みんなのブックマーク

第一回生卵キャッチ選手権大会「2ブックマーク」
猛スピードで迫ってくる生卵をキャッチしようと構えるカメオ。

彼は一体何をしているのだろうか?
23年11月28日 22:11
【20の扉】 [ぺてー]

テストプレイ:ナナマガリさんです!ありがとうございました!




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【A.】 巣から落ちてきたラテドリの卵を守ろうとしている。


つい最近、自宅マンションのベランダに{ラテドリが巣を作った}ので、親鳥と【卵】に名前をつけて雛が孵るのを楽しみにしていたカメオ。

ある日、仕事から帰ってきたカメオがふとベランダを見上げると、強風によって巣が崩れ、卵が転げ落ちてしまったではないか。

大急ぎで落下地点付近へと移動し、必死に卵を目で追うカメオ。

カメオ「安心しろウミオ!お前は俺が守ってみせる!」
「毎日飲みたい味噌汁」に心奪われ「2ブックマーク」
{「毎日ウミコさんの味噌汁が飲みたい」}

ウミコにそうプロポーズしたカメオ。
そんなカメオの言葉に大層喜んだウミコは、別の男性との結婚を心に決めた。

一体どういうことだろう?
23年11月30日 22:55
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]

寒い日が続く今日この頃。味噌汁がさらに美味しくなる季節ですね。




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【簡易解説】

ウミコはカメオの父の恋人。
カメオの言葉の言葉に大層喜んだウミコは、カメオの義母になる意思を固め、カメオの父と結婚することにした。

【解説】
カメオくんには、好きな人がいます。
それは、よくお家に遊びに来る、ウミコさんという女の人です。
カメオくんは、優しくて、料理上手なウミコさんと、ずっと一緒にいたいと思っていました。

そんなある日、カメオくんはふと思いつきました。
ウミコさんと結婚すれば、ずっと一緒にいられるんじゃないか、と。

幸いにしてカメオくんは、ウミコさんにぴったりなプロポーズの言葉を知っていました。
だから、ウミコさんがカメオの家で晩御飯を作っているときに、こう言ったんです。

{「毎日ウミコさんの味噌汁が飲みたい!」}
って。

そんなカメオの言葉に何度も何度も頷いて、ウミコさんは言いました。

{「私も、毎日カメオくんにお味噌汁を作ってあげたい。」}
って。

かくして、2人は夫婦……ではなく、義母子となりました。
ウミコさんは、カメオくんのプロポーズの言葉に勇気付けられて、カメオくんのお父さん…ウミオくんからのプロポーズを受ける事にしたのでした。

考えていた形とはちがうけれども、ウミコさんとずっと一緒にいられることに、カメオくんは喜びました。
これからは、大好きなウミコさんがお母さんになるのですから。
けれども、自分のプロポーズには答えが無いのに、お父さんはウミコさんと結婚できるらしいことに、モヤモヤした気持ちが無いわけではありません。
だからカメオくんは、今日のお父さんの分のお味噌汁を、少し少なめに盛ってしまおうと決めたのでした。
勇者の誕生「2ブックマーク」
カメオは伝説の大魔王アザゼルを倒す運命にあると神に告げられた

それを知った人々は絶望した

何故?

【参加テーマ・魔王と言えば?】
23年12月04日 22:36
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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伝説の大魔王アザゼルは神話の時代に神に封印された破壊の化身である

その破壊力は一撃で大陸を粉々にしたと言われる

カメオがそのアザゼルを倒すと言う事はアザゼルの復活を意味する

神託通りならカメオはアザゼルを倒すだろう。しかしその際にこの世界にどれほどの被害をもたらすか
男はある看板を設置した。
看板は漢字に丁寧に振り仮名が振ってあったのだが、いくつか振り仮名が間違っているところもあった。
しかし、誰もその間違いを指摘することはなく、時には男に感謝をしたという。

一体なぜ?
23年12月05日 17:33
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]



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男は{避難場所(避難所)}を示す看板を設置した。
その看板には避難場所(避難所)という漢字の振り仮名として{にげるところ}と書かれていた。
そのことから、{難しい漢字や言葉をまだ理解出来ない}子供や日本語勉強中の外国人でも簡単に看板の意味がすぐに理解出来、災害時に多くの人の命が助かったことから、男は感謝されたのだった。
断食芸人「2ブックマーク」
「わたし、今日は水しか飲んでないわ」

スナック菓子をほおばりながらカメオにこう言ってのけるカメコ。

はじめは不審そうにしていたカメオだったが、カメコのそのことばを聞くと納得した様子であっさりとその場を去っていった。

一体何故?
23年12月06日 21:20
【ウミガメのスープ】 [ノエル]



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カメオは飲酒運転の取り締まりをしていた。
列をなす車に一台ずつ声をかけていく。
カメコはスナック菓子を食べながら自分の番を待っていた。

そして、カメオが近づくとカメコはこう言った。

「わたし、今日は水しか飲んでないわ」

そう言ったカメコからはアルコールの気配もなく、呼気検査をするまでもないと判断したカメオはあっさりとそのことばを信じて、次の車へと向かっていった。