みんなのブックマーク

ドーナツこわい「1ブックマーク」
ドーナツ好きの女性は、もう10年も一番好きなドーナツを食べていない。
なぜか?
18年11月24日 18:55
【ウミガメのスープ】 [ZenigokE]

真円を覗くとき、深淵はこちらを……




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【正解】
一番好きなドーナツに虫が付いていたことがトラウマになったから。





※以下、グロい(?)描写が含まれております。
 虫とか密集とかです。
 ご注意ください。





その時、少女は真の恐怖を知った。

ピアノの発表会を目前に控えたある日のこと。
連日の厳しい練習に疲労困憊の彼女に、母は言った。
「昨日ドーナツ買って来たのよ。戸棚に残してあるから、気が向いたら食べていいわよ」
彼女は台所の戸棚へと走った。

\ごまだれー!/
戸棚の中の、箱の中。出てきたのは小さな丸が連なる形状の、もちもちしたドーナツである。
砂糖のコーティングが少々溶けかかってはいるものの、彼女の好物に違いない。
喜び勇んでコップを出し牛乳を注ぎ、立ったままお行儀悪く、最初の塊にかじりつく。

違和感があった。
からいのだ。確かにドーナツらしく甘くはあるのだが、いや、これは……
このピリピリとした臭いには覚えがある。
口元からドーナツを離す。口の中で何かが動く。小さな球体の中に、蠢く明らかな異物。

慌ててごみ箱に吐き出した。小さな何かが見える。黒い。手に這うものがある。
持っていたものをごみ箱に投げ捨てた。中から湧き出すように這い出て来る。

口の中に溜まった唾液も吐き出した。
顔を上げると、目の前には電子レンジがある。
何かが写って、動いている。

マジックミラー効果で電子レンジの扉に写る自分の顔。
口の中から溢れ出る、無数の黒い小さな……蟻。

客観視してしまったことが止めとなり、以来、彼女はこのドーナツを食べていない。
止まれ!「1ブックマーク」
男はあるものがとまらず困っていた。
男はしかたなく喫茶店に入り、やっと男のあるものが止まった。
店主が男に銃を突きつけたり、男のまわりが大惨事になったようだが

一体何があったのだろうか。
18年11月23日 23:47
【ウミガメのスープ】 [kopi]

こちら1日だけの限定メニューです。




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A、男の運転していた車

男は運転中、突然車のブレーキが利かなくなり困っていた。
必死にハンドルを切り替えし、なんとか事故を回避しようとするが、一部のカーブが曲がりきれず、ドリフトを効かせたまま
とある喫茶店にダイナミック入店!スピードが弱まっていたこと、そして店内にほとんど人が居なかったため、幸い人的被害は男が軽傷を負う程度だったが
何かのテロかと勘違いした店主が男に銃を突きつけたり、男の車や店内がぐちゃぐちゃになったりなど大惨事ではあったようだ。
新ラテシン 神様って本当に残酷「1ブックマーク」
ある男がとある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ帰宅した後、自殺をしました。

一体何故でしょう?
18年11月25日 19:11
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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男はミシュランの審査員で以前味の審査のためこの店を訪れたのです。


男はシェフから出されたウミガメのスープの飲んで
不味い。最低ランクの評価だ。
と記事を書いた。

しかし男の記事に反しレストランは好評、長者の列が出来ていた。


男は不思議に思い客としてウミガメのスープを注文すると
以前とはまるで違い絶品であった。


おやおやどなたかと思えばあなたでしたか、
以前は最低ランクの評価を付けていただきありがとうございました。


しかし私の店はお陰様でこうして繁盛しているのですが
あなたは見当違いな酷評をしたとかで色々大変らしいのですね


ところでどうでした? 私の店のスープは『美味しかった』ですか?


あぁ・・・いえ何も言わなくて結構です。


どちらにしたところで『貴方は嘘つき』になってしまうことになるのでw
それではまたのご来店を、この先恥ずかしげもなく評論家気取りでいられるのならですがねww




男の信用を地に落ちていた。
スープは確かに美味しかった、だがそれを認めてしまうことは自らの評価に誤りを認めることで
しかし実際旨いスープが振舞われていて
誰も男を信じてくれず男の築きあげた今までも自信も何もかも失ってしまった。




それはきっと男に自慢の料理を酷評された料理人の復讐劇だったのだろう
ランランラン♪「1ブックマーク」
カメオには子どものころ好きだったお菓子がある。
しかしいまでは滅多に食べなくなってしまった。
嫌いになったわけではないが、それほど魅力を感じないのだ。

 さて、(1) カメオが好きだった菓子はなんだろうか?
 (2) なぜその菓子に魅力を感じなくなったのだろうか?

それぞれ答えてください。
18年11月24日 15:28
【20の扉】 [煤砂]

8杯目。もの当て要素が強いと思うので、扉で出題します




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(1) キャラメル
(2) 9歳のカメオ「一粒食べたら300メートル走れるのかよ、すげー!」
 現在のカメオ「一粒食べたら300メートル走らなきゃカロリー消費できないのかよ……すげー……おっと昼休憩だ。ラーメン食べにいこっと」
フラグ「1ブックマーク」
ぼくは学校へ急いでいた。
そこへパンをくわえて走る彼女と曲がり角でぶつかった。
それがきっかけで彼女とは切っても切れない縁ができた。

状況を説明してください。
18年11月26日 15:59
【ウミガメのスープ】 [§ 東方不敗 §]



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学校へ急いでいるのが生徒だけとは限りません。
僕は教師で車で学校へ急いでいました。
そこへ同じ学校の女生徒が飛び出してきたので大変です。
めでたく死亡事故の加害者と被害者という関係になりました。
一生背負っていかなければならない関係です。