「ロボット工場」「1ブックマーク」
私は今異質な道にいる。
ほとんどの人が同じ方向に絶えず進んでいるのだ。
それに加えてもう一つ不思議なことが起きている。
状況を補完し、もう一つの不思議なことを当ててください。
ほとんどの人が同じ方向に絶えず進んでいるのだ。
それに加えてもう一つ不思議なことが起きている。
状況を補完し、もう一つの不思議なことを当ててください。
18年12月30日 16:01
【ウミガメのスープ】 [おだんご]
【ウミガメのスープ】 [おだんご]
(注)タイトルは関係ありません!
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道の正体:大きな円形のマラソンコース
不思議なこと:一本道だと思っていたら、しばらくすると同じ人が同じ方向から現れるということ
参考にした場所:皇居
不思議なこと:一本道だと思っていたら、しばらくすると同じ人が同じ方向から現れるということ
参考にした場所:皇居
「新ラテシン 静かにして」「1ブックマーク」
騒いでいた周りにいる人たちが物音を立てずに静かになったので
音楽が聴きたかったカメコはちゃんと音楽が聴くことが出来たのに
カメコの表情は曇っていた。
一体なぜ?
音楽が聴きたかったカメコはちゃんと音楽が聴くことが出来たのに
カメコの表情は曇っていた。
一体なぜ?
18年12月30日 23:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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イントロクイズの早押しをしているので
誰も分からない難問にまだ1問も正解していないカメコは頭を痛めているのです。
越後製菓~(゚д゚⊂彡☆))
誰も分からない難問にまだ1問も正解していないカメコは頭を痛めているのです。
越後製菓~(゚д゚⊂彡☆))
「卓球部の伝統」「1ブックマーク」
今日は大会当日!
ウミガメ高校の卓球部には伝統があり、大会の前にマネージャーが選手のためにお守り風のマスコットを作って手渡すことになっている。
1年生マネージャーのウミコも不器用ながら、大好きなカメオ先輩のために徹夜してマスコットを作ってきた。
カメオ「嬉しいよ。俺頑張るね!」先輩はとても緊張していた。
...先輩が試合に出ることはなかった。
一体なぜ?
ウミガメ高校の卓球部には伝統があり、大会の前にマネージャーが選手のためにお守り風のマスコットを作って手渡すことになっている。
1年生マネージャーのウミコも不器用ながら、大好きなカメオ先輩のために徹夜してマスコットを作ってきた。
カメオ「嬉しいよ。俺頑張るね!」先輩はとても緊張していた。
...先輩が試合に出ることはなかった。
一体なぜ?
18年12月23日 18:18
【ウミガメのスープ】 [弥七]
【ウミガメのスープ】 [弥七]
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<解説>
徹夜で疲れていたウミコはマスコットを縫い終えた後にマチ針を一本抜くのを忘れていた。手渡しされ、緊張のあまりそれを握りしめてしまったカメオ先輩の手は一体…?怖いのであとはご想像にお任せします。なんという呪いのマスコット…いやあああああ!!!
(卓球部は手を使う競技という理由から選びました。)
徹夜で疲れていたウミコはマスコットを縫い終えた後にマチ針を一本抜くのを忘れていた。手渡しされ、緊張のあまりそれを握りしめてしまったカメオ先輩の手は一体…?怖いのであとはご想像にお任せします。なんという呪いのマスコット…いやあああああ!!!
(卓球部は手を使う競技という理由から選びました。)
「私の愛しいカボチャたち」「1ブックマーク」
母がカボチャを収穫すると、娘のウミコは泣き出した。
一体なぜ?
一体なぜ?
18年12月27日 14:43
【ウミガメのスープ】 [弥七]
【ウミガメのスープ】 [弥七]
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「大切に育てるのは美味しく食べるため。」という言葉を勘違いし、ウミコもお母さんに食べられるのかと思ったから。
〜〜〜以下は茶番です。心の広い人だけお読みください〜〜〜
「ウミコー、ちょっと隣に並んで座ってみ^ ^」
9月下旬、私は農園で育てたカボチャと自分の娘を交互に見比べていた。手塩に掛けたそれは爪も立てられないほど硬く、パンパンに身が詰まっていた。
「…大きくなったね。」
「ウミコの方がまだ大きいもん!」
娘も巨大に育ったカボチャを見てはしゃいでいた。
そろそろ収穫かな。私が大鋏を手に持ちヘタを切ろうとすると、彼女は口を尖らせた。
「え〜〜っ、もったいない!!」
「ウミコ、大切に育てたカボチャだから、美味しいうちに食べてあげないとね。」
そういうもんか、とウミコは少しだけ納得した。カボチャを育てるのはカボチャを食べるため。豚さんを育てるのはお肉を食べるため…
ウミコはハッとした顔をして私にたずねた。
「…お母さんはウミコのこと大切に育ててる?」
「??そうねぇ、一番大事に育てているわ。私の愛しいミニカボチャさん^ ^」
(おしまい)
〜〜〜以下は茶番です。心の広い人だけお読みください〜〜〜
「ウミコー、ちょっと隣に並んで座ってみ^ ^」
9月下旬、私は農園で育てたカボチャと自分の娘を交互に見比べていた。手塩に掛けたそれは爪も立てられないほど硬く、パンパンに身が詰まっていた。
「…大きくなったね。」
「ウミコの方がまだ大きいもん!」
娘も巨大に育ったカボチャを見てはしゃいでいた。
そろそろ収穫かな。私が大鋏を手に持ちヘタを切ろうとすると、彼女は口を尖らせた。
「え〜〜っ、もったいない!!」
「ウミコ、大切に育てたカボチャだから、美味しいうちに食べてあげないとね。」
そういうもんか、とウミコは少しだけ納得した。カボチャを育てるのはカボチャを食べるため。豚さんを育てるのはお肉を食べるため…
ウミコはハッとした顔をして私にたずねた。
「…お母さんはウミコのこと大切に育ててる?」
「??そうねぇ、一番大事に育てているわ。私の愛しいミニカボチャさん^ ^」
(おしまい)
「不可逆的」「1ブックマーク」
彼は季節が変わると食事が真逆になる。
どういうことだろう?
どういうことだろう?
18年12月30日 20:26
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
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彼は夏は毎日米を中心とした和食を食べている。
しかし冬になると、米を食べなくなる。
米を研ぐのに冷水を使わなければいけないためだ。
なので彼は冬はパンを食べる。それに合わせて洋食を食べる。
しかし冬になると、米を食べなくなる。
米を研ぐのに冷水を使わなければいけないためだ。
なので彼は冬はパンを食べる。それに合わせて洋食を食べる。