「あま~い、あまい」「1ブックマーク」
カメコのことを愛するカメオ。そんな彼の愛の深さ故に口から出た甘い言葉は、彼を悶絶するに至らしめた。
状況を説明してください。
状況を説明してください。
18年10月14日 01:56
【ウミガメのスープ】 [ジジロロ]
【ウミガメのスープ】 [ジジロロ]

初出題です。お手軽スープ御堪能ください(^o^)
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カメオお爺ちゃんは孫のカメコをいたくかわいがっているんです。
ほら今日も膝の上にのせて、仲良くおしゃべり。
カメオ「カメコはほんとにかわいいねぇ」
カメコ「えへへ~ほんとに~?(*^^*)」
カメオ「ああかわいいとも。目に入れても痛くないくらいだ」
カメコ「そうなの?じゃあ…(ズビシッ!!!」
カメオ「っっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ!!!」
愛の深さ故に出てしまった甘い(迂闊な)言葉は、幼い愛孫の勘違いにより目潰しとして返ってきたのでした。
ちゃんちゃん♪
ほら今日も膝の上にのせて、仲良くおしゃべり。
カメオ「カメコはほんとにかわいいねぇ」
カメコ「えへへ~ほんとに~?(*^^*)」
カメオ「ああかわいいとも。目に入れても痛くないくらいだ」
カメコ「そうなの?じゃあ…(ズビシッ!!!」
カメオ「っっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ!!!」
愛の深さ故に出てしまった甘い(迂闊な)言葉は、幼い愛孫の勘違いにより目潰しとして返ってきたのでした。
ちゃんちゃん♪
「アテモノ系」「1ブックマーク」
竿のようで竿でない。
タバコのようでタバコでない。
盃のようで盃でない。
いったい何?
タバコのようでタバコでない。
盃のようで盃でない。
いったい何?
18年11月03日 14:26
【20の扉】 [§ 東方不敗 §]
【20の扉】 [§ 東方不敗 §]

ご新規の参加は打ち切ります。最終ヒント出しました。
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落語家の扇子でした。
ただの扇子が千変万化。
プロの技ですね。
ただの扇子が千変万化。
プロの技ですね。
「美味しいスープ」「1ブックマーク」
ある日のこと、学校帰りのカメオはこのようなメモを自宅のキッチンで見つける。
「おかえりなさい。今日のおやつはお隣からもらったお土産のウミガメのスープよ。食べてていいわ。」
メモの言う通り、カメオはそれを食べたが、なぜかカメオはスープを吐き出してしまった。
一体なぜだろう。
「おかえりなさい。今日のおやつはお隣からもらったお土産のウミガメのスープよ。食べてていいわ。」
メモの言う通り、カメオはそれを食べたが、なぜかカメオはスープを吐き出してしまった。
一体なぜだろう。
18年10月18日 23:06
【ウミガメのスープ】 [よもゆ~]
【ウミガメのスープ】 [よもゆ~]

非常に簡単です。もしかしたら既出かも、、、
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カメオのお母さん、なぜか知らないけど、メモに「ウミガメのsoup」って書いたみたい。
それをカメオ、ウミガメのソウプって読んじゃったんだよね。
偶然にも、キッチンにはウミガメ型の石鹸が置いてあって、カメオくんそれを食べちゃったとさ。
あららかわいそうに。カメオくんは泡を吹いて倒れてしまいました。
それをカメオ、ウミガメのソウプって読んじゃったんだよね。
偶然にも、キッチンにはウミガメ型の石鹸が置いてあって、カメオくんそれを食べちゃったとさ。
あららかわいそうに。カメオくんは泡を吹いて倒れてしまいました。
「背に腹はかえられぬ」「1ブックマーク」
堪え難い苦痛から逃れるために、カメオはベッドの上で這いつくばった。なぜ?
18年09月04日 00:38
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]
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風邪をこじらせて入院したカメオ。
ナースさん「はーいカメオさーん。座薬入れますからお尻出してくださいねー。」
カメオ「はい…」
ナースさん「はーいカメオさーん。座薬入れますからお尻出してくださいねー。」
カメオ「はい…」
「大好物のクランベリーパイ」「1ブックマーク」
「クランベリーパイが食べたいな」
彼は男に問われ、そう答えた。
「本当にそれでいいのか?」
「うん、僕の大好物なんだ。僕はそれだけで十分さ」
「わかった」
男は承知して頷き、彼は嬉しそうに笑った。
しかし、彼はクランベリーパイを用意してもらえなかった。
いったい何故?
彼は男に問われ、そう答えた。
「本当にそれでいいのか?」
「うん、僕の大好物なんだ。僕はそれだけで十分さ」
「わかった」
男は承知して頷き、彼は嬉しそうに笑った。
しかし、彼はクランベリーパイを用意してもらえなかった。
いったい何故?
18年08月20日 22:42
【ウミガメのスープ】 [YS]
【ウミガメのスープ】 [YS]
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彼は翌日には既に死んでしまっていたから。
何故なら彼は死刑囚で、男が彼に問うたのは最期の言葉だったのだ。
何故なら彼は死刑囚で、男が彼に問うたのは最期の言葉だったのだ。