みんなのブックマーク

三連発1発目「1ブックマーク」
カメコの元に、カメオからメールが届いた。

「君を毎日見ているよ」

カメコは喜んだ。
なぜ?
18年09月05日 19:45
【ウミガメのスープ】 [カーマイン先生]

さて、参りましょう




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カメコはしがない動画配信者。

ファンと思われる人物からのメールに喜んだのだ。






























「あれ、メールアドレスなんて公開してないはずなのに…」
愛を試せば「1ブックマーク」
セイジとシズクが交際を始めて2年。
今日セイジは、彼女にプロポーズしようと決めていた。
ここは高級ホテルの最上階。
夜景の見えるレストラン。
慣れないドレスシャツに身を包んだセイジは、愛する彼女の手を取り、照れながらもはっきりとこう伝えた。
「シズク、俺と結婚してくれないか?」

返ってきた返事はNOだった。
セイジは落胆したが、同時に納得もしていた。
何故でしょう?
18年08月28日 19:29
【ウミガメのスープ】 [紺亭 唐靴蛙]

耳をすませません。




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セイジにはカメコという彼女がいる。付き合ってもう4年になる。
しかし実はセイジは2年前からシズクという女性とも付き合っていた。
セイジは2年間バレずに二股し続けていたのだ。

しかし二股しておきながらもセイジの中での本命はあくまでカメコらしい。
今夜カメコにプロポーズするのをきっかけに、シズクとの関係は解消しようと考えていた。

そして夜景の見えるレストランで愛するカメコの手を取り、照れながらもはっきりとこう伝えた。
「シズク、俺と結婚してくれないか?」
「・・・は?シズクって誰よ!」

「(やっちまったー!!)」
一世一代のプロポーズで彼女の名前を浮気相手と間違えるという大失態を犯したセイジ。
その後しどろもどろになりながら言い訳するが後の祭り。
長年の二股もバレてしまい、カメコはセイジのことを散々罵った後、彼の元から去って行った。

「(そりゃそうだよな・・・今まで浮ついてた罰が当たったんだな)」
その後、なんだかんだでシズクにも振られてしまったセイジは自分の過ちを深く悔い改めるのだった。


【FA要件】
・セイジは二股している
・彼女=シズクではない
・彼女の名前を浮気相手のシズクと間違えた
カメオますか?「1ブックマーク」
らてらて鯖において問題に登場しまくってる超有名人カメオ。
しかし私(紺亭唐靴蛙)は問題を作るとき、なるべくカメオを登場させないようにしています。
それにはある理由があるのですが、その理由とは何でしょうか。
18年08月25日 17:41
【ウミガメのスープ】 [紺亭 唐靴蛙]

第2ヒント出しました!




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普段からカメオ、カメコなどの画一化した名前のみを使っていると、
名前を利用したトリックで別な名前を使用した際に
「いつもカメオで問題作ってるのにカメオじゃないってことは何か名前に意味があるのか?」
と感づかれてしまうのではないかと考え、普段から必要が無くても登場人物の名前は変えるようにしています。
いつか使うかもしれない名前に関連したトリックをカモフラージュするためです。

そもそも自分の問題なんてらて鯖のごく一部に過ぎないのだから考えすぎだと思いますが(^-^;
あくまで個人的主観によるポリシーの話なので納得感低いかも知れないです…すみません…
見るだけで吐き気がする「1ブックマーク」
カメオは久しぶりに母親と喧嘩をした。その日の夕食はカメオの嫌いな食べ物で溢れていたが、カメオはとても喜んだという。何故?
18年08月24日 16:45
【ウミガメのスープ】 [こはいち]

私はマヨネーズが苦手です。皆さんの好きな食べ物はなんですか?




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長い間実家に帰らず、連絡も一切とらなかったカメオ。
何十年かぶりに帰ったのに、まだ嫌いな食べ物を覚えていてくれたことに感動したのです。
ゴクゴクコーク「1ブックマーク」
コーラ大好きでおなじみのコウタくん。
今日コーラを飲んで「うまい!」と言ったために
みんなにうそつき呼ばわりされてしまったよ。
いったいどうして?
18年08月22日 19:50
【ウミガメのスープ】 [紺亭 唐靴蛙]

しゅわしゅわスープ




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コーラが大好きな小学生のコウタはよくコーラに対するこだわりを友達に豪語していた。
「オレはコーラはコケコーラしか飲まないよ!もちろんゼロカロリーじゃないやつね」
「ベブシコーラって不味くね?コケコーラ以外はコーラと認めないわw」

あまりにも自信満々に語るので、友達はコウタに悪戯を仕掛けてみることにした。
コウタがトイレに行っている隙に、コウタの飲みかけのコケコーラのボトルの中身をベブシコーラに入れ替えたのだ。

トイレから戻って来たコウタは赤いラベルのボトルを手に取った。
ボトルはコケコーラだが、中身はコウタが不味いと酷評していたベブシコーラ。
そしてコウタはベブシコーラをゴクリと飲むと満面の笑みでこう一言。
「ぷはー!やっぱコケコーラはうまい!」

この一件でコウタは「味の分からない嘘つき」と揶揄されてしまい、
それ以降、すべてのメーカーのコーラを平等に愛するようになったという。