「とある夏の日の事」「1ブックマーク」
男は運動が嫌いだった。その日はよく晴れた夏のとても暑い日。男は出かけて、汗だくになったが満足そうな顔をして家に帰ってきた。さて、何故だろう?
18年09月25日 23:16
【ウミガメのスープ】 [よしお]
【ウミガメのスープ】 [よしお]
三作目です~~スナイプされそう~~~
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その日男は車でスーパー銭湯に行き、温泉やサウナで気持ちよく汗をかいた後、夜になって暑さが和らいでから車で家に帰ったのであった。とても満足そうな顔をして。
「目的地着いたら、惨状でした。」「1ブックマーク」
ショッピングモールに居る花畑さん。
花畑さんにはその時、ある目的地があった。
急いでそこにたどり着いた花畑さんは、たどり着いたことに対しほっとした。
しかし、そのすぐあとに、ここに来なければよかったと後悔した。
状況を補完して下さい。
花畑さんにはその時、ある目的地があった。
急いでそこにたどり着いた花畑さんは、たどり着いたことに対しほっとした。
しかし、そのすぐあとに、ここに来なければよかったと後悔した。
状況を補完して下さい。
18年09月23日 15:34
【ウミガメのスープ】 [翠雪]
【ウミガメのスープ】 [翠雪]
伏線はすぐそこに……!?
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花畑さんはショッピングモールで買い物を楽しんでいる最中、突然トイレに行きたくなった。
なので急いでトイレに駆け込む。
しかし!!
花畑さんは……用を済ませてから気が付いた!
この個室……トイレットペーパーが、切れている!!
うぅ……この個室に入らなければよかったなぁ。
後悔した花畑さんでした。
なので急いでトイレに駆け込む。
しかし!!
花畑さんは……用を済ませてから気が付いた!
この個室……トイレットペーパーが、切れている!!
うぅ……この個室に入らなければよかったなぁ。
後悔した花畑さんでした。
「水をくれ…水を…」「1ブックマーク」
男3人が入店したとき、1人だけなんの対応もされなかった。
何故?
何故?
18年08月14日 20:40
【ウミガメのスープ】 [ナナマガリ]
【ウミガメのスープ】 [ナナマガリ]
あっさりめスープ 気軽にどうぞ!
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男のうち1人は他2人よりも先に来店し、ウェイターに「3名です。そのうち2名は後から来ます。」と告げていた。
やがて2人が店先に来たため、店員にその事を説明し、店及び席に案内するべく1度店から出た。
そのため3人が同時に入店したときには、水を出すなどの入店の対応をされたのは2人のみだったのだ。
やがて2人が店先に来たため、店員にその事を説明し、店及び席に案内するべく1度店から出た。
そのため3人が同時に入店したときには、水を出すなどの入店の対応をされたのは2人のみだったのだ。
「新ラテシン 赤ずきんの帽子」「1ブックマーク」
お婆ちゃん家にお見舞いに行く赤ずきんちゃんを見つけ狼さんはお花を摘んでいくように言いました。
そしてその隙にお婆ちゃん家に行き、お婆ちゃんをひとのみしてベッドに隠れ
赤ずきんちゃんを待ち構えました。
しかし狼さんの言った通りにお花を摘んできた赤ずきんちゃんは
ベッドにいるのが狼さんだと見破りました。
何故?
そしてその隙にお婆ちゃん家に行き、お婆ちゃんをひとのみしてベッドに隠れ
赤ずきんちゃんを待ち構えました。
しかし狼さんの言った通りにお花を摘んできた赤ずきんちゃんは
ベッドにいるのが狼さんだと見破りました。
何故?
18年06月20日 23:26
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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狼さんは赤ずきんちゃんを花壇に案内した際に
柔らかい土を踏んでしまい
お婆ちゃん家にベッドまで続く狼の足跡を残してしまったのです。
柔らかい土を踏んでしまい
お婆ちゃん家にベッドまで続く狼の足跡を残してしまったのです。
「三重苦」「1ブックマーク」
毛、毛が!俺の髪の毛が!
デブでチビの頭が禿げた瞬間、この世の地獄が始まった
状況を説明して下さい
【参加テーマ・ハゲ・・・は前にやったので太ってるキャラと言えば?(魔人除く)】
デブでチビの頭が禿げた瞬間、この世の地獄が始まった
状況を説明して下さい
【参加テーマ・ハゲ・・・は前にやったので太ってるキャラと言えば?(魔人除く)】
18年06月08日 12:23
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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タライ・サバが仲間と迷宮に挑んでいた
突然タライ・サバの足元に穴が空く!落とし穴か!?
単に体重が重すぎて床が抜けただけだったw
真央『何やってんだよw』
鬼烙『ただでさえ背が低いのに益々低くなってんじゃねーかw』
やつぎ『おーい!誰かこのチビデブを引っ張り出してやれw』
CAS『えー。めんどいw』
太郎『しゃーねーなw』
駆け寄る仲間達
タライ・サバは頭上に風を感じる。そして何かが落ちてきた。それは髪の毛。タライ・サバの頭頂部は見事に禿ていた
チビデブに加えてハゲの要素まで加わったタライ・サバは慌てる。しかし周囲の仲間は動じない
ん?
仲間達の胸元。丁度背が低く足元の抜けたタライ・サバの頭頂部と同じ高さに線が入る
そこから上下が別れて血が吹き出す
周囲はまさに地獄絵図。この世の地獄だった
突然タライ・サバの足元に穴が空く!落とし穴か!?
単に体重が重すぎて床が抜けただけだったw
真央『何やってんだよw』
鬼烙『ただでさえ背が低いのに益々低くなってんじゃねーかw』
やつぎ『おーい!誰かこのチビデブを引っ張り出してやれw』
CAS『えー。めんどいw』
太郎『しゃーねーなw』
駆け寄る仲間達
タライ・サバは頭上に風を感じる。そして何かが落ちてきた。それは髪の毛。タライ・サバの頭頂部は見事に禿ていた
チビデブに加えてハゲの要素まで加わったタライ・サバは慌てる。しかし周囲の仲間は動じない
ん?
仲間達の胸元。丁度背が低く足元の抜けたタライ・サバの頭頂部と同じ高さに線が入る
そこから上下が別れて血が吹き出す
周囲はまさに地獄絵図。この世の地獄だった