みんなのブックマーク

美味しそうだと思ってはいた「1ブックマーク」
カメオはウミガメのスープ(ラテラテ店)にて、とある食べ物を注文した。そして翌日も、同じものを注文した。カメオは不審に思い、「これは本当に昨日の料理と同じものですか」とシェフに聞いた。シェフはそうだと言った。その数日後…カメオはそれをつくろうとして、怪我をした。何故なのか?
18年08月15日 16:23
【ウミガメのスープ】 [コンビニおにぎり]

ちょっと趣旨がよくわかってない可能性が…初出題なのでお手柔らかにヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!




解説を見る
焼きコーンを頼んで、作り方を聞いたはいいものの、カメオどのコーン使えばいいかわからない…カメオ「これでいいや」(選んだコーンはぽっぷこーん用の硬いコーン、フライパンで焼きすぎた結果、)カメオ「痛っ(´×ω×`)」怪我をしたのは当然である。
エスからエムへとクラスチェンジ「1ブックマーク」
今日はカメコとデートの日。遅いな・・・あ、来た

カメコ『ごっめーん』

まあ、この程度はいつもの事さ・・・あれ?いつも俺を見下していたカメコがおかしいな?

理由を聞いた俺は歓喜した

何故?

【参加テーマ・Sですか?Mですか?それともL?】
18年08月14日 23:36
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
今日は妻のカメコとのデートの日

カーマインは妻の身長がいつもより低い事に気付いた

あれ?今日はハイヒールじゃないんだね

カメコ『うん。これからはスニーカーなんだ。転んだらいけないからね』

え?それって・・・

よしっ!今日から俺も禁煙だ!
エルフの贈り物「1ブックマーク」
闇エルフの族長は配下のゴブリンの集落に古代魔法のアイテム【レ・イ・ゾウコ】を与えた

このアイテムを使用した小屋には冷気の魔法が働き貯蔵された食料が腐りにくくなるのだ

食料を保存する術を持たず餓死者を出していたゴブリン達は大喜びした

しかし暫くして闇エルフがゴブリンの集落を訪れるとゴブリン達の大半が餓死していた

何故?

【参加テーマ・好きなゴブリン・・・は難しいと思うので好きなエルフキャラは?(これでも難しいかなw)ディードリッド禁止】
18年08月12日 09:24
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
ゴブリン達は狩りで獲ってきた獲物を上位のゴブリンから食べていく

獲物が多ければ末端まで行き渡るが少ないと下位のゴブリンは餓死する事があった

レ・イ・ゾウコを貰ってゴブリン達は喜んだ。これで余った獲物を保存して獲物が少ない時に食べる事ができると

しかし事はそう進まなかった

今迄下位のゴブリンに食料が行き渡っていたのは『残しても腐るだけだから』だった

上位ゴブリンは自分達だけ食事を取ると残りを全てレ・イ・ゾウコの中で保存し下位ゴブリンには食料を渡さなかった

しかも今迄はどれだけ沢山獲物が取れても腐る前に次の獲物を獲る必要があるので毎日のように上位ゴブリンが下位ゴブリンを連れて狩りに出かけていた

しかし自分達だけの食料は確保した上位ゴブリンは狩りに行かなくなったのだ

仕方無く下位のゴブリンだけで狩りに出かけるが当然上手く行かない

しかも上位ゴブリンはレ・イ・ゾウコの中に食料がある事に幸福感を感じるようになり下位ゴブリンが獲ってきたなけなしの獲物を横取りしてレ・イ・ゾウコに貯め込むまでになっていった


暫くして闇エルフがゴブリンの集落を訪れると一番多い下位ゴブリンは全員餓死しており中位ゴブリンが奴隷のようにこき使われて半数が死亡

少数の上位ゴブリンのみが食べ切れない程の食料の前で肥え太っていたのだった
それでも未来へ風は吹いている「1ブックマーク」
風が顔を撫でたので、カメオは絶望した。

なぜ?
18年08月13日 14:20
【ウミガメのスープ】 [カーマイン先生]

某アイドルのスープです!ご賞味あれ。




解説を見る
カメオは飛行機に乗っていた。
快適な空の旅である。



ふと、カメオの顔を風が通り過ぎた。
少し冷えるが心地よい。

しかし、みるみる風が強くなる。
まるで屋外にいるような…。


カメオは予感した。
飛行機の機体に穴が空いているのではないか。


遥か上空でのアクシデントである。命の保証などない。
カメオは絶望した。
桜木町に君はもう来ない「1ブックマーク」
カメミはカメコのことを思って
電車の前の方に乗っている。

しかし、カメコは変わってしまった。
カメミは泣いてしまった。

なぜ?
18年08月13日 09:10
【ウミガメのスープ】 [カーマイン先生]

ゆ◯ず風味のスープを召し上がれ。




解説を見る
カメミとカメコは会社の同僚である。

そして、カメミは知っている。
カメコの部署がブラックであることを。

カメコと飲みに行くといつも同じことを言う。
「死んでしまいたい…」

いつもは気丈に振る舞っているが、
やはりキツいのだろう。










そんな2人は同じ電車に乗って会社に向かう。
ある日、ふとカメミは考えた。


(カメコが飛び込む可能性もあるのでは…?)


そう考えたら怖くなったカメミは
カメコの人生を思って先頭車両に乗ることにした。
ここならば電車はすでに遅くなっている。
飛び込んでぶつかっても大丈夫だろうと思った。




















そしていくらか時が経った頃、
カメコはとうとう電車に飛び込んでしまった。

しかし、遅くなっている電車にぶつかっても大丈…






















(カメコが車輪の下に滑り込んだらどうなる…!?)









その思考が頭をよぎった時には遅かった。
変わり果てたカメコが電車とともにゆっくりと動いていた。


















カメミの視界にいやでも「ソレ」が映る。

カメミは嗚咽を止めることはできなかった。