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みんなのブックマーク

「これは夢か?」
頬をつねってまったく痛みを感じなかったカメオは、これは現実だと確信した。

いったいなぜ?
25年08月02日 22:08
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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パチ~ン(゚д゚⊂彡☆))Д´)


彼女にこっぴどく振られたカメオ。


夢だと思い込みたかったけど
頬がじんじんしてつねった痛みは感じなかったが彼女にぶたれたことは事実のようだ。(´・ω・∩`)
単位の行方「2ブックマーク」
大学の単位認定試験の当日、ウミボウズは軽い足取りで試験会場へと向かっていた。
「これなら楽勝だろう」
と、笑みすら浮かべながら。

今回のこの担当講師の試験は、ほかの講師らが普遍的に行う厳格なルールとは異なり、筆記用具はもちろんのこと、参考書やこれまでの講義ノート、オーディオ機器や通信可能なスマートフォンまで、あらゆるものの持ち込みが事前に許可・推奨されていた。隣の者と会話しても怒られないとのことだった。
担当講師は授業中に、「単位を取りたければ、私が教えるヒントを逃すな」と繰り返し強調していたという。

本題:カメオはこの試験で単位を取得できただろうか?
理由をつけて答えてほしい。

25年07月31日 23:35
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

正解者1名でした。お疲れ様でした




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この担当講師は、授業を真面目に受けていた者だけに単位を与える、形式上は自由だが実質的には厳格な仕組みを作っていた。
‥‥‥‥
試験開始の合図の直前に、試験監督官を兼ねていた担当講師は、静かに、しかしはっきりと告げた。
「試験時間は今から15分です。やるのは3問あるうちのどれでもいいです。問題文に該当する部分について、あなたのノートをできるだけ正しく書き写し、そのノートとともに解答用紙を提出しなさい。書き写しは答案用紙に時間内に書ききれる分だけで結構です。ノートは後日返却します」
ウミボウズはそれを聞いてもさほど驚く事もなく淡々と取り組み始めたが、カメオはその言葉に顔面蒼白となった。彼は授業をろくに聞いておらず、持参したノートは白紙に近い状態だったのだ。持ち込みが許可されていて実際に持ち込んだ教科書や参考書なども、「参考書をノートに書き写す&さらに答案用紙にも書き写す」というダブルの時間が与えられなければ、何の役にも立たない他人のノートのコピーでは筆跡が違うからノートをとっていなかった(≒真面目に授業を受けていない)ことがあっさりばれる
当然ながら、会話を許可されていても誰も話さないし、スマートフォンで検索する者もいないし、オーディオ機器のイヤホンやマイクなどを駆使して外部の人を使ってのカンニング行為も当然できない
試験会場は筆記具が立てる音のみが静かに流れていった。
‥‥‥‥
講師が繰り返し言っていた「ヒント」とは、”試験にノートが必須であるということ”だった。カメオは、その重要なヒントをさぼることで完全に聞き逃していたのである。そして、白紙に近いノートは、彼の油断の証として静かに提出された。カメオの結果はいわずもがなである。

余談だが‥‥問題は3問あって、どれか好きなものををやればいいとなっていた。後にまじめに授業を受けていて単位をちゃんと取得できたウミボウズがノートを受け取りに来た際に講師になぜかを聞いたところ、”病気や課外活動でたまたま休みだった人への配慮”と聞かされたそうな。
もひもひ、たなはでふ「2ブックマーク」
奥歯がズキズキと痛むようになってしまった田中。
その奥歯の様子を詳しく見るため指で自分の口を広げ中を見ようとした瞬間、電話がかかってきた。

電話の相手は友人からだったのだが、その友人が田中の声を聞く前に開口一番に言った台詞は何?

理由とともに答えよ。

※だいたいの意味が合ってたら正解とします
25年08月07日 22:14
【20の扉】 [ダニー]



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A.早っ!

自分の奥歯をスマホで自撮りして、画面を指で拡大していた瞬間に着信があったので、すぐに電話に出た田中に友人は驚いたのだった。
静寂の中‥‥「2ブックマーク」
アンコはミンコに連れられて、薄暗い部屋へと足を踏み入れた。
背後でドアが静かに閉まる音が響き、その直後、ミンコがゆっくりとアンコの背後に回り込んだ気配がした。

「‥‥動かないでね‥‥」

やがて、アンコは二つの手がアンコの後頭部付近にそっと伸びたことに気が付いた。
‥‥手には何かが握られた気配がする‥‥
アンコはしばらく耐えていたが、その後、堰を切ったように泣き出してしまった。

一体、何が起きたのだろうか?足りない情報を補完してください。
25年08月06日 21:57
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

10日24:00まで。2名正解




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その薄暗い部屋は、アンコの新しい・まばゆい世界への入り口だった。

目が見えなかったアンコは、ミンコという医師に付き添われ、長きにわたる目の手術が順調に経過した後の、最後の処置に臨んでいたのだ。
ミンコが静かにアンコの背後に回り込み、そっと後頭部に手を伸ばしたのは、目に巻かれていた包帯をくるくる巻きとりながら取り去るため、そして、取り去った後にミンコの体がアンコの視界の邪魔にならないようにするためだった(とはいえ、まだぼんやりとしか見えてないだろうが‥‥)。
包帯が解かれ、初めて目に飛び込んできた光の刺激に、アンコは感動の涙を流した。
一般の人にとっては薄暗いと感じる部屋の明かりも、彼女にとってはまばゆいほどに輝く、初めて見る景色だったのだ。
後ろでドアが閉まった音も、アンコにとっては暗闇の世界が閉ざされた感動の音となって記憶に残るに違いない。
熱を食らわば「2ブックマーク」
額に浮かんだ汗をぬぐっておやつを食べた女は、空になった容器を綺麗に洗うと冷蔵庫にしまった。

なぜ?
25年08月13日 01:40
【ウミガメのスープ】 [異邦人]



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解説:

手動のかき氷機を購入し、自宅でかき氷を作ってみることにした女。

容器としてガラス製のものを使ったのだが、最初の内はガラス容器を冷やすためにかき氷は削ったそばから溶けてしまう。

削れど削れど水に戻って積み上がらないかき氷。女は夏場であることも相まって額に汗を掻くほどかき氷作りに悪戦苦闘した。

息子に作ってあげる際は同じ苦労をしないように、前もって冷蔵庫でガラス容器を冷やしておくことにしたのだ。 2つ分。

息子と一緒に再び自分もかき氷を食べるのである。