みんなのブックマーク

準備するの忘れたーーー!!「1ブックマーク」
土曜日の料理は大体コウチャンが担当する。
どうにかこうにか【ある料理】が完成したのだが、
一番重要な【あるもの】を忘れてしまい、急遽準備する羽目になった。

<問題>
【ある料理】と【あるもの】を答えてください。2つ答えて正解を差し上げます。
リスト聞きOK。検索OK。嘘は付きません。
18年07月14日 22:40
【20の扉】 [コウCHA]

実際に今日やらかした事を問題にしていますw




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土曜日の料理は大体コウチャンが担当する。
どうにかこうにか【タコライス】が完成したのだが、
一番重要な【サルサソース】を忘れてしまい、急遽準備する羽目になった。

※ひき肉を炒め、シーズニングソースを入れた後、サルサソースの買い忘れに気付いて凄く焦りましたw
例え、身に覚えがなくても「1ブックマーク」
カメコはしばらくの間、立ったままでいた。すると、たちまちカメコの視界が暗くなり、再びカメコの目に光が照らす頃にはカメコは死んでしまっていた。
一体何故だろうか。
18年07月14日 10:57
【ウミガメのスープ】 [わらび]



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舞台は中世ヨーロッパ
カメコはロウソクの灯りだけが照らす、薄暗い部屋にいた
この部屋はいわゆる拷問部屋。カメコは有らぬ疑いをかけられ、拷問にかけられていたのだ
部屋の奥、あらゆる拷問器具の中で一際血の匂いがこびり付いた鉄の塊がある

〈鉄の処女〉

この恐ろしい拷問器具に入れられたカメコは、悲痛な叫び声をあげ命乞いをした
しかし、無残にも扉は閉じられ、体を貫かれたカメコは二度とその目に光を宿すことは無かった
【20の闇の扉】Cooking「1ブックマーク」
私がこれから出すワードを推理の材料として何を作るか当ててください

※この問題は闇スープ兼20の扉クイズです
1人のユーザーの質問数を数えて5、10、15回になったら回答に答えを付けてお伝えします
1人のユーザーの質問数を数えて20回になったら問答無用で「No。答えは【答え】」という答えを返します
スナイプ怖いので闇にさせていただきます

1つ目のワード「メロン」
18年06月20日 18:20
【20の扉】 [S@mple]

懲りずに3問目です!お召し上がりください




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作っていたのは甘くてサックリCookieです
パンの上に乗せて焼くと「メロン」パンになるクッキーは
野性「爆弾」のくっきーさんの名前に使われており
クッキーで思いつくキャラといえばセサミストリートに出てくるクッキー「モンスター(怪物)」ですね←無理矢理
パソコン用語としても使われているCookieは「削除」する・「無効」にすることが出来ます
実は1番のヒントがタイトルなんですよ(*´艸`*)
闇のグーチョキパージャンケン「1ブックマーク」
グーチョキパージャンケンをしましょう。
……え、前にもやっただろって? いえ、前にやったのは「グーパージャンケン」ですよ。今回は「グーチョキパージャンケン」。グーとパーのほかに、チョキも加わっているのです。

皆さんは、グー、チョキ、パーのうちのどれかを、「一人一回だけ」出すことが出来ます。
出されたすべてのグー、チョキ、パーのうち、「最も合計数が少ないグループが優勝」で、それを出した人全員に正解を付けます。また、2番目に多いグループには全員に良質を付けます。
たとえば、グーが3人、チョキが4人、パーが5人だった場合は、グーチームが優勝で、グーを出した3人全員に正解が付けられ、チョキを出した4人には良質が付けられるということです。

ただし、普通にやるのではつまらないので、グー、チョキ、パーを同条件にせず、少し変えたいと思います。
簡単に言えば、パーが一番有利になるようにし、次がチョキで、グーは一番不利になるようにします。
具体的には、グーはすでに2人が、チョキはすでに1人が出しているものとします。つまり、スタートの時点で、以下のような状態なわけです。

グー:2人 チョキ:1人 パー:0人

これに、これから皆さんが出すグー、チョキ、パーを加えた合計が、最終的な人数になります。

また、人数が同じ組み合わせがあった場合、グー、チョキ、パーの順で人数が多くなるように、後から人数を追加します。つまり、引き分け、同率は無しです。
たとえば、上のグー2、チョキ1に加え、グー1人、チョキ2人、パー3人があったとします。その場合、グーチョキパー全てが3人になりますが、そのあと、こちらからグーに2人、チョキに1人を加えて、グー5、チョキ4、パー3となり、結局、パーのグループが優勝となります。

最初にすでに人数のハンデがあることからしても、同数だとパーの方が優先されることからしても、パーが圧倒的に有利です。次がチョキです。
一方、グーは、理論上、チョキを最低3人、パーを最低4人が出さないと、勝つ可能性がないことになります。
これまでの、似たような企画における傾向から考えると、参加者はおそらく今回も10人前後といったところであり、そのうちの7人以上がチョキかパーに回らないと勝てないグーは圧倒的に不利といえます。
しかし、やってみなければ分かりません。先日のサッカーW杯でも、日本が劇的な勝利を収めましたし。グーは厳しいですが、勝つ可能性はゼロではありません。また、伏兵のチョキという存在もあります。
競馬でいうなら、パーが本命、チョキが対抗、グーが大穴といったところでしょう。手堅く行くか、バクチに出るか?

質問欄では、グー、チョキ、パーのどれかを出す以外の質問をしても構いません。闇スープなので、雑談欄に書き込まず、いきなり質問欄に書きたいという人も今回もいるでしょうし、そういう人は質問欄で聞きたいことを聞いてもいいでしょう。
そして、機を見て、グー、チョキ、パーのどれかを、分かるように質問欄で出してください。単純に「グー」などだけ書くだけでなく、「グー!!!」「勝負。チョキで行きます」「パーでどうだ!」「グー……と見せかけてチョキ!!」のように書いても構いません。何を出したか、はっきり分かる書き方であれば、いいとします。
ただし、質問欄の編集は、不正防止のため一切禁止とします。質問に編集が一度でも付いている人がいた場合は、その方はグー、チョキ、パーを出す権利を失い、正解も良質も得られないとします。なので、あまり変なグー、チョキ、パーの出し方をしようとして、ミス投稿をしないようにしましょう。もしミス投稿をしてしまった場合は、雑談欄に書き込みいただければ、対応を考えます。

雑談欄で嘘や駆け引きを用いて、自分が何を出したか悟られないようにし、またほかの人が自分の出した手以外を出すように誘導して、自分が出した手が一番少なくなるようにうまく持っていけるかが大事です。水平思考で、嘘を見破り、嘘を悟られないようにし、うまく少数派に回りましょう。手堅い派が多いか、バクチ派が多いかを見極めることも重要でしょう。

それでは、今回もつたない進行になるかと思いますが、始めてください。
今回の勝者は複数です(一人勝ちの可能性も一応ありますが)。果たして、どのチームが勝つでしょうか?


【参加テーマ:バクチは好きですか?(答えずに参加されても構いません)】
18年06月24日 13:13
【新・形式】 [灰色ヤタガラス]

闇バトル第三弾




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……というわけで、結果は以下のようになりました!質問欄で出されたのは、

グー1人、チョキ5人、パー2人

これに最初のグー2人、チョキ1人、パー0人を加えて、合計は、

グー3人、チョキ6人、パー2人

ということで、パーチームの勝利となりました!パーを出したイナーシャさんとHIRO・θ・PENさんのお二人に正解を差し上げますー!グーを出した矢弓さんには良質です!チョキチームは残念でした。

名無しさんが雑談欄で指摘された、真ん中を選びたがる日本人の心理が働いたのか、予想外にチョキばかりという結果となりました。心理戦というよりも、人のそれぞれの心理がよく出た結果となり、とても興味深いものがあります。

それでは、参加された皆様、今回もどうもありがとうございました!
もぐもぐ。おいしいな、おいしいな。
「君!なぜこんなところにいるんだ!危ないだろう!?」
ここは街。ひとがたくさん。たくさん。
おいしいな、おいしいな。残さず全部食べつくしてあげる。その後は、また殺しに行くの。それじゃあ、合掌して。

いただきます。
18年06月08日 20:17
【ウミガメのスープ】 [砂浜ウミガメ]

批評歓迎




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私は孤児というらしい。戦場で食べるものもなかった私は、両親の残した死肉を食らって生き延びていた。それがなくなったら、また戦場を渡り歩いて、人間に限らず沢山の生き物を食べた。そんな生活をしていてもちゃんと人間は本当は食べてはいけないものだと理解していたが、戦場で生きてきた私に他の道はもう、選ぶことはできない。

ある日、人に保護された。どうやら戦争は終わったらしい。保護された時私が食べていたイノシシ肉は、何をどう勘違いされたのか教育に悪いとか言って処分された。・・・ごちそうだったのに。
そんな文句も街という場所に着たとたん吹き飛んだ。なんとここでは美味しいものがいつでもお腹一杯食べれるのだ。お金という対価が必要らしいが。
年齢を聞かれたので答えたら驚かれた。そんなにおかしいだろうか?彼ー軍人らしいーによると私は10歳程度の子供に見えるらしい。失礼な、私は21だぞ。 

ある程度町の生活に慣れてきたころ彼に聞かれた。
「この街で生きていけるか?」
無理だ。私の生きる場所はあの戦場である。しかし、この街の暮らしはとても優しいものだった。迷った末、私は答えた。





今では軍人として、前線で人を殺し、街に帰った時にお気に入りのレストランで彼と一緒にお気に入りのご飯を食べる日々だ。
今日もまたあのレストランで、

「すいません、ウミガメのスープをいただけますか?」

                      いただきます