みんなのブックマーク

度胸試し「1ブックマーク」
カメオはそれを目視することを恐れ、カメコはそれを目視しないことを恐れた。

どういう状況?
18年10月11日 08:32
【ウミガメのスープ】 [テトメト]

判定厳しめでいくよ~




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健康診断での採血中。
カメオは自分の腕に針が刺さる所を見るのを恐れ、カメコは知らない間に針が刺さるのを恐れたのであった。
サビよりも歌い出しの方が…?「1ブックマーク」
私は恐らく皆さん知っているであろうある曲です。

私のタイトルを当ててください。

20質問ごとにヒントを出していきます。

5人正解で閉めます。
18年09月26日 07:59
【20の扉】 [カク]



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私は「いろは歌」です。

歌い出し…冒頭なら皆さんご存知なのではないでしょうか?
屈するな!(元ネタあり)「1ブックマーク」
強大な力に怯えながら執筆を終えた男。
だがその本が出版されて数ヵ月経った頃、新聞のコラムを読んでから、男はむしろその力を待ち望むようになっていた。
何故だろう。
18年06月11日 17:41
【ウミガメのスープ】 [まっしろ]



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男は、ある日殺人を犯した。
隠蔽に隠蔽を繰り返し、男は20年間警察に証拠を捕まれることなく逃げ切ることに成功する。

20年の月日で男が得た職業は、小説家。あまり人気があるわけではない小さな出版社で連載する平穏な生活を送っていたが、遂にネタが尽きはじめ、男は絶体絶命の危機を迎えた。
そのとき、ふと思い付いたのである。
(私の20年前の出来事を、別人に当てはめて書けばよいのではないか。)
これを元に再捜査が行われて逮捕されてしまうのではないか、何度もそう考えて筆を置きたくなったが、男はこうでもしなければ食いつないでいけない状態だった。

自らの体験が、主語を変え述語を変え、詳細に述べられたその小説のリアリティは文字通り本物で、男の書いたその本は瞬く間にベストセラーとなっていた。男は人生初のサイン会すら開くほどになっていた。

そんなある日、新聞のコラムに本のレビューが掲載された。
そこでは記者が、20年前の事件と小説の出来事が殆ど一致していることに言及していた。

遂にバレる。警察も目をつけないはずがなかった。
……しかし、事件からとうに23年。もう男の中で覚悟はできていた。

ドアを蹴破り家に突入してきた警察を前に、男はこうのたまった。
「この日をずっと待ち望んでいた。」

ちなみに元ネタは中国で本当にあった実話。
とにかくお安く済ませたいっ!「1ブックマーク」
倹約家の主婦カメコはスーパーの特売で買い物をした。
お得な買い物をしたのは間違いないのだが、何故かカメコは「勿体なかったわ...」と落ち込んだ。
一体何故だろう?
18年09月27日 01:53
【ウミガメのスープ】 [憂のみを常]

軽めのスープです。




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店員「お会計、6点で777円になります。」

カメコ「あら。(ラッキーね、スリーセブンだなんて縁起がいいわ!)」

カメコ「あ、エコバッグがあるから袋いらないわ。」

店員「ではエコ割引で2円割引になります。」 ピッ ¥775

カメコ「あぁっ、奇跡の瞬間が...」
数は同じ「1ブックマーク」
あれとそれが何なのか当ててください。

ヒント:あれとそれの数は常に同じです。

10人正解で閉めます。
18年09月20日 10:42
【20の扉】 [カク]

訂正します。5人で閉めます。




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上り坂と下り坂。
坂は上れば上り坂になるし、下れば下り坂になる。つまり二つの数は常に同じ。