「筋肉バカ」「2ブックマーク」
空気椅子をしている男。目的が筋トレのためでないとするならば、一体何をしているのだろうか?
25年02月28日 23:04
【ウミガメのスープ】 [オンモラッ]
【ウミガメのスープ】 [オンモラッ]
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この男はスキー場でリフトに乗る際、あらかじめ空気椅子のように屈んでいたのだ。
「どこでもミュージアム」「2ブックマーク」
博物館にある展示品が飾られている。それは希少なものだが、世界中どこででも手に入れられる可能性があるという。それは一体なんだろう?
25年03月01日 21:00
【20の扉】 [オンモラッ]
【20の扉】 [オンモラッ]
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展示されていたのは巨大な隕石である。隕石は世界中のどこででも手に入る可能性がある。可能性だけは。
「灯りをつけましょ ぼんぼりに」「2ブックマーク」
ヒナの正面の席には、代理職員が座っていた。
ヒナが仕事を終えて帰ろうとした時、
代理職員はまだ仕事を続けていたが故に、
ヒナは立ち去る際に 自分の席 真上の灯りを点灯させた。
どういうことか。
ヒナが仕事を終えて帰ろうとした時、
代理職員はまだ仕事を続けていたが故に、
ヒナは立ち去る際に 自分の席 真上の灯りを点灯させた。
どういうことか。
25年03月02日 11:02
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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普段、ヒナは最後に自分で席の灯りを消してから帰っており、
また、ヒナが帰る時間帯には席の周りに誰もいない場合が多い。
だが、この日は代理職員がヒナの正面の席を使って仕事をしていた。
ヒナが席に戻ってきた時点で、代理職員が使っていた正面の席の真上には灯りが点いていて、
十分に明るかったため、ヒナは特に自分の席の灯りを点けなかった。
ヒナは帰る際、誰もいない時のいつもの癖で、自分の席真上にある灯りのスイッチひもを引っ張った。
ヒナの席の灯りは元から消えていたので、スイッチひもを引っ張ると明かりが点いてしまったのだった。
また、ヒナが帰る時間帯には席の周りに誰もいない場合が多い。
だが、この日は代理職員がヒナの正面の席を使って仕事をしていた。
ヒナが席に戻ってきた時点で、代理職員が使っていた正面の席の真上には灯りが点いていて、
十分に明るかったため、ヒナは特に自分の席の灯りを点けなかった。
ヒナは帰る際、誰もいない時のいつもの癖で、自分の席真上にある灯りのスイッチひもを引っ張った。
ヒナの席の灯りは元から消えていたので、スイッチひもを引っ張ると明かりが点いてしまったのだった。
「福利厚生◎」「2ブックマーク」
海原はインターン先の会社で大学の先輩の亀田とたまたま再開した。
奢ってもらった缶コーヒーを飲みながら会社のことを聞くと、とてもホワイトな会社らしい。
しかし、海原はその会社の選考に応募しなかった。
なぜか?
奢ってもらった缶コーヒーを飲みながら会社のことを聞くと、とてもホワイトな会社らしい。
しかし、海原はその会社の選考に応募しなかった。
なぜか?
25年03月03日 09:38
【ウミガメのスープ】 [はずれ]
【ウミガメのスープ】 [はずれ]
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亀田「繁忙期はちょっとだけ忙しいけど、福利厚生もしっかりしてていい会社だよ!」
海原「は、はい…」
先輩にコーヒーを買ってもらったときに会社の自販機が2段以上が社割で妙に安いエナジードリンクで占められているのを見た海原は{【この会社はヤバい…】}と直感し、応募を取りやめた。
海原「は、はい…」
先輩にコーヒーを買ってもらったときに会社の自販機が2段以上が社割で妙に安いエナジードリンクで占められているのを見た海原は{【この会社はヤバい…】}と直感し、応募を取りやめた。
「見える子ちゃんず」「2ブックマーク」
『カメコ!敵は何処だ!』
カメコは敵を指さした。が、俺は動かない
『カメミ!敵は何処だ!』
カメミは敵を指さした
俺は動いた
何故?
【参加テーマ・見えない(透明な)キャラと言えば?】
カメコは敵を指さした。が、俺は動かない
『カメミ!敵は何処だ!』
カメミは敵を指さした
俺は動いた
何故?
【参加テーマ・見えない(透明な)キャラと言えば?】
25年03月12日 12:02
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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この敵は姿が見えない
なのでカメコ・カメミという{見えない存在を見る}能力者を連れてきた
カメコ・俺・カメミで横に一歩程離れて敵を迎え討つ!
来た!見えないが感じる!カメコに場所を聞くと彼女は敵の方向を指差した
方向は分かった。しかし距離が分からない。{彼女達は言葉が話せない}のだ。しかし方法はある。カメミにも敵の場所を聞く。カメミも敵の方向を指差した
カメコとカメミの指差す方向が交わる場所に敵は居る!
俺は一足飛びに斬り込んだ
なのでカメコ・カメミという{見えない存在を見る}能力者を連れてきた
カメコ・俺・カメミで横に一歩程離れて敵を迎え討つ!
来た!見えないが感じる!カメコに場所を聞くと彼女は敵の方向を指差した
方向は分かった。しかし距離が分からない。{彼女達は言葉が話せない}のだ。しかし方法はある。カメミにも敵の場所を聞く。カメミも敵の方向を指差した
カメコとカメミの指差す方向が交わる場所に敵は居る!
俺は一足飛びに斬り込んだ