「ホームズ候補の女」「1ブックマーク」
男は女に自分の職業が何かを聞いた。
女は男の問いに悩まず答え、それは勿論合っていた。
何故でしょう?
女は男の問いに悩まず答え、それは勿論合っていた。
何故でしょう?
18年08月03日 20:53
【ウミガメのスープ】 [秋風25]
【ウミガメのスープ】 [秋風25]

初出題です。簡単だと思いますが……。
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男は小学生。職業欄に何と書けば良いか分からず、受付の女性に自分の職業は何かを聞いた。
女性はすぐに、「何も書かなくていいよ」と答えた。
勿論、女性はマニュアルに合った対応をしたまでであった。
女性はすぐに、「何も書かなくていいよ」と答えた。
勿論、女性はマニュアルに合った対応をしたまでであった。
「ラーメンアレルギー」「1ブックマーク」
ラーメンを食べた男は死んだ。
ラーメンを食べる事を選択したのも、調理したのも男自身である。
なぜ男が死んだのか推理して下さい。
ラーメンを食べる事を選択したのも、調理したのも男自身である。
なぜ男が死んだのか推理して下さい。
18年10月02日 11:13
【ウミガメのスープ】 [真央]
【ウミガメのスープ】 [真央]
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いつも無断で他人の買い置きしてあるカップ麺を食べる男がいた。
いくら言っても聞かない男に殺意を覚え、カップ麺に毒を仕掛けた。
どのカップ麺に毒を仕掛けたか間違えないように犯人は
ラーメンだけに毒を仕込み、常にうどんや蕎麦を食べ続けた結果
ラーメンを食べた男は死んだ。
いくら言っても聞かない男に殺意を覚え、カップ麺に毒を仕掛けた。
どのカップ麺に毒を仕掛けたか間違えないように犯人は
ラーメンだけに毒を仕込み、常にうどんや蕎麦を食べ続けた結果
ラーメンを食べた男は死んだ。
「魔法の服」「1ブックマーク」
この世には摩訶不思議な服が存在するという
その服を着ると人生が変わる。
人それぞれの形を持つ時もあるという。
その服はどんな服だろうか?
その服を着ると人生が変わる。
人それぞれの形を持つ時もあるという。
その服はどんな服だろうか?
18年09月29日 06:40
【ウミガメのスープ】 [わさび]
【ウミガメのスープ】 [わさび]

初出題です。問題文など雑なところがあると思いますがよろしくです(・∀・)
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ふむふむ、くわしく調べてみたらその服は結婚式の時に着られ、オーダーメイドのものもあるようだ
隣にその服を着せた人を見る予定のない出題者を誰か慰めてくれないだろうか
隣にその服を着せた人を見る予定のない出題者を誰か慰めてくれないだろうか
「確たる証拠」「1ブックマーク」
玄関に見知らぬ女の靴が置いてあるのを見て、妻は永遠の愛を確信した。
なぜだろうか?
なぜだろうか?
18年08月29日 22:50
【ウミガメのスープ】 [くろつち]
【ウミガメのスープ】 [くろつち]
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「ちょっと!コレどういうことよ!」
ある日の夜、結婚5年目の妻は夫の前に何枚かの写真を叩きつけた。
そこには夫と女性が白昼堂々手をつなぎ、車の中で口を重ねる姿。
そう、夫は浮気をしていたのだ。
先日から夫の様子がおかしいことに気づいた妻は、以前から探偵に夫を調べさせていたのだという。
「あなた結婚式で言ったわよね?『永遠の愛を誓います』って!その答えがこれ!?」
妻は随分怒り狂っていた。恐怖した夫はこう答えた。
「すまない!もう浮気なんかしないよ、許してくれ!」
「許してほしい?だったら、」
と、妻は台所から包丁を取り出し、夫に突きつける。
「その浮気相手、明日までに殺してきて。私を愛してるんでしょう?その女にはもう興味ないはずよね?」
男はおびえながら頷いた。無理もない。断れば殺されていたのは自分の方だったろう。
次の日、男は早速実行に移した。デートと称して浮気相手を呼び、車内で殺害した後埋めたのだ。
しかし、この国の防犯システムは優秀だ。カメラに犯行の様子が映っていたらしく、
一日と立たないうちに事件は発覚し、警察は夫を犯人だと断定した。
その日の夜、仕事から帰ってきた妻は、玄関に見知らぬ女性の靴が置いてあるのを見た。……婦警の靴だ。
同時に、部屋からこちらに向かってきた婦警が妻に話しかける。
「旦那様が女性を殺害したという容疑がかかっているのですが……」
ああ、夫は確かにあの女を殺したんだ。
あの女より私を選んでくれた。
……妻は永遠の愛を確信した。もっとも、この後二人は逮捕され、別々の房で永遠に離れ離れになるのだが。
ある日の夜、結婚5年目の妻は夫の前に何枚かの写真を叩きつけた。
そこには夫と女性が白昼堂々手をつなぎ、車の中で口を重ねる姿。
そう、夫は浮気をしていたのだ。
先日から夫の様子がおかしいことに気づいた妻は、以前から探偵に夫を調べさせていたのだという。
「あなた結婚式で言ったわよね?『永遠の愛を誓います』って!その答えがこれ!?」
妻は随分怒り狂っていた。恐怖した夫はこう答えた。
「すまない!もう浮気なんかしないよ、許してくれ!」
「許してほしい?だったら、」
と、妻は台所から包丁を取り出し、夫に突きつける。
「その浮気相手、明日までに殺してきて。私を愛してるんでしょう?その女にはもう興味ないはずよね?」
男はおびえながら頷いた。無理もない。断れば殺されていたのは自分の方だったろう。
次の日、男は早速実行に移した。デートと称して浮気相手を呼び、車内で殺害した後埋めたのだ。
しかし、この国の防犯システムは優秀だ。カメラに犯行の様子が映っていたらしく、
一日と立たないうちに事件は発覚し、警察は夫を犯人だと断定した。
その日の夜、仕事から帰ってきた妻は、玄関に見知らぬ女性の靴が置いてあるのを見た。……婦警の靴だ。
同時に、部屋からこちらに向かってきた婦警が妻に話しかける。
「旦那様が女性を殺害したという容疑がかかっているのですが……」
ああ、夫は確かにあの女を殺したんだ。
あの女より私を選んでくれた。
……妻は永遠の愛を確信した。もっとも、この後二人は逮捕され、別々の房で永遠に離れ離れになるのだが。
「夢の跡」「1ブックマーク」
到達できなかった人達は必ずあるものを残していく。どういうことかな?
18年09月16日 01:00
【20の扉】 [ジリスクム]
【20の扉】 [ジリスクム]

寝る前に。人いるかな?
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雲梯(うんてい)、到達できなかった人は足跡を残す。