「【防災訓練】」「1ブックマーク」
あるところに普通の学校と真面目な学校があった。
普通の学校は適度にふざけながら避難訓練をし、真面目な学校は真面目に避難訓練を行った。
しかしある日本当に大地震が起こり避難する事になったが、普通の学校は怪我人がほとんどいなかったのに対して真面目な学校は大勢犠牲者が出てしまった。
何故だろうか?
普通の学校は適度にふざけながら避難訓練をし、真面目な学校は真面目に避難訓練を行った。
しかしある日本当に大地震が起こり避難する事になったが、普通の学校は怪我人がほとんどいなかったのに対して真面目な学校は大勢犠牲者が出てしまった。
何故だろうか?
18年10月03日 23:18
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
解説を見る
ー真面目な学校にてー
『各自、適切な判断で~』
「これは地震ーαパターン!」
「いや、まだこの段階では断言できない!生物災害ーβパターンや地球外生命体ーδパターンである可能性もあるぞ!」
「ならここは地震ーβーγのパターンで!」
「Kクラスシナリオーζの可能性も視野に入れて・・・!」
「ああもう!今は何のパターンまで確定しているんだ!?」
「おやじーθパターンも・・・」
「あああああああああああ!!! パターンが多すぎて訳が分か・・・」
ドラガラコンシャーン
「「「「「ヒデブッ」」」」」
【簡易解説】
真面目な学校はあらゆる場合に備えて避難訓練を行っていたが、そのパターンが多すぎた為(地震・雷・火災・不審者…etc)本番でそのパターンを判断するのに時間がかかってしまった。
何事もほどほどに・・・
『各自、適切な判断で~』
「これは地震ーαパターン!」
「いや、まだこの段階では断言できない!生物災害ーβパターンや地球外生命体ーδパターンである可能性もあるぞ!」
「ならここは地震ーβーγのパターンで!」
「Kクラスシナリオーζの可能性も視野に入れて・・・!」
「ああもう!今は何のパターンまで確定しているんだ!?」
「おやじーθパターンも・・・」
「あああああああああああ!!! パターンが多すぎて訳が分か・・・」
ドラガラコンシャーン
「「「「「ヒデブッ」」」」」
【簡易解説】
真面目な学校はあらゆる場合に備えて避難訓練を行っていたが、そのパターンが多すぎた為(地震・雷・火災・不審者…etc)本番でそのパターンを判断するのに時間がかかってしまった。
何事もほどほどに・・・
「君の背中」「1ブックマーク」
明るく責任感があって、人気者のユイコ。
タツヤはそんな彼女に密かな憧れを抱いており、「俺ももう少し頑張れば肩を並べられるのかな…」なんて思っていた。
一年後、タツヤは彼女の背中を遠くに眺め、自身の成長を実感したという。
さて、タツヤは特にこれといって努力をしたわけでもないのだが、彼に起こった変化とは何だったのだろうか?
タツヤはそんな彼女に密かな憧れを抱いており、「俺ももう少し頑張れば肩を並べられるのかな…」なんて思っていた。
一年後、タツヤは彼女の背中を遠くに眺め、自身の成長を実感したという。
さて、タツヤは特にこれといって努力をしたわけでもないのだが、彼に起こった変化とは何だったのだろうか?
18年10月31日 23:57
【ウミガメのスープ】 [1/4]
【ウミガメのスープ】 [1/4]
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解答:身長が伸びた。
【解説】
中学一年の時だ。
男女別に背の順で並ばされたとき、背の低い俺は一番前だった。
そして俺が密かに恋心を抱いているユイコも小柄な方で、俺より少し後ろくらい。俺の背がもう少し伸びたら隣に並べるのにな、なんて思っていた。毎日牛乳でも飲もうかと考えたりもしたが、生憎俺は牛乳が嫌いで、給食の牛乳も度々残していた。
しかしその頃、中学生男子特有の急激な成長期が訪れ、俺の身長はみるみる伸びた。そして次の年には、背の順で並んだときにずっと後ろの方からユイコの背中を眺めることになり、己の成長をしみじみと実感したのだ。
【解説】
中学一年の時だ。
男女別に背の順で並ばされたとき、背の低い俺は一番前だった。
そして俺が密かに恋心を抱いているユイコも小柄な方で、俺より少し後ろくらい。俺の背がもう少し伸びたら隣に並べるのにな、なんて思っていた。毎日牛乳でも飲もうかと考えたりもしたが、生憎俺は牛乳が嫌いで、給食の牛乳も度々残していた。
しかしその頃、中学生男子特有の急激な成長期が訪れ、俺の身長はみるみる伸びた。そして次の年には、背の順で並んだときにずっと後ろの方からユイコの背中を眺めることになり、己の成長をしみじみと実感したのだ。
「さっくり系問題 死へのカウントダウン? 」「1ブックマーク」
薄暗がりの中カウントダウンが始まった。
男はふるえる口をぱくぱくとさせている。
やがてカウントダウンが終わりその時が訪れた。
それは男にとって大切な何かが消される合図。
暗闇が訪れそして・・・
明るくなった時、どんな光景がそこにはあるのだろう。
男はふるえる口をぱくぱくとさせている。
やがてカウントダウンが終わりその時が訪れた。
それは男にとって大切な何かが消される合図。
暗闇が訪れそして・・・
明るくなった時、どんな光景がそこにはあるのだろう。
18年10月31日 16:28
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]
簡単です。一発正解目指しましょう。
解説を見る
薄暗がりの中始まったのは男の眼の前にあるものを吹き消すためのカウントダウン。
男は全て一気に消せるかなと口を震わせて緊張している。そしてカウントダウンが終わり
男は口の中いっぱいに空気を含み、そして一気に吐き出す。眼の前のともしび目掛けて。
そして眼の前のともしびが消えたことで部屋の中は暗くなり、それを見届けた周囲に居る者達が明かりをつけたとき。
「「誕生日おめでとう!!」」
男は盛大に祝われ、そして眼の前にあった大好物のケーキを頬張るのであった。
一応男は幼い設定ですが、年を取るという事は曲りなりにも死に近づいていくということで
死へのカウントダウンです。タイトルはミスリードでもあり真実も語っています。
男は全て一気に消せるかなと口を震わせて緊張している。そしてカウントダウンが終わり
男は口の中いっぱいに空気を含み、そして一気に吐き出す。眼の前のともしび目掛けて。
そして眼の前のともしびが消えたことで部屋の中は暗くなり、それを見届けた周囲に居る者達が明かりをつけたとき。
「「誕生日おめでとう!!」」
男は盛大に祝われ、そして眼の前にあった大好物のケーキを頬張るのであった。
一応男は幼い設定ですが、年を取るという事は曲りなりにも死に近づいていくということで
死へのカウントダウンです。タイトルはミスリードでもあり真実も語っています。
「新ラテシン 甘い誘惑」「1ブックマーク」
今日はハロウィン。
せっかくのお菓子がもらえるイベントだと言うのに
このあたりの地区では知名度が低く
家を回っていたカメオ君は全然収穫が無かったのです。
そこで不憫に思ったお姉ちゃんがカメオ君の大好物のお菓子を用意したのに
カメオ君は「いらない」と断ったのです。
一体何故なのかしら?
せっかくのお菓子がもらえるイベントだと言うのに
このあたりの地区では知名度が低く
家を回っていたカメオ君は全然収穫が無かったのです。
そこで不憫に思ったお姉ちゃんがカメオ君の大好物のお菓子を用意したのに
カメオ君は「いらない」と断ったのです。
一体何故なのかしら?
18年10月31日 22:41
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
(`・ω・´)お姉さん誰ですか?
ふふふ、まぁまぁカメオ君。お菓子食べようよ。君の好きなお菓子ちゃんと用意したんだよ?
何で僕の好きなお菓子知ってるんですか? 知らない人からお菓子は貰わないよう言われていますので失礼します。
ちょっと待ってよ、お菓子食べてよ
食べなよ
食べろよ
食べろって言ってんだよ
いいから食え
つっかまえ~~た!!!さぁさぁ食べてくれるよね? 皆様は知らない人からお菓子を貰っちゃダメなのですよ
ふふふ、まぁまぁカメオ君。お菓子食べようよ。君の好きなお菓子ちゃんと用意したんだよ?
何で僕の好きなお菓子知ってるんですか? 知らない人からお菓子は貰わないよう言われていますので失礼します。
ちょっと待ってよ、お菓子食べてよ
食べなよ
食べろよ
食べろって言ってんだよ
いいから食え
つっかまえ~~た!!!さぁさぁ食べてくれるよね? 皆様は知らない人からお菓子を貰っちゃダメなのですよ
「新ラテシン ハロウィン」「1ブックマーク」
ハロウィンは泥棒が家に入りやすいイベントでもあった。
仮装で簡単に顔を隠せるし
インターホンを鳴らして留守の確認ができる(もし居てもお菓子を下さいで誤魔化せる)
しかしプロの泥棒のカメオは盗みに入らず
家でクッキーを焼いていた。
何故?
仮装で簡単に顔を隠せるし
インターホンを鳴らして留守の確認ができる(もし居てもお菓子を下さいで誤魔化せる)
しかしプロの泥棒のカメオは盗みに入らず
家でクッキーを焼いていた。
何故?
18年10月31日 21:36
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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ピンポーン
「ハッピーハローウィン、我々警察署の者です。
ハロウィンは泥棒が家に入りやすいイベントですので
こうして一軒一軒パトロールしてるのであります。」
カメオ「知っとるぞ。ご苦労様じゃクッキー焼いたから持ってってくれ」
カメオは警察がパトロールしていることを知っていて泥棒に入るのを控えていたのです。
だからせめて下剤入りのクッキーを焼いて待ち構えていたのです。
「ハッピーハローウィン、我々警察署の者です。
ハロウィンは泥棒が家に入りやすいイベントですので
こうして一軒一軒パトロールしてるのであります。」
カメオ「知っとるぞ。ご苦労様じゃクッキー焼いたから持ってってくれ」
カメオは警察がパトロールしていることを知っていて泥棒に入るのを控えていたのです。
だからせめて下剤入りのクッキーを焼いて待ち構えていたのです。