みんなのブックマーク

スナイパーのみんなー!集まれー!「1ブックマーク」
男を犠牲にして、女と男を手に入れた。

状況を補完してください。
18年09月07日 23:20
【ウミガメのスープ】 [カーマイン先生]

お茶漬け感覚のスープです。




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福沢諭吉を生贄に、樋口一葉と野口英世を召喚!
鏡よカガミ「1ブックマーク」
王妃は魔法の鏡に「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」と訪ねた。
魔法の鏡は「お妃様も十分美しい。ですが、世界で一番美しいのは白雪姫でございます。」と答えた。

数日後、王妃は再び魔法の鏡に「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」と訪ねた。
魔法の鏡は「世界で一番美しいのはお妃様、貴女でございます」と答えた。
それを聞いた王妃は絶望した。

一体なぜ?

※「白雪姫」をベースにした問題ですが、内容はオリジナル(のつもり)です。
18年08月30日 00:11
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

作っていく内に難易度調整が難しくなったので普通のスープで出します(闇スープで出そうとしてた)




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白雪姫は王妃の娘であり、真実しか映さない魔法の鏡からも世界一の美しさだと称賛される娘を王妃は誇りに思い、目一杯の愛情を注いでいた。
そんな白雪姫も別の国に嫁ぎ、王妃と白雪姫は離れ離れになったが、手紙のやり取りを続けていた。

暫くすると、白雪姫からの手紙が途絶えてしまった。
最後に届いていた手紙から読み取ると、どうやら嫁いだ国は侵略の危機に晒されているようだった。

王妃は魔法の鏡に世界で一番美しいのは誰かと質問し、白雪姫が生きている事を毎日確認していた。
しかしある日、とうとう魔法の鏡は世界で一番美しい者として王妃を映し出してしまった。

王妃は最愛の娘が死んでしまった事を知り、絶望し、むせび泣いた。
OKがもらえない「1ブックマーク」
女性は料理をしていた。

女性が作った料理は見た目も良く、とても美味しかった。

しかしいくら作ってもOKはもらえなかった。

なぜ?
18年08月11日 12:46
【ウミガメのスープ】 [いちご]

簡単かもです (#^.^#) 7人正解で解説←変更しました




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女性は女優だった。

この日はある映画の収録をしていた。 

近くのレストランをかりて料理を作っているシーンをとっていたのだが、女性は演技のセリフを忘れてしまい、何度作っても監督にOKはもらえなかった。






Aはちゃんと13時に着いたのに、Bはその5分後にやって来た。
Aは文句を言ったが、Bはちゃんと時間通りに来たと言う。
どういうことか?
18年08月23日 03:56
【ウミガメのスープ】 [とろたく]

初出題です。他の場所で見たことあるような答えだったらすみません。




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Aは13時00分ちょうどの電車に間に合うようにギリギリ駅に到着したはずだった。
しかし、Aが乗るはずだった電車はあくまで13時00分「00秒」ちょうどに"発車する"電車だった。
Aが駅に着いたのは、その電車が発車したその数秒ほど後のことだった。
Aはそれに気づかず13時5分に到着するBの電車を乗る予定だったものと勘違いした。
だからもちろん乗客Aも時間通りに来たし、電車Bも時間通りに到着している。
・・・まあ、乗客は「分単位」、電車は「秒単位」という差異はあるが。

A「なんで5分も遅れたのにアナウンスがないんだ!」
駅員「ですから、13時0分発の電車もこの電車もちゃんとダイヤ通りに運行してますので・・・」

※知らなかった人向けの補足
電車のダイヤは数秒単位で決められている。〇時〇分00秒で発車する電車もあれば〇時〇分55秒で発車する電車もある。
また、発車時刻というのは電車が駅から出る時刻なので、ドアが閉まるのはそれよりも5~10秒ほど前であるといえる。
指定の電車に乗る時は必ず数分は余裕をもって駅に着くように心がけましょう。
あと、乗り逃しても駅員さんに文句は言っちゃだめですよ。
始まりの一歩、終わりの一歩「1ブックマーク」
一歩足を踏み出したカメコ。
その先でカメコが見たものは、新たな自分の生まれた姿だった。

……カメコは絶望し、死んでしまった。

一体なぜ?
18年07月17日 21:00
【ウミガメのスープ】 [セツナ]

初出題です、あわあわあわ。




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カメコは車掌であった。
彼女には最近、恐ろしいものがあった。

(どうか今日はいませんように…)

そろそろ停車駅に着くかという頃、心の中でそう願った。
しかし、カメコはそれを見つけてしまった。

人影が、ホームから一歩足を踏み出していた。
それから、迫る電車の前にゆっくりとその身を躍らせる。
疲労した、暗く濁った瞳がカメコを見ている。
どん、と衝撃が走った。

「……もういや。」

人を轢いたのは何度目だろう、カメコの精神はもう限界だった。


ある日、カメコはふと足を一歩踏み出した。
駅のホームから、迫る電車の前に。
死ぬつもりはなかった。ただ足を踏み出しただけだった。
けれど、死ぬんだろうなということは分かっていた。

ふとカメコは誰かと目が合った。
それは、カメコをこれから轢き潰す電車の車掌のものだった。

(ああ、あの人も私のようになるんだろうな)
カメコはそう確信した。

どん、と衝撃が走った。