「さっくり系問題 死へのカウントダウン? 」「1ブックマーク」
薄暗がりの中カウントダウンが始まった。
男はふるえる口をぱくぱくとさせている。
やがてカウントダウンが終わりその時が訪れた。
それは男にとって大切な何かが消される合図。
暗闇が訪れそして・・・
明るくなった時、どんな光景がそこにはあるのだろう。
男はふるえる口をぱくぱくとさせている。
やがてカウントダウンが終わりその時が訪れた。
それは男にとって大切な何かが消される合図。
暗闇が訪れそして・・・
明るくなった時、どんな光景がそこにはあるのだろう。
18年10月31日 16:28
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]

簡単です。一発正解目指しましょう。
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薄暗がりの中始まったのは男の眼の前にあるものを吹き消すためのカウントダウン。
男は全て一気に消せるかなと口を震わせて緊張している。そしてカウントダウンが終わり
男は口の中いっぱいに空気を含み、そして一気に吐き出す。眼の前のともしび目掛けて。
そして眼の前のともしびが消えたことで部屋の中は暗くなり、それを見届けた周囲に居る者達が明かりをつけたとき。
「「誕生日おめでとう!!」」
男は盛大に祝われ、そして眼の前にあった大好物のケーキを頬張るのであった。
一応男は幼い設定ですが、年を取るという事は曲りなりにも死に近づいていくということで
死へのカウントダウンです。タイトルはミスリードでもあり真実も語っています。
男は全て一気に消せるかなと口を震わせて緊張している。そしてカウントダウンが終わり
男は口の中いっぱいに空気を含み、そして一気に吐き出す。眼の前のともしび目掛けて。
そして眼の前のともしびが消えたことで部屋の中は暗くなり、それを見届けた周囲に居る者達が明かりをつけたとき。
「「誕生日おめでとう!!」」
男は盛大に祝われ、そして眼の前にあった大好物のケーキを頬張るのであった。
一応男は幼い設定ですが、年を取るという事は曲りなりにも死に近づいていくということで
死へのカウントダウンです。タイトルはミスリードでもあり真実も語っています。
「新ラテシン 甘い誘惑」「1ブックマーク」
今日はハロウィン。
せっかくのお菓子がもらえるイベントだと言うのに
このあたりの地区では知名度が低く
家を回っていたカメオ君は全然収穫が無かったのです。
そこで不憫に思ったお姉ちゃんがカメオ君の大好物のお菓子を用意したのに
カメオ君は「いらない」と断ったのです。
一体何故なのかしら?
せっかくのお菓子がもらえるイベントだと言うのに
このあたりの地区では知名度が低く
家を回っていたカメオ君は全然収穫が無かったのです。
そこで不憫に思ったお姉ちゃんがカメオ君の大好物のお菓子を用意したのに
カメオ君は「いらない」と断ったのです。
一体何故なのかしら?
18年10月31日 22:41
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
(`・ω・´)お姉さん誰ですか?
ふふふ、まぁまぁカメオ君。お菓子食べようよ。君の好きなお菓子ちゃんと用意したんだよ?
何で僕の好きなお菓子知ってるんですか? 知らない人からお菓子は貰わないよう言われていますので失礼します。
ちょっと待ってよ、お菓子食べてよ
食べなよ
食べろよ
食べろって言ってんだよ
いいから食え
つっかまえ~~た!!!さぁさぁ食べてくれるよね? 皆様は知らない人からお菓子を貰っちゃダメなのですよ
ふふふ、まぁまぁカメオ君。お菓子食べようよ。君の好きなお菓子ちゃんと用意したんだよ?
何で僕の好きなお菓子知ってるんですか? 知らない人からお菓子は貰わないよう言われていますので失礼します。
ちょっと待ってよ、お菓子食べてよ
食べなよ
食べろよ
食べろって言ってんだよ
いいから食え
つっかまえ~~た!!!さぁさぁ食べてくれるよね? 皆様は知らない人からお菓子を貰っちゃダメなのですよ
「新ラテシン ハロウィン」「1ブックマーク」
ハロウィンは泥棒が家に入りやすいイベントでもあった。
仮装で簡単に顔を隠せるし
インターホンを鳴らして留守の確認ができる(もし居てもお菓子を下さいで誤魔化せる)
しかしプロの泥棒のカメオは盗みに入らず
家でクッキーを焼いていた。
何故?
仮装で簡単に顔を隠せるし
インターホンを鳴らして留守の確認ができる(もし居てもお菓子を下さいで誤魔化せる)
しかしプロの泥棒のカメオは盗みに入らず
家でクッキーを焼いていた。
何故?
18年10月31日 21:36
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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ピンポーン
「ハッピーハローウィン、我々警察署の者です。
ハロウィンは泥棒が家に入りやすいイベントですので
こうして一軒一軒パトロールしてるのであります。」
カメオ「知っとるぞ。ご苦労様じゃクッキー焼いたから持ってってくれ」
カメオは警察がパトロールしていることを知っていて泥棒に入るのを控えていたのです。
だからせめて下剤入りのクッキーを焼いて待ち構えていたのです。
「ハッピーハローウィン、我々警察署の者です。
ハロウィンは泥棒が家に入りやすいイベントですので
こうして一軒一軒パトロールしてるのであります。」
カメオ「知っとるぞ。ご苦労様じゃクッキー焼いたから持ってってくれ」
カメオは警察がパトロールしていることを知っていて泥棒に入るのを控えていたのです。
だからせめて下剤入りのクッキーを焼いて待ち構えていたのです。
「交差点の神様」「1ブックマーク」
ある夏の日、人通りの多い交差点。
曲がろうとした1台のバイクが横転し、横滑りして歩道に乗り上げる事故があった。
しかし歩道に居合わせた人々はひとりも、かすり傷さえ負わなかった。
これが冬場ならそうはいかなかっただろうと、居合わせた人々は皆感謝した。
何故でしょう?
曲がろうとした1台のバイクが横転し、横滑りして歩道に乗り上げる事故があった。
しかし歩道に居合わせた人々はひとりも、かすり傷さえ負わなかった。
これが冬場ならそうはいかなかっただろうと、居合わせた人々は皆感謝した。
何故でしょう?
18年10月30日 23:43
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
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その日は特別日差しが強く、死ぬほど暑かった。
横断歩道のすぐ手前で待つと、直射日光に焼かれる。
日傘があったところで地面からの照り返しにやられる。
そこで信号を待つ人々は皆、数メートル下がった大きな建物の影の中に立っていた。
そうでなければ、バイクは10数人の人々の中に突っ込んでいただろう。
この時ばかりは、猛暑でよかったと人々は幸運に感謝した。
横断歩道のすぐ手前で待つと、直射日光に焼かれる。
日傘があったところで地面からの照り返しにやられる。
そこで信号を待つ人々は皆、数メートル下がった大きな建物の影の中に立っていた。
そうでなければ、バイクは10数人の人々の中に突っ込んでいただろう。
この時ばかりは、猛暑でよかったと人々は幸運に感謝した。
「さっくり問題2 孤独感」「1ブックマーク」
男は昔より目が悪くなったことが要因で、孤独だと知った。
男はなぜ孤独だと知ったのか。
男はなぜ孤独だと知ったのか。
18年10月30日 22:50
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]

さっくり系2です。
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男は元々メガネをしていた。しかし視力が悪化したためメガネを新調したのだが
誰にもメガネが変わったねと声をかけられなかったため、自分の存在はその程度なのか
と孤独感を味わったのだ。
誰にもメガネが変わったねと声をかけられなかったため、自分の存在はその程度なのか
と孤独感を味わったのだ。