「四倍リンガル」「2ブックマーク」
海外暮らしが長い帰国子女の倶狼春子(ぐろう ばるこ)が、世界各地に拠点を構えるグローバル企業・ビシビシ商事の面接に臨んだ。
彼女の自己PRは以下の通りだ。
「はい。私の長所、それは語学力になられます。
私の尊敬するお父様はかねがね『語学力はグローバル人材に必要不可欠』とおっしゃられております。
その影響で、私は日本人ながら、小さな頃から多彩な語学を勉強なさりました。
これより、4カ国語で簡単な自己紹介をご披露差し上げましょう。
英語
Hello. My name is Gurou Baruko. I like rice. Nice to meet you.
⸻
中国語(漢語)
你好。我叫倶狼春子。我喜欢米饭。请多关照。
⸻
フランス語(仏語)
Bonjour. Je m’appelle Gurou Baruko. J’aime le riz. Enchanté(e).
⸻
スペイン語(西語)
Hola. Me llamo Gurou Baruko. Me gusta el arroz. Mucho gusto.
いかがでしたでしょうか。
いずれも「私は倶狼春子です。お米が好きです。よろしくお願いします」という内容をお話しになりました。
これらの語学スキルを、グローバル企業である御社様でのお仕事に生かせるとお思いになります。」
彼女の自己PRを聞いたビシビシ商事の幹部たちは「◯語がひどい」と全員一致で判断し、春子を不採用とした。
何がダメだったのだろう。
問題文中から、◯に当てはまる1文字を抜き出して答えてほしい。
彼女の自己PRは以下の通りだ。
「はい。私の長所、それは語学力になられます。
私の尊敬するお父様はかねがね『語学力はグローバル人材に必要不可欠』とおっしゃられております。
その影響で、私は日本人ながら、小さな頃から多彩な語学を勉強なさりました。
これより、4カ国語で簡単な自己紹介をご披露差し上げましょう。
英語
Hello. My name is Gurou Baruko. I like rice. Nice to meet you.
⸻
中国語(漢語)
你好。我叫倶狼春子。我喜欢米饭。请多关照。
⸻
フランス語(仏語)
Bonjour. Je m’appelle Gurou Baruko. J’aime le riz. Enchanté(e).
⸻
スペイン語(西語)
Hola. Me llamo Gurou Baruko. Me gusta el arroz. Mucho gusto.
いかがでしたでしょうか。
いずれも「私は倶狼春子です。お米が好きです。よろしくお願いします」という内容をお話しになりました。
これらの語学スキルを、グローバル企業である御社様でのお仕事に生かせるとお思いになります。」
彼女の自己PRを聞いたビシビシ商事の幹部たちは「◯語がひどい」と全員一致で判断し、春子を不採用とした。
何がダメだったのだろう。
問題文中から、◯に当てはまる1文字を抜き出して答えてほしい。
26年03月30日 12:00
【20の扉】 [アカシアン]
【20の扉】 [アカシアン]

ふふふふふ
解説を見る
▽解説
(え・・・なにこいつ・・・。
自分に尊敬語は使うわ、二重敬語は使うわ、お父様とか言うわ・・・。
語学以前に敬語が終わってんな・・・。)
▽解説の解説
倶狼春子は看過できないレベルに敬語が壊滅的だったため、落選した。
(え・・・なにこいつ・・・。
自分に尊敬語は使うわ、二重敬語は使うわ、お父様とか言うわ・・・。
語学以前に敬語が終わってんな・・・。)
▽解説の解説
倶狼春子は看過できないレベルに敬語が壊滅的だったため、落選した。
「彼岸まで」「2ブックマーク」
「おうい、邪魔するよ。よっこらせ・・・と。
しかし海助よ。『暑さ寒さも彼岸まで』なんて言うが、きょうは馬鹿に冷えるじゃねえか。彼岸も過ぎたってのに、また霜焼けができちまうよ」
「へえ。どういうわけか、きょうはこんな有様で。いつもはもう少し温かいんですがねえ」
「こうしているとガキの時分によ、いたずらをして親父に反省させられたのを思い出すよ。ところで海助──」
高座に上がったベテラン落語家の亀家羅手丸(かめや らてまる)が即興の言い回しで客の笑いを誘っている最中、羅手丸の弟子である亀家すうぷは「師匠に怒られる」と舞台袖で震えた。なぜ?
しかし海助よ。『暑さ寒さも彼岸まで』なんて言うが、きょうは馬鹿に冷えるじゃねえか。彼岸も過ぎたってのに、また霜焼けができちまうよ」
「へえ。どういうわけか、きょうはこんな有様で。いつもはもう少し温かいんですがねえ」
「こうしているとガキの時分によ、いたずらをして親父に反省させられたのを思い出すよ。ところで海助──」
高座に上がったベテラン落語家の亀家羅手丸(かめや らてまる)が即興の言い回しで客の笑いを誘っている最中、羅手丸の弟子である亀家すうぷは「師匠に怒られる」と舞台袖で震えた。なぜ?
26年03月22日 00:20
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

一席お付き合いください
解説を見る
▽解説
すうぷ「座布団出し忘れた・・・。
師匠、すげえ嫌味言うじゃん・・・」
▽解説の解説
羅手丸は座布団がない高座に上がると、座布団がないことを指摘せずにそのまま噺を始めた。
そして、
「霜焼けができちまう(足が冷たい)」
「いつもはもう少し温かい(座布団がないため普段より冷える)」
「こうしていると(床に直に正座していると)」
→「反省させられたのを思い出す」
と、座布団がないことをネチネチと即興の言い回しでネタにし始めた。
座布団がないことで師匠が怒っていることを悟り、舞台袖のすうぷは震えるばかりだった。
すうぷ「座布団出し忘れた・・・。
師匠、すげえ嫌味言うじゃん・・・」
▽解説の解説
羅手丸は座布団がない高座に上がると、座布団がないことを指摘せずにそのまま噺を始めた。
そして、
「霜焼けができちまう(足が冷たい)」
「いつもはもう少し温かい(座布団がないため普段より冷える)」
「こうしていると(床に直に正座していると)」
→「反省させられたのを思い出す」
と、座布団がないことをネチネチと即興の言い回しでネタにし始めた。
座布団がないことで師匠が怒っていることを悟り、舞台袖のすうぷは震えるばかりだった。
「真に特殊な詐欺」「2ブックマーク」
ウミコは学校で『ありえない嘘だと知りながら店で買ったものを、特別だと言って大事に取っておいている。』と言っていた。
どういうこと?
どういうこと?
26年01月22日 20:35
【ウミガメのスープ】 [mintadel]
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

🎉3名でした。
解説を見る
「おや、あんた受験生とな?だったらこれを買ってお行き」‥‥そう言って老店主は倉庫の奥からとても古い鉛筆を持ってきた‥‥
「この古い鉛筆はのう、‥‥‥」
商店街の古い文具屋さんで、見るからに不良在庫の古い鉛筆を「北野天満宮で菅原道真が平安時代に使っていたものと同じ由緒正しき古い鉛筆」として出されて、それを納得の上で買ったんだそうです。
あり得ない嘘だと買うときにはすぐにわかってはいたそうですが、その時併せて言われた
「学問の神様が守ってくれるから受験頑張りなさい」
の一言がなにより心強かっのだそうで、そのままだまされてみたんだそうです。
ご利益があったのでしょうね、今この進学校に居ますから…
そうそう、次の受験でまた使うそうですよ。
(この問題が要知識になってしまう方へ:日本での鉛筆の初の所持者は江戸時代初期の徳川家康とされています。平安時代に菅原道真が使うことは絶対にあり得ません)
「この古い鉛筆はのう、‥‥‥」
商店街の古い文具屋さんで、見るからに不良在庫の古い鉛筆を「北野天満宮で菅原道真が平安時代に使っていたものと同じ由緒正しき古い鉛筆」として出されて、それを納得の上で買ったんだそうです。
あり得ない嘘だと買うときにはすぐにわかってはいたそうですが、その時併せて言われた
「学問の神様が守ってくれるから受験頑張りなさい」
の一言がなにより心強かっのだそうで、そのままだまされてみたんだそうです。
ご利益があったのでしょうね、今この進学校に居ますから…
そうそう、次の受験でまた使うそうですよ。
(この問題が要知識になってしまう方へ:日本での鉛筆の初の所持者は江戸時代初期の徳川家康とされています。平安時代に菅原道真が使うことは絶対にあり得ません)
「天体観測」「2ブックマーク」
その日の日中、男が見た踏切はすべて閉まっていた。
一体どういうことだろう?
一体どういうことだろう?
26年03月24日 17:09
【ウミガメのスープ】 [kfive]
【ウミガメのスープ】 [kfive]

3/27 pm11:00までを予定しています。
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男は電車の運転手である。
そう、男は電車の中から踏切を見ていたのである。
そう、男は電車の中から踏切を見ていたのである。
「いらっしゃいませんでした」「2ブックマーク」
カメオは店に迎え入れようとする店員の言葉を断り、店の外で待っていたカメコ達に満席だと嘘をついた。
何故だろう?
何故だろう?
26年04月11日 09:31
【ウミガメのスープ】 [竹]
【ウミガメのスープ】 [竹]
解説を見る
その日の朝、急いでいたカメオは不精して穴の空いた靴下を履いてきてしまっていた。
仕事終わりに飲みに行こうと居酒屋を探していたのだが、入った店の店員が「それでは、あちらのお座敷の方へどうぞ」と言う。
座敷の席に座るには靴を脱いで靴下を見せなければならない。
穴あき靴下を見られるのが恥ずかしいカメオは、お座敷に入らなければならないそのお店を断ったのだった。
仕事終わりに飲みに行こうと居酒屋を探していたのだが、入った店の店員が「それでは、あちらのお座敷の方へどうぞ」と言う。
座敷の席に座るには靴を脱いで靴下を見せなければならない。
穴あき靴下を見られるのが恥ずかしいカメオは、お座敷に入らなければならないそのお店を断ったのだった。












