「かめやまきんに君」「1ブックマーク」
マッチョすぎるカメヤマを見たカメオは、たまには体を動かそうと考えた。
しかしそれはカメオが『必要以上に筋肉を付けたくない』と思ったからなのだという。
一体どういう事だろう?
しかしそれはカメオが『必要以上に筋肉を付けたくない』と思ったからなのだという。
一体どういう事だろう?
18年06月07日 19:11
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
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自作漫画の主人公『カメヤマ』をうっかり筋肉質に描きすぎてしまった…
『カメヤマ』は細身という設定だし、必要以上に筋肉を付けたくない。
描き直そうと思ったが、丁度消しゴムを使い切ってしまっている。
いつもはカメゾンで購入しているのだが…失敗したなぁ。
…まぁ、たまには歩いて買いに行くのもいいか。どうせ近くにも店はあるのだし。
つまり?:描くのを失敗したが消しゴムがなく、歩いて買いに行くことにした。
『カメヤマ』は細身という設定だし、必要以上に筋肉を付けたくない。
描き直そうと思ったが、丁度消しゴムを使い切ってしまっている。
いつもはカメゾンで購入しているのだが…失敗したなぁ。
…まぁ、たまには歩いて買いに行くのもいいか。どうせ近くにも店はあるのだし。
つまり?:描くのを失敗したが消しゴムがなく、歩いて買いに行くことにした。
「ふりかけご飯をスープにドボン!」「1ブックマーク」
お腹が空いた亀夫は、コンビニでカップ麺を買った。
しかしその後仕事場に戻り、家から持ってきた愛妻弁当を食べ始めた。
亀夫は何故カップ麺を買ったのだろう?
しかしその後仕事場に戻り、家から持ってきた愛妻弁当を食べ始めた。
亀夫は何故カップ麺を買ったのだろう?
18年06月01日 14:17
【ウミガメのスープ】 [あんこ]
【ウミガメのスープ】 [あんこ]

衝動に任せて初出題です。
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昼休み。仕事に区切りをつけ弁当を食べようとした亀夫が包みを開くと...
「...ない。箸がない...!」
お箸がないと弁当は食べられない。仕方なく割り箸を貰うついでに夜食のカップ麺を買った亀夫でした。
「...ない。箸がない...!」
お箸がないと弁当は食べられない。仕方なく割り箸を貰うついでに夜食のカップ麺を買った亀夫でした。
「100点の解答」「1ブックマーク」
カリカリカリ・・・ ペンの動く音がする。 (ここ数日、必死の思いでノートをまとめた成果が表れている。これなら合格できるはず!) ・・・時間が来た。カメオはペンを置いた。今回のテストはこれ以上ない結果だろう。 後日、彼のもとに合格通知が届いたが、合格したのはカメオではないという。 いったいどういうことだろう?
18年05月28日 17:17
【ウミガメのスープ】 [砂浜ウミガメ]
【ウミガメのスープ】 [砂浜ウミガメ]
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カメオは研究者でテストとは実験の事。カメオの予想通り、試作品はテストに合格しましたが、カメオはもちろん合格しませんでした。ちなみにペンを動かす音は、実験の結果を記入する音です。
「スナイパーのみんなー!集まれー!」「1ブックマーク」
男を犠牲にして、女と男を手に入れた。
状況を補完してください。
状況を補完してください。
18年09月07日 23:20
【ウミガメのスープ】 [カーマイン先生]
【ウミガメのスープ】 [カーマイン先生]

お茶漬け感覚のスープです。
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福沢諭吉を生贄に、樋口一葉と野口英世を召喚!
「鏡よカガミ」「1ブックマーク」
王妃は魔法の鏡に「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」と訪ねた。
魔法の鏡は「お妃様も十分美しい。ですが、世界で一番美しいのは白雪姫でございます。」と答えた。
数日後、王妃は再び魔法の鏡に「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」と訪ねた。
魔法の鏡は「世界で一番美しいのはお妃様、貴女でございます」と答えた。
それを聞いた王妃は絶望した。
一体なぜ?
※「白雪姫」をベースにした問題ですが、内容はオリジナル(のつもり)です。
魔法の鏡は「お妃様も十分美しい。ですが、世界で一番美しいのは白雪姫でございます。」と答えた。
数日後、王妃は再び魔法の鏡に「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」と訪ねた。
魔法の鏡は「世界で一番美しいのはお妃様、貴女でございます」と答えた。
それを聞いた王妃は絶望した。
一体なぜ?
※「白雪姫」をベースにした問題ですが、内容はオリジナル(のつもり)です。
18年08月30日 00:11
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

作っていく内に難易度調整が難しくなったので普通のスープで出します(闇スープで出そうとしてた)
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白雪姫は王妃の娘であり、真実しか映さない魔法の鏡からも世界一の美しさだと称賛される娘を王妃は誇りに思い、目一杯の愛情を注いでいた。
そんな白雪姫も別の国に嫁ぎ、王妃と白雪姫は離れ離れになったが、手紙のやり取りを続けていた。
暫くすると、白雪姫からの手紙が途絶えてしまった。
最後に届いていた手紙から読み取ると、どうやら嫁いだ国は侵略の危機に晒されているようだった。
王妃は魔法の鏡に世界で一番美しいのは誰かと質問し、白雪姫が生きている事を毎日確認していた。
しかしある日、とうとう魔法の鏡は世界で一番美しい者として王妃を映し出してしまった。
王妃は最愛の娘が死んでしまった事を知り、絶望し、むせび泣いた。
そんな白雪姫も別の国に嫁ぎ、王妃と白雪姫は離れ離れになったが、手紙のやり取りを続けていた。
暫くすると、白雪姫からの手紙が途絶えてしまった。
最後に届いていた手紙から読み取ると、どうやら嫁いだ国は侵略の危機に晒されているようだった。
王妃は魔法の鏡に世界で一番美しいのは誰かと質問し、白雪姫が生きている事を毎日確認していた。
しかしある日、とうとう魔法の鏡は世界で一番美しい者として王妃を映し出してしまった。
王妃は最愛の娘が死んでしまった事を知り、絶望し、むせび泣いた。