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> 突然の肉 <「1ブックマーク」
「肉が食いてえ!!!!!肉!!!!!肉肉肉!!!!!肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉ぅ!!!!!!!」

そう思い立ったバテオは早速近くのスーパーへ行ったが、肉は一切買わなかった。

一体何故?
18年08月01日 02:28
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。肉入りスープ。




解説を見る
ある日、ワン○ースを読んでいたバテオ。
ジャ○プ漫画から予想外の飯テロ描写を食らい
「肉が食いてえ!!!!!」
と思った。

早速冷蔵庫を開けると







肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉閃肉肉
肉肉肉肉雨肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉内肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉丙肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉岡肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉

「肉しかねえ!!!逆に肉しかねえ!!!しかも生肉!!!野菜がねえ!!!米もねえ!!!ついでに調味料もねえ!!!これじゃ肉しか食えねえ!!!ただ焼いただけの肉しか食えねえ!!!流石にそれはキツイ!!!」

というわけでスーパーへ行き、肉料理を作るために必要な諸々を買い、帰宅した後にレバニラを作ったとさ。

【解説の解説】
肉はすでに有り余るほど所持していたが、逆に肉料理をするために必要な材料が無かったから。


(■-■)「よくよく探したら肉以外のやつもあったわ」
探し物のお手伝い(闇スープ)「1ブックマーク」
あなたの姪のハルカちゃん(小学4年生)が何か探し物をしているみたいです。
探し物を特定して、一緒に見つけてあげましょう。
18年07月28日 14:06
【亀夫君問題】 [ぎんがけい]

ウミガメ以外の問題は初めてです。お手柔らかに。




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ハルカはママにメモを見せられ、これを探してくるように言われました。
そこには「棒棒鶏」と書いてありました。そう、バンバンジーです。
中華料理店に連れて行ってあげるか、自分で作れば正解です。
この問題を解くうえで重要な以下の漢字についてのハルカの知識は以下の通りです
鳥・・・小学2年で習う。書けるし読める
鶏・・・中学2年で習う。書けないがなぜか読める。
棒・・・小学6年で習う。書けないし読めない。

ウミガメの卵かけごはん「1ブックマーク」
海の見えるレストランで、男はウミガメの卵かけごはんを注文した。
運ばれてきたそれを見て、男はウェイターに尋ねる。
「すみません…これは本当にウミガメの卵かけごはんですか?」
「あぁ、いや、これはごく普通の卵かけごはんですよ」
ウェイターは軽快に答えた。

ウミガメの箸置きを見て、なるほどウミガメとは名ばかりか、と男は思った。


男は勘定を済ませ店を出ると、ひどく憤った。
一体なぜ?
18年07月24日 22:53
【ウミガメのスープ】 [藤井]

ガバガバスープかもしれませんがよかったらお付き合いください…




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芸能人でそれなりの知名度もある男は、外出時は常に変装を怠らなかった。

今日は意中の女性とディナーの約束をしており、男は以前からチェックしていた穴場と評されるレストランを予約した。ここではウミガメのスープだとか、一風変わったメニューが注文できるらしい。珍しいもの好きの彼女はこのレストランを気に入った。

彼女はウミガメのスープを、男はウミガメの卵かけごはんを注文した。運ばれてきた料理を見て、男は「意外だ」と思った。どう見てもなんの変哲もない普通の卵かけごはんなのだ。疑問に思ってウェイターに尋ねると、やはりそれは普通の卵かけごはんだと言う。なんだ、と少し拍子抜けしたものの、奇抜な食べ物だったらどうしようかと不安を抱いていた男にとってはある意味朗報だった。

食事を済ませ会計を終え、店を出る。女性を送り届けて男も帰宅した。


それから数日後、なんと週刊誌にあの日の夜の写真がスクープされたのだ。店から出て二人で車に乗り込む際の写真だ。見出しには『海の見えるレストランで卵かけごはんデート!?』とある。
男はすぐに勘付いた。あのウェイターにリークされたに違いない。他人に素顔を見せたといえばあの瞬間しか…その上注文内容まで知っている人物と来れば、あいつしか。
群がるマスコミを振り切りながら男は憤った。
巧妙な手口「1ブックマーク」
ある男がいた。彼は自殺を計画。が、未遂に終わる。
私は自殺志願者である彼のカウンセラーとして着任することとなる。

ある時だった。資料整理していた私はあることに気づき、
嘔吐する程恐怖した。



一体なぜ?

18年09月20日 20:35
【ウミガメのスープ】 [grayrad]



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彼は自殺を共犯で計画する。当初は自殺に失敗しただけの男だと思ったが、
彼は精神病棟の自殺志願者に対し、一緒に自殺しようと持ちかける。

が、彼は元から死ぬ気などなく、相手だけを殺した。

そして、自殺志願者として精神病棟へと戻り、共犯する自殺志願者を探す。
それを繰り返していた彼だったが、いつかは事件は明るみになるもの。
遂に、カウンセラーである私にその事件を見破られることとなる。
彼と一生、共にいることを決意した彼女だったが、恐怖し、嘔吐する。

なぜなら、彼女も彼と共犯で自殺を計画していたのだから。
石の上にも三年「1ブックマーク」
男は激流に囲まれながらも石の上に座り続けた。そしてそのまま水の流れに飲まれ亡くなってしまった。
だが男は修行僧の類いではない。ではなぜこんなことをしたのであろうか。
18年09月19日 21:12
【ウミガメのスープ】 [まっしろ]



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男は自分の彼女と二人で川辺にキャンプに来ていた。それもあまり人の寄り付かない男の知る秘密のスポットで。
キャンプ開始当初は川も浅く、車を停めた方と反対側の岸の方が広かったためそちらに機材を持っていき、バーベキューやテント張りを行っていた。
しかし、天気予報にない突然の大雨によって川は完全に向こう岸と分断されてしまった。狙ったわけではなかったが、ちょうど彼女は車に忘れ物を取りに行っており、男は向こう岸で作業中というタイミングであった。
男「し、しまった……!」
彼女「待ってて!すぐ救助に電話するから!」

そう言い残し、彼女は男の車を走らせ山道を降りた。それを見た男は安心し、その辺りで最も高い石の上に乗って待ち続けた。

だが……彼女はすぐに救助を呼ぶことをしなかった。男は彼女を心から愛し、信頼していたのだが、彼女の方は違ったのだ。
価値観のすれ違いと、かつて想い人だった彼女の先輩との浮気によって、彼女の心は完全に男から離れてしまっていたのである。別れるタイミングを今か今かと待ち望んでいた彼女にとって、皮肉にもこの事故はチャンスとなってしまった。

男にはここで死んでもらおう。彼女はとっさにそう企てたのだった。
あえてちんたら山を降り、川が増水しきって男が溺れたであろうタイミングで救助を呼ぶ。ケータイも圏外になる山の奥深くにある川であったことから、山道で迷ったと言い訳すれば自分に容疑がかかることもないだろう、と。

彼女を信じ続けた男は、裏切りを知らず亡くなったのだった。