みんなのブックマーク

見るだけで吐き気がする「1ブックマーク」
カメオは久しぶりに母親と喧嘩をした。その日の夕食はカメオの嫌いな食べ物で溢れていたが、カメオはとても喜んだという。何故?
18年08月24日 16:45
【ウミガメのスープ】 [こはいち]

私はマヨネーズが苦手です。皆さんの好きな食べ物はなんですか?




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長い間実家に帰らず、連絡も一切とらなかったカメオ。
何十年かぶりに帰ったのに、まだ嫌いな食べ物を覚えていてくれたことに感動したのです。
ゴクゴクコーク「1ブックマーク」
コーラ大好きでおなじみのコウタくん。
今日コーラを飲んで「うまい!」と言ったために
みんなにうそつき呼ばわりされてしまったよ。
いったいどうして?
18年08月22日 19:50
【ウミガメのスープ】 [紺亭 唐靴蛙]

しゅわしゅわスープ




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コーラが大好きな小学生のコウタはよくコーラに対するこだわりを友達に豪語していた。
「オレはコーラはコケコーラしか飲まないよ!もちろんゼロカロリーじゃないやつね」
「ベブシコーラって不味くね?コケコーラ以外はコーラと認めないわw」

あまりにも自信満々に語るので、友達はコウタに悪戯を仕掛けてみることにした。
コウタがトイレに行っている隙に、コウタの飲みかけのコケコーラのボトルの中身をベブシコーラに入れ替えたのだ。

トイレから戻って来たコウタは赤いラベルのボトルを手に取った。
ボトルはコケコーラだが、中身はコウタが不味いと酷評していたベブシコーラ。
そしてコウタはベブシコーラをゴクリと飲むと満面の笑みでこう一言。
「ぷはー!やっぱコケコーラはうまい!」

この一件でコウタは「味の分からない嘘つき」と揶揄されてしまい、
それ以降、すべてのメーカーのコーラを平等に愛するようになったという。
あなたの人生を変えるかもしれないクイズラテオネア。
このクイズ番組はあらかじめ用意された1000問から20問連続して正解すると、なんと1000万円もらえるのクイズ番組である。
この様なクイズ番組では、大金獲得を難しくするために、当然、後半になればなるほど難易度が上がるが、
このクイズ番組では、後半になればなるほど難易度が下がる。
一体何故だろうか?


※蛇足
この問題は「1000問」をテーマにした問題です
でもって以前「ラテシンリアルタイムチャット」(http://chat.kanichat.com/chat?roomid=suiheinet)にて出題した問題です。
ご存知の方はマジメに参加せずにボケるか、にやにやして下さい。
18年08月23日 20:41
【ウミガメのスープ】 [tsuna]

何分初出題なので至らぬ点が多いと思いますが、生暖かい目で見てください。




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クイズラテオネアは、淡々とクイズに答えるのではなく、
挑戦者が他の挑戦者を目指す参加者49人と対戦する早押し形式のクイズ番組である。
しかしそのままでは参加者49人の方が勝ってしまうので、クイズは挑戦者の得意分野の問題が出される。
その為、最初は挑戦者しか知らない難易度の高い問題が出されるので、挑戦者は確実に答えが分かるまで待ってから答えられるので、クリアが容易だが、
後半になればなるほど、難易度が下がり、他の参加者49人でも解けるようになってくるので、挑戦者はなるべく早く答えなければならないためにクリアが難しくなる。
すなわち、なぜ難易度が下がるのかと言うと、大金獲得を難しくするためである。

※良く分かる一行解説
99人の壁って面白いよ。
皆の衆が知っている昔話から出題じゃよ。

春と夏、演奏をしてばかりいたキリギリス。春と夏、冬に備えてせっせと食料を溜め込んでいたアリ。

キリギリスは真面目に働くアリ達をからかい続け、アリ達は残らずキリギリスを恨んでいた。

そして季節は流れ。冬。

痛い目をみたのは当然キリギリスであった。

吹雪の中、震える体を押さえながらアリの家を訪ねるキリギリス…

「すいません、私もあなたの家にいれてくれませんか…?」

口からでる息は白い。いずれここにいては凍えて死んでしまう…

そんなキリギリスを見かねたのだろうか。アリ達は笑顔で彼らを迎え入れてくれ、暖かい土の中のソファーでスープを振る舞ってくれたのだった。

キリギリスを恨んでいたのにも関わらず。 さて。何故アリ達はキリギリスを許してくれたのじゃろうか?
18年08月03日 22:21
【ウミガメのスープ】 [茶飲みご隠居]



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ホールに案内されたキリギリス。そこにはアリ達で一杯だった。
「演奏会!!」「演奏会!!」「演奏会!!」

そうコールするのは子アリだろうか…!?
答えなければ音楽家の名が廃るさぁ答えるときだ!!意気揚々と彼はステージに上りマイクを握るはずだった。

「へい!!今日はタスケテクレ…サン…ュ…!?!?」

唇が動かない。言葉がうまくでない…なんだ!?なんだ!?なんだ!?なんだ!?

「そろそろ薬が効いてきましたかねぇ…」

先程快くもてなしてくれたアリが笑っている。ただし凄惨に。

どうして!?どうして!?どうして!?どうして!?どうして!?どうして!?どうして!?

薄れゆく意識。楽器がこぼれ落ちそうだ…ただひたすらに疑問符を並べるキリギリス。

「あなたのお陰で我々は新鮮な食材にありつけると言うやつです」

「レクイエム!!」「レクイエム!!」キャッキャッキャ!!
子アリ達が笑っている。ニヤニヤと嘲るように。

足腰ももはや言うことを聞かない。体が崩れ落ちる。

この世界は食うか食われるか、なんですよ。

それがキリギリスが最期に聞いた言葉だった

「そうそう…あのスープはあなたの同胞が入って…聞こえてない、か。おい。この新鮮な餌を運ぶぞ第2食料倉庫だ。」
ワクワクするプレゼント「1ブックマーク」
引きこもりであり、音楽鑑賞が好きなカメオは、自室でずっと音楽を聴くのが日課だった。
そんなカメオの母は、カメオが以前から欲しがっていた高級ヘッドフォンをプレゼントした。
カメオはその高級ヘッドフォンを受け取り、自室へ戻った。

それから数日後、カメオは家の外に出ることが増えたという。

なぜ?
18年07月31日 00:31
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

深夜に作ったスープですが、ご迷惑でなければ是非ご参加くださいませ。




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窓やドアを全開にし、部屋のオーディオの音量をMAXにして騒音を撒き散らすカメオ。
母がいくら注意しても一切聞き入れなかったため、最終手段として性質の良い高級ヘッドフォンをカメオにプレゼントした。
カメオは気分が上がり、早速高級ヘッドフォンを付けてオーディオをONにした。オーディオの音量がMAXになっていることを忘れて・・・。

結果として、鼓膜にダメージを負ったカメオは、通院のために外へ出歩くことになったのだ。