「魔法の服」「1ブックマーク」
この世には摩訶不思議な服が存在するという
その服を着ると人生が変わる。
人それぞれの形を持つ時もあるという。
その服はどんな服だろうか?
その服を着ると人生が変わる。
人それぞれの形を持つ時もあるという。
その服はどんな服だろうか?
18年09月29日 06:40
【ウミガメのスープ】 [わさび]
【ウミガメのスープ】 [わさび]
初出題です。問題文など雑なところがあると思いますがよろしくです(・∀・)
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ふむふむ、くわしく調べてみたらその服は結婚式の時に着られ、オーダーメイドのものもあるようだ
隣にその服を着せた人を見る予定のない出題者を誰か慰めてくれないだろうか
隣にその服を着せた人を見る予定のない出題者を誰か慰めてくれないだろうか
「確たる証拠」「1ブックマーク」
玄関に見知らぬ女の靴が置いてあるのを見て、妻は永遠の愛を確信した。
なぜだろうか?
なぜだろうか?
18年08月29日 22:50
【ウミガメのスープ】 [くろつち]
【ウミガメのスープ】 [くろつち]
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「ちょっと!コレどういうことよ!」
ある日の夜、結婚5年目の妻は夫の前に何枚かの写真を叩きつけた。
そこには夫と女性が白昼堂々手をつなぎ、車の中で口を重ねる姿。
そう、夫は浮気をしていたのだ。
先日から夫の様子がおかしいことに気づいた妻は、以前から探偵に夫を調べさせていたのだという。
「あなた結婚式で言ったわよね?『永遠の愛を誓います』って!その答えがこれ!?」
妻は随分怒り狂っていた。恐怖した夫はこう答えた。
「すまない!もう浮気なんかしないよ、許してくれ!」
「許してほしい?だったら、」
と、妻は台所から包丁を取り出し、夫に突きつける。
「その浮気相手、明日までに殺してきて。私を愛してるんでしょう?その女にはもう興味ないはずよね?」
男はおびえながら頷いた。無理もない。断れば殺されていたのは自分の方だったろう。
次の日、男は早速実行に移した。デートと称して浮気相手を呼び、車内で殺害した後埋めたのだ。
しかし、この国の防犯システムは優秀だ。カメラに犯行の様子が映っていたらしく、
一日と立たないうちに事件は発覚し、警察は夫を犯人だと断定した。
その日の夜、仕事から帰ってきた妻は、玄関に見知らぬ女性の靴が置いてあるのを見た。……婦警の靴だ。
同時に、部屋からこちらに向かってきた婦警が妻に話しかける。
「旦那様が女性を殺害したという容疑がかかっているのですが……」
ああ、夫は確かにあの女を殺したんだ。
あの女より私を選んでくれた。
……妻は永遠の愛を確信した。もっとも、この後二人は逮捕され、別々の房で永遠に離れ離れになるのだが。
ある日の夜、結婚5年目の妻は夫の前に何枚かの写真を叩きつけた。
そこには夫と女性が白昼堂々手をつなぎ、車の中で口を重ねる姿。
そう、夫は浮気をしていたのだ。
先日から夫の様子がおかしいことに気づいた妻は、以前から探偵に夫を調べさせていたのだという。
「あなた結婚式で言ったわよね?『永遠の愛を誓います』って!その答えがこれ!?」
妻は随分怒り狂っていた。恐怖した夫はこう答えた。
「すまない!もう浮気なんかしないよ、許してくれ!」
「許してほしい?だったら、」
と、妻は台所から包丁を取り出し、夫に突きつける。
「その浮気相手、明日までに殺してきて。私を愛してるんでしょう?その女にはもう興味ないはずよね?」
男はおびえながら頷いた。無理もない。断れば殺されていたのは自分の方だったろう。
次の日、男は早速実行に移した。デートと称して浮気相手を呼び、車内で殺害した後埋めたのだ。
しかし、この国の防犯システムは優秀だ。カメラに犯行の様子が映っていたらしく、
一日と立たないうちに事件は発覚し、警察は夫を犯人だと断定した。
その日の夜、仕事から帰ってきた妻は、玄関に見知らぬ女性の靴が置いてあるのを見た。……婦警の靴だ。
同時に、部屋からこちらに向かってきた婦警が妻に話しかける。
「旦那様が女性を殺害したという容疑がかかっているのですが……」
ああ、夫は確かにあの女を殺したんだ。
あの女より私を選んでくれた。
……妻は永遠の愛を確信した。もっとも、この後二人は逮捕され、別々の房で永遠に離れ離れになるのだが。
「夢の跡」「1ブックマーク」
到達できなかった人達は必ずあるものを残していく。どういうことかな?
18年09月16日 01:00
【20の扉】 [ジリスクム]
【20の扉】 [ジリスクム]
寝る前に。人いるかな?
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雲梯(うんてい)、到達できなかった人は足跡を残す。
「悲劇」「1ブックマーク」
彼女はしばらくして水死体で発見された。そんな彼女の横で必死に誤り泣き崩れる男が居た。
18年10月14日 13:36
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]
某所で出した内容です。そちらご存知の方はご遠慮下さい。
解説を見る
ここは彼女の自宅。彼女はまだ幼く3歳で母と5歳の次男、そして10歳の長男と4人暮らししている。
母はシングルマザーで仕事をしており、長男と次男が休みな事もあり、子どもの面倒を長男に任せ仕事に出ていた。
家の中には彼女と長男と次男だけ。3人は家の中でかくれんぼをしていた。
彼女と長男と次男は度々かくれんぼをして遊んでいたが、彼女はいつも先に見つけられてしまうため悔しかった。
そこで彼女は、風呂場の着衣室の中にあるドラム式洗濯機の中に隠れることにした。
彼女のとっておきの場所であったからか、今回は珍しく次男の方が先に見つかった。
次男と長男は残った彼女を探す。そんな中次男は彼女がドラム式洗濯機の中に隠れているのを
発見してしまう。彼女は見つかった事に気が付いていなかった。
そして次男は恐ろしいことになるとは知らずほんのいたずら心で洗濯機の起動スイッチを押してしまった。
すると彼女の入っていた洗濯槽の中に水が入り込み悲鳴を上げる間もなく亡くなった。
次男は洗濯機の止め方を知らず、洗濯機の中が回転するたびに徐々に怖くなり、その場から逃げ出した。
次男は知らん振りをしていたが長男もさすがに異変に気が付く。しかし洗濯機に入っているとは思いつかず
仕方なく母親が来てから相談することにした。それからしばらくして母親が仕事から戻ってきた。
玄関前には長男と次男が居り、一番下の娘が居ない。何があったのか問い詰めると次男が耐え切れなくなり
自分で洗濯機のスイッチを押してしまったこと、彼女を死なせてしまったことを白状した。
母親はあわてて風呂場の脱衣所まで見にいった。すると無残な水死体で彼女が発見された。
次男は母親に対し『ごめんなさい!ごめんなさい!』とひたすら謝っていた。
母はシングルマザーで仕事をしており、長男と次男が休みな事もあり、子どもの面倒を長男に任せ仕事に出ていた。
家の中には彼女と長男と次男だけ。3人は家の中でかくれんぼをしていた。
彼女と長男と次男は度々かくれんぼをして遊んでいたが、彼女はいつも先に見つけられてしまうため悔しかった。
そこで彼女は、風呂場の着衣室の中にあるドラム式洗濯機の中に隠れることにした。
彼女のとっておきの場所であったからか、今回は珍しく次男の方が先に見つかった。
次男と長男は残った彼女を探す。そんな中次男は彼女がドラム式洗濯機の中に隠れているのを
発見してしまう。彼女は見つかった事に気が付いていなかった。
そして次男は恐ろしいことになるとは知らずほんのいたずら心で洗濯機の起動スイッチを押してしまった。
すると彼女の入っていた洗濯槽の中に水が入り込み悲鳴を上げる間もなく亡くなった。
次男は洗濯機の止め方を知らず、洗濯機の中が回転するたびに徐々に怖くなり、その場から逃げ出した。
次男は知らん振りをしていたが長男もさすがに異変に気が付く。しかし洗濯機に入っているとは思いつかず
仕方なく母親が来てから相談することにした。それからしばらくして母親が仕事から戻ってきた。
玄関前には長男と次男が居り、一番下の娘が居ない。何があったのか問い詰めると次男が耐え切れなくなり
自分で洗濯機のスイッチを押してしまったこと、彼女を死なせてしまったことを白状した。
母親はあわてて風呂場の脱衣所まで見にいった。すると無残な水死体で彼女が発見された。
次男は母親に対し『ごめんなさい!ごめんなさい!』とひたすら謝っていた。
「あま~い、あまい」「1ブックマーク」
カメコのことを愛するカメオ。そんな彼の愛の深さ故に口から出た甘い言葉は、彼を悶絶するに至らしめた。
状況を説明してください。
状況を説明してください。
18年10月14日 01:56
【ウミガメのスープ】 [ジジロロ]
【ウミガメのスープ】 [ジジロロ]
初出題です。お手軽スープ御堪能ください(^o^)
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カメオお爺ちゃんは孫のカメコをいたくかわいがっているんです。
ほら今日も膝の上にのせて、仲良くおしゃべり。
カメオ「カメコはほんとにかわいいねぇ」
カメコ「えへへ~ほんとに~?(*^^*)」
カメオ「ああかわいいとも。目に入れても痛くないくらいだ」
カメコ「そうなの?じゃあ…(ズビシッ!!!」
カメオ「っっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ!!!」
愛の深さ故に出てしまった甘い(迂闊な)言葉は、幼い愛孫の勘違いにより目潰しとして返ってきたのでした。
ちゃんちゃん♪
ほら今日も膝の上にのせて、仲良くおしゃべり。
カメオ「カメコはほんとにかわいいねぇ」
カメコ「えへへ~ほんとに~?(*^^*)」
カメオ「ああかわいいとも。目に入れても痛くないくらいだ」
カメコ「そうなの?じゃあ…(ズビシッ!!!」
カメオ「っっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ!!!」
愛の深さ故に出てしまった甘い(迂闊な)言葉は、幼い愛孫の勘違いにより目潰しとして返ってきたのでした。
ちゃんちゃん♪