「おぱんちゅ田中」「2ブックマーク」
田中はトランクス派である。
ジェントルメンアンダーウェアは大きくブリーフ、ボクサーパンツ、トランクスの3種類に分けられる。
ブリーフなんてものは昨今履いている者などほとんどいない。
ボクサーパンツは女も履くというではないか。
男らしさでいったら断然トランクスなのだ。
※田中個人の見解です
それはさておき田中の住んでいるボロアパートには風呂がない。
なので田中は毎回近くの銭湯に行くのだが、その時に未着用のトランクスをわざと見えるようにして置いておくのはなぜだろうか?
ジェントルメンアンダーウェアは大きくブリーフ、ボクサーパンツ、トランクスの3種類に分けられる。
ブリーフなんてものは昨今履いている者などほとんどいない。
ボクサーパンツは女も履くというではないか。
男らしさでいったら断然トランクスなのだ。
※田中個人の見解です
それはさておき田中の住んでいるボロアパートには風呂がない。
なので田中は毎回近くの銭湯に行くのだが、その時に未着用のトランクスをわざと見えるようにして置いておくのはなぜだろうか?
24年12月26日 22:27
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

12/29(日) 23:59ごろに締め。今年最後の出題
解説を見る
女性のアパート一人暮らしの防犯対策として使用するジェントルメンアンダーウェア。
どんな種類の下着を使用するかは人によって好みが分かれるところだが、先述の理由から田中(女性)はトランクス派である。
外出する時は道路からわざと見えるようにトランクスを干して出かけるのであった。
どんな種類の下着を使用するかは人によって好みが分かれるところだが、先述の理由から田中(女性)はトランクス派である。
外出する時は道路からわざと見えるようにトランクスを干して出かけるのであった。
「あなたが大事だから」「2ブックマーク」
私、レイナといいます。高校生です。
実は…ここ最近、{幽霊}が見えるんです。
幽霊はいつも私の家の前に立っています。家をじーっと見つめてます。怖いです…
もちろん、私の勘違いとかじゃありません。しっかり確認しました。
私にしか見えてないみたいだし、勇気を出して触れようとしたこともあります。…肩に伸ばした手は、すり抜けました。
【この幽霊、どうすればいなくなると思いますか?】
みなさんの意見を聞かせてください。
実は…ここ最近、{幽霊}が見えるんです。
幽霊はいつも私の家の前に立っています。家をじーっと見つめてます。怖いです…
もちろん、私の勘違いとかじゃありません。しっかり確認しました。
私にしか見えてないみたいだし、勇気を出して触れようとしたこともあります。…肩に伸ばした手は、すり抜けました。
【この幽霊、どうすればいなくなると思いますか?】
みなさんの意見を聞かせてください。
24年12月27日 13:56
【亀夫君問題】 [シキナミ]
【亀夫君問題】 [シキナミ]

自分の為に
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<正解条件:レイナに{父親}と会うことを決心させる>
レイナは母親を問い詰めて、{父は死んでおらず離婚で別れたこと}、{父の不倫により母が男性不信になったこと}、{男性への価値観を娘にも押し付けて二人が一切会うことのないように仕向けられてきたこと}を知りました。
「ママ、私もう高校生なんだよ。自分のことは自分で決めたい。…私の父親が、ママを深く傷つけたことは分かってる。不倫するような人なんて私だって大嫌い。だけど、それと私の意思を無視するのは話が違う。私はパパに会うよ。{ちゃんと自分の意思で行動して、どう向き合うか決める!}」
レイナは母親を問い詰めて、{父は死んでおらず離婚で別れたこと}、{父の不倫により母が男性不信になったこと}、{男性への価値観を娘にも押し付けて二人が一切会うことのないように仕向けられてきたこと}を知りました。
「ママ、私もう高校生なんだよ。自分のことは自分で決めたい。…私の父親が、ママを深く傷つけたことは分かってる。不倫するような人なんて私だって大嫌い。だけど、それと私の意思を無視するのは話が違う。私はパパに会うよ。{ちゃんと自分の意思で行動して、どう向き合うか決める!}」
「毎年恒例」「2ブックマーク」
お正月に祖父母の家に出かけたカメオは、お年玉で何を買おうかとワクワクしていた。
そんな中、祖父がお年玉を用意し忘れたというのでカメオは喜んだ。
一体なぜだろうか?
そんな中、祖父がお年玉を用意し忘れたというのでカメオは喜んだ。
一体なぜだろうか?
24年12月27日 23:38
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]

気が早いスープ
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【A.】 祖父がもうお年玉を渡したことを忘れており、もう一度お年玉をもらえると思ったため。
おじいちゃん「昨日袋に入れてなかったか...」
カメオ「おじいちゃん、どうしたの?」
おじいちゃん「おおカメオ、じいちゃんお年玉を用意し忘れてしもうてな。」
カメオ(おじいちゃん{お年玉渡したこと忘れてる}じゃん!)
おじいちゃん「ちょっと待っといてくれ。」
カメオ「うん!」
お母さん<「こら!」>
おじいちゃん「昨日袋に入れてなかったか...」
カメオ「おじいちゃん、どうしたの?」
おじいちゃん「おおカメオ、じいちゃんお年玉を用意し忘れてしもうてな。」
カメオ(おじいちゃん{お年玉渡したこと忘れてる}じゃん!)
おじいちゃん「ちょっと待っといてくれ。」
カメオ「うん!」
お母さん<「こら!」>
「ツイてる姉ノッてる姉」「2ブックマーク」
私は、車で妹シノブとの待ち合わせ場所へと向かっていました。
ですが、辺りも暗くなる中で、道に迷ってしまったらしいと気づき、心臓がバクバクし始めたのです。
そのとき。そのときですね。
タロウの声が聞こえてきたのです。ツキがどうとかって。
その直後、車がトンネルに入ってしまいました。
そのあと。そのあとですね。
気が付くと、ついてたんです。
なぜついたのかって、それはタロウと一緒になりたかったからってことなんでしょうね。
どういうことか。
ですが、辺りも暗くなる中で、道に迷ってしまったらしいと気づき、心臓がバクバクし始めたのです。
そのとき。そのときですね。
タロウの声が聞こえてきたのです。ツキがどうとかって。
その直後、車がトンネルに入ってしまいました。
そのあと。そのあとですね。
気が付くと、ついてたんです。
なぜついたのかって、それはタロウと一緒になりたかったからってことなんでしょうね。
どういうことか。
25年01月03日 11:31
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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私は、タクシーで妹シノブとの待ち合わせ場所へと向かっていました。
ですが、辺りも暗くなる中で、道に迷ってしまったらしいと気づき、心臓がバクバクし始めたのです。
そのとき。そのときですね。
電話がかかってきたんです。
電話に出ると、同僚のタロウの声が聞こえてきたのです。月がきれいだとかどうとかって。
その直後、月を見た方が良いのかと思い、窓の外を見ようとすると。
車がトンネルに入ってしまいました。空なんて見えなくなったんです。
そのあと。そのあとですね。
気が付くと、ついてたんです。
「本当だ。きれい」っていう嘘を。とっさに。
月なんて見てないのに。
なぜなんでしょうね。
将来一緒になりたいくらいタロウの事が好きだったから、
話を合わせようとしたってことなんでしょうね。喜ばせたくて。
電波通じてないのに。
ですが、辺りも暗くなる中で、道に迷ってしまったらしいと気づき、心臓がバクバクし始めたのです。
そのとき。そのときですね。
電話がかかってきたんです。
電話に出ると、同僚のタロウの声が聞こえてきたのです。月がきれいだとかどうとかって。
その直後、月を見た方が良いのかと思い、窓の外を見ようとすると。
車がトンネルに入ってしまいました。空なんて見えなくなったんです。
そのあと。そのあとですね。
気が付くと、ついてたんです。
「本当だ。きれい」っていう嘘を。とっさに。
月なんて見てないのに。
なぜなんでしょうね。
将来一緒になりたいくらいタロウの事が好きだったから、
話を合わせようとしたってことなんでしょうね。喜ばせたくて。
電波通じてないのに。
「走れチュロス」「2ブックマーク」
チュロスは走った!
主人より託されたこの手紙を届けるのだ!
チュロスは走った!
例えこの足がもげようとも止まりはしない!
チュロスは走った!
山があろうが谷があろうが、どんな険しい道のりでも臆せず走り切るのだ!
主人は叫んだ!
「走るな!」
さてその後に主人が続けて叫んだ言葉は何か?
※質問制限なし!
主人より託されたこの手紙を届けるのだ!
チュロスは走った!
例えこの足がもげようとも止まりはしない!
チュロスは走った!
山があろうが谷があろうが、どんな険しい道のりでも臆せず走り切るのだ!
主人は叫んだ!
「走るな!」
さてその後に主人が続けて叫んだ言葉は何か?
※質問制限なし!
25年01月03日 21:41
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]

アケオ・メ のんびり出題 1/8(水)23:59まで
解説を見る
「走るな!{飛べ!}」
※チュロスは伝書鳩
※チュロスは伝書鳩