みんなのブックマーク

茶飲み友達「1ブックマーク」
お茶を飲んだので、カメオとカメミは結婚しなかった。何故?
18年07月11日 21:50
【ウミガメのスープ】 [こはいち]

皆さんはなんのお茶が好きですか?




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カメミ「私たち、いつ入籍したっけ?」
カメオ「え?」

結婚の日取りを決めるために訪れた店で、カメコは麦茶の美味しさに気づく。元来お茶好きだったカメオはとても喜んで、会話内容は麦茶にシフトする。新婚旅行にはお茶の名所へ行って、すっかりご機嫌なカメコとカメオ。結婚式はおろか入籍すらもしてなかったことに気が付くのは、しばらくたった後でした。

【正解】お茶を飲んでいるうちに話が逸れて婚姻届を出すのを忘れてしまった
仕事人間「1ブックマーク」
彼は働き盛り。
仕事が好きで、いつもやりがいを感じて働いている。

しかし、それ故に彼はとても悩んでいる。

なぜ?
18年12月07日 00:36
【ウミガメのスープ】 [ひのえ]

非現実要素あり。




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俺は世界の平和を守るヒーロー!
世のため人のため、日夜努力し戦うことでやりがいに満ちた幸せな毎日だ。

努力の甲斐あって、悪の組織との最終決戦も目前!
……なんだが、はぁ……

俺の座右の銘は「生涯現役」
この仕事、終わらせたくないなあ……
たくさんのプレゼント「1ブックマーク」
カメコ「兄さん、誕生日プレゼントだよ。開けてみて」

カメオはプレゼントを開けた。
カメオはプレゼントを開けた。
カメオはプレゼントを開けた。
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カメオはプレゼントを開けた。
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どういう状況か?
18年06月07日 19:42
【ウミガメのスープ】 [灰色ヤタガラス]



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カメオ「……これ、何回開けたら中身が出てくるんだよ……」
カメコ「中身なんて出てこないよ。『マトリョーシカ箱』だもん。何回開けても、同じデザインの、少し小さい大きさの箱が出て来続けるんだよ。さあ、開けられなくところまで開け続けてみよう!」
カメオ「……この野郎……」

カメオはプレゼントを開けた。
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ほど遠い「1ブックマーク」
クリスマスイブ。
仲のよい数人が集まって、とあるペンションでクリスマスパーティーが開かれることになった。


カメコ「私、酔っちゃったみたい…」
ウミオ「うん、俺も…」
二人は一瞬見つめ合い、事前に用意していたものを取り出した。

しかし、二人の仲は進展しなかった。お互い好意を抱いていたのだか、その日以来ちょっと気まずかったからだ。

クリスマスイブに何があったのだろう。
18年12月08日 19:24
【ウミガメのスープ】 [みづ]

ありがとうございました♪




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ペンションまでの道のりは長く、結構険しかった。

カメコもウミオも乗り物酔いしやすい体質なので、念のためmyエチケット袋を事前に用意していたのだ。

結果、二人はやっぱりそれを取り出して使う羽目になり、ちょっと気まずくなったのでした。

まだペンションにも到着してない(。´Д⊂)

急襲、そして「1ブックマーク」
カメオは職務に熱心な刑事。深夜遅くまで犯人を追う日々を過ごしている。

その仕事柄、人に恨まれ危険な目にあうこともあり得るため、帰宅中でもある程度の警戒をしている。
それでも自宅につけば気は楽になる。

玄関の戸を開けふと息をつき真っ暗な自宅に入りーーー



そこで不意をつかれた

漂う火薬の匂いの中、カメオは床に膝をつき涙を流して自らの今までの生き方を悔やんだ。


なぜ?
18年12月08日 20:51
【ウミガメのスープ】 [むつ]

スナイプの予感…




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カメオは深夜遅くに自宅への帰路につく。
24時を過ぎ、○月9日に日付は変わる。
今日はカメオの誕生日。

彼の妻とまだ幼い娘はサプライズを仕掛けた。
いつもなら寝静まる時間、それでも今日ぐらいは父親のために起きて待ち構える。

カメオが家に入るとクラッカーが鳴り、
「お父さん、お誕生日おめでとう。」
完全な不意打ちを受けたカメオだったが、少しして涙が溢れだした。
今まで父親らしいことを出来なかった自分をそれでも優しく支えてくれる家族のために、これからは変わっていこう。そう決意しながら近寄ってくる娘を抱き締めるため膝をつき迎えた。