「重要参考人・佐藤太郎」「2ブックマーク」
【佐藤太郎】を見たカメコは「{ウミオはまだ事件の真相を知らないだろう}」と思った。
どういう状況?
どういう状況?
25年10月12日 13:05
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

ご同行願います!
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▽解説
ウミオ「ちょっと出かけるわ」
カメコ「いってらー」
お、ウミオくん貸した推理小説読んでくれてるんだ。しおりが解決編の前に挟まってる。
あれ?このしおり・・・
【「亀海興業 企画部商品開発課第2係長補佐 佐藤太郎」】
・・・名刺をしおり代わりにしてるのね。
言ってくれればしおりぐらいあげるのに。
▽解説の解説
ウミオが読んでいた小説には「佐藤太郎」と書かれた名刺がしおりの代わりに挟まっていた。
その名刺が真相のページより前に挟まっていたので、カメコは「まだウミオが真相の部分まで読んでいないだろう」と考えた。
ウミオ「ちょっと出かけるわ」
カメコ「いってらー」
お、ウミオくん貸した推理小説読んでくれてるんだ。しおりが解決編の前に挟まってる。
あれ?このしおり・・・
【「亀海興業 企画部商品開発課第2係長補佐 佐藤太郎」】
・・・名刺をしおり代わりにしてるのね。
言ってくれればしおりぐらいあげるのに。
▽解説の解説
ウミオが読んでいた小説には「佐藤太郎」と書かれた名刺がしおりの代わりに挟まっていた。
その名刺が真相のページより前に挟まっていたので、カメコは「まだウミオが真相の部分まで読んでいないだろう」と考えた。
「大人は合理的過ぎます」「2ブックマーク」
ウミオは、
【「110円のより120円の方が多く、145円のより165円の方が多く、】<158円より178円より方が少ない>【」】
という。
‥‥なんで?
【「110円のより120円の方が多く、145円のより165円の方が多く、】<158円より178円より方が少ない>【」】
という。
‥‥なんで?
25年10月05日 23:02
【ウミガメのスープ】 [mintadel]
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

正解到達率67%。スナイプ1名でした。
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ウミオが指摘していたのは
【自動販売機やガソリンスタンドの料金表示(7セグメント)の光ってる部分。】
7セグ形式の表示なら自販機以外でもOKです。
(この問題を次回どこかで出題する人向けの〇×参考(突然聞かれてもあわてないようにするための情報)
:0→6個・1→2個・2→5個・3→5個・4→4個・5→5個・6→6個・7→3個(または4個)・8→7個・9→6個)
【自動販売機やガソリンスタンドの料金表示(7セグメント)の光ってる部分。】
7セグ形式の表示なら自販機以外でもOKです。
(この問題を次回どこかで出題する人向けの〇×参考(突然聞かれてもあわてないようにするための情報)
:0→6個・1→2個・2→5個・3→5個・4→4個・5→5個・6→6個・7→3個(または4個)・8→7個・9→6個)
「ウミガメのスープよりもあ・な・た♡」「2ブックマーク」
カメオが突然アイドルを推すようになったのは、災難を逃れるためだという。
一体どういうことだろうか?
一体どういうことだろうか?
25年10月05日 20:21
【ウミガメのスープ】 [てる]
【ウミガメのスープ】 [てる]

10/12(日)23:00頃まで。∞闇スープ。みんなで推そう!人気アイドル『She♡た〜とる』‼︎
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母「カメオ、あんた最近『She♡た〜とる』ってアイドルにハマっているみたいね。急にグッズを買いだして、壁にポスターなんかも貼っちゃって。熱中するものがあることはいいけれど、あんまりのめり込みすぎないでよね?」
カメオ「だ、大丈夫だよ。はは…」
(言えない…この前壁に穴開けて、それを隠すためにポスターを貼っているなんて言えない…)
カメオ「だ、大丈夫だよ。はは…」
(言えない…この前壁に穴開けて、それを隠すためにポスターを貼っているなんて言えない…)
「異世界ますか?」「1ブックマーク」
ありふれたロボットオタクで本好きの劣等生な俺の名前はサトゥー!
そんな俺はクラス全員でゲームの世界に転生すると盾のスライムだった!
この素晴らしい世界でゼロから食堂を始め、チート主人公として生きていく!
まるで将棋だな。
友人は呆れてるね。どうしてだろう?
【参加テーマ 二度目の人生はどこで生きたいですか?】
そんな俺はクラス全員でゲームの世界に転生すると盾のスライムだった!
この素晴らしい世界でゼロから食堂を始め、チート主人公として生きていく!
まるで将棋だな。
友人は呆れてるね。どうしてだろう?
【参加テーマ 二度目の人生はどこで生きたいですか?】
18年08月18日 19:05
【ウミガメのスープ】 [秋風25]
【ウミガメのスープ】 [秋風25]

安心して下さい。ふざけてます。
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一行目から「まるで将棋だな。」までが小説家志望の佐藤が書いた小説のあらすじ。
これを見た友人の田中は、清々しいほどのパクリに呆れて言葉も出なかった。
これを見た友人の田中は、清々しいほどのパクリに呆れて言葉も出なかった。
「かよわい絆ばかりじゃないだろう」「1ブックマーク」
らてらて鯖で出会った朝田、昼田、夕田、夜田、謎田という5人組がいた。
彼らはいわゆる超常連で、毎日欠かさず現れては1日の多くの時間をらて鯖で遊ぶことに費やし、出題や質問を楽しんでいた。
5人はスカイプでグループ通話をすることもしばしばで、今日も朝田の呼びかけで通話が始まった。
そして彼らは自然と謎田の話題に行き着く。
そこで夜田の発した何気ない一言によりその場の空気が凍ってしまったのだが、一体なぜだろう?
彼らはいわゆる超常連で、毎日欠かさず現れては1日の多くの時間をらて鯖で遊ぶことに費やし、出題や質問を楽しんでいた。
5人はスカイプでグループ通話をすることもしばしばで、今日も朝田の呼びかけで通話が始まった。
そして彼らは自然と謎田の話題に行き着く。
そこで夜田の発した何気ない一言によりその場の空気が凍ってしまったのだが、一体なぜだろう?
18年08月09日 19:06
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]

回答はじめました
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夏休みに入ってから、らて鯖で毎日顔を合わせていた5人。
しかしその日、謎田の姿が見えなかった。出題はおろか、問題に参加している様子もない。
朝田の呼びかけで何気なく始まったグループ通話。謎田はスカイプにログインしておらず、今日は4人での通話となった。
話題は自然と謎田の話になる。
朝田「ねぇ、今日謎田さん、らて鯖に来てないよね」
夜田「あー…今日見ないな」
ぽつりと呟く夜田。
その瞬間、なぜか一瞬空気が凍りつく。
昼田「…いや、そんな冷たいこと言うなって」
夕田「そうだよ夜田くん、一瞬びっくりしちゃったじゃん」
朝田「いやいや…ネタでしょ?ねぇ夜田君」
ただ素直な感想を述べただけなのになぜか全員から批難される夜田。
夜田「はあ?冷たいことなんか何も言ってないだろ?」
昼田「いや、毎日一緒に遊んでるのにきょうみないはさすがに水くさいじゃん」
昼田のイントネーションで夜田は把握する。
『今日見ない』を『興味ない』と聞き間違えられたのだ。
夜田「ちげえよ!今日、見ないな!つったの!興味ないことねえよ!」
昼田「んん?…あぁそういうことな!!」
夕田「な〜んだ!仲悪いのかなって心配しちゃった…!」
朝田「なるほどねー!言葉遊びますかってやつだね!」
昼田「いや待てよ、夜田、お前謎田に興味あんの?」
夜田「はっ!?そういうんじゃねーよ!興味ねーよ!」
夕田「ひゅーひゅー!言葉遊びますか〜?」
言葉遊びました。
しかしその日、謎田の姿が見えなかった。出題はおろか、問題に参加している様子もない。
朝田の呼びかけで何気なく始まったグループ通話。謎田はスカイプにログインしておらず、今日は4人での通話となった。
話題は自然と謎田の話になる。
朝田「ねぇ、今日謎田さん、らて鯖に来てないよね」
夜田「あー…今日見ないな」
ぽつりと呟く夜田。
その瞬間、なぜか一瞬空気が凍りつく。
昼田「…いや、そんな冷たいこと言うなって」
夕田「そうだよ夜田くん、一瞬びっくりしちゃったじゃん」
朝田「いやいや…ネタでしょ?ねぇ夜田君」
ただ素直な感想を述べただけなのになぜか全員から批難される夜田。
夜田「はあ?冷たいことなんか何も言ってないだろ?」
昼田「いや、毎日一緒に遊んでるのにきょうみないはさすがに水くさいじゃん」
昼田のイントネーションで夜田は把握する。
『今日見ない』を『興味ない』と聞き間違えられたのだ。
夜田「ちげえよ!今日、見ないな!つったの!興味ないことねえよ!」
昼田「んん?…あぁそういうことな!!」
夕田「な〜んだ!仲悪いのかなって心配しちゃった…!」
朝田「なるほどねー!言葉遊びますかってやつだね!」
昼田「いや待てよ、夜田、お前謎田に興味あんの?」
夜田「はっ!?そういうんじゃねーよ!興味ねーよ!」
夕田「ひゅーひゅー!言葉遊びますか〜?」
言葉遊びました。