も開くことができない盲目だった。
職を探すのも一苦労だった彼女は友人の紹介で何とか就けた図書館で
裏方の仕事をしていた。
もちろん盲目だった為、当時助けてくれた男や犯人の姿すら分からない状態だった。
覚えているのは首筋に当てられたナイフの感触だけ。
救ってくれた人が男であると知ったのは、後の周りの「男性が助けてくれた」という証言だった。
医学が進歩してきたある日から数年の手術により視力を得た彼女は、
裏方から受付嬢へと転身し、人生をやり直す機会に恵まれた。
そこで出会った常連のサラリーマン。彼こそが実は当時の彼女を救ったヒーローだったのだ。
女は恩人がここに戻って来た時、必ず名乗ってくれると思っているが、
人が良すぎる故か男は「恩に着せるような事を言いたくない」と
彼女にこの事を秘密にするのだった。
この二人がお互いに両想いである事に気づくのは一体いつになるのだろうか…
職を探すのも一苦労だった彼女は友人の紹介で何とか就けた図書館で
裏方の仕事をしていた。
もちろん盲目だった為、当時助けてくれた男や犯人の姿すら分からない状態だった。
覚えているのは首筋に当てられたナイフの感触だけ。
救ってくれた人が男であると知ったのは、後の周りの「男性が助けてくれた」という証言だった。
医学が進歩してきたある日から数年の手術により視力を得た彼女は、
裏方から受付嬢へと転身し、人生をやり直す機会に恵まれた。
そこで出会った常連のサラリーマン。彼こそが実は当時の彼女を救ったヒーローだったのだ。
女は恩人がここに戻って来た時、必ず名乗ってくれると思っているが、
人が良すぎる故か男は「恩に着せるような事を言いたくない」と
彼女にこの事を秘密にするのだった。
この二人がお互いに両想いである事に気づくのは一体いつになるのだろうか…
「親に感謝」「1ブックマーク」
自分の名前の隣に肉親の名前を見つけたカメオは涙の謝罪をした
何故?
【参加テーマ・親に謝罪(嘘有り)】
何故?
【参加テーマ・親に謝罪(嘘有り)】
18年06月22日 00:31
【新・形式】 [アザゼル]
【新・形式】 [アザゼル]
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三十年ぶりに故郷へ帰ってきたカメオ
墓石の前で立ち尽くす
墓石に刻まれた両親の名前。その隣には自分の名前が刻まれていた
親を看取るどころか親に遺体の無い自分の葬式を出させていたのだ
自分の犯してしまった親不孝に涙の止まらないカメオだった
墓石の前で立ち尽くす
墓石に刻まれた両親の名前。その隣には自分の名前が刻まれていた
親を看取るどころか親に遺体の無い自分の葬式を出させていたのだ
自分の犯してしまった親不孝に涙の止まらないカメオだった