「【遅れてらてクエ28リサイクル】かちこち山」「2ブックマーク」
とあるウサギが、大好きなお婆さんをいじめたタヌキを懲らしめようと作戦を立てた。
タヌキを柴刈りに誘ったウサギは、タヌキの後ろで火打石を叩いた。
かちかち。
かちかち。
そしてウサギは、柴に火をつけた。
タヌキが背負った柴ではなく、自分が背負った柴に火をつけた。
一体何故?
布袋ナイさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19660
タヌキを柴刈りに誘ったウサギは、タヌキの後ろで火打石を叩いた。
かちかち。
かちかち。
そしてウサギは、柴に火をつけた。
タヌキが背負った柴ではなく、自分が背負った柴に火をつけた。
一体何故?
布袋ナイさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19660
24年08月29日 22:05
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
解説を見る
「お前が…大好きなおばあちゃんをいじめたんだ…
決してその罪を僕は許せない…
お前を殺してやりたい…
でも殺してしまうともう痛みをかんじることはできない…
だから、僕はお前の目の前で、俺は死ぬ。
そのまま俺を殺した罪で捕まってしまえばいい。
牢獄での絶望を味わえばいい。
さようなら。」
決してその罪を僕は許せない…
お前を殺してやりたい…
でも殺してしまうともう痛みをかんじることはできない…
だから、僕はお前の目の前で、俺は死ぬ。
そのまま俺を殺した罪で捕まってしまえばいい。
牢獄での絶望を味わえばいい。
さようなら。」
「分かつ血は無く、なればこそ。」「2ブックマーク」
「あんたはね、私達の実の子供じゃないんだよ…」
…と、両親から打ち明けられた娘。
彼女は両親の言葉を聞くや否や、{台所に包丁を取りに向かった。}
この時、両親の言葉を聞いた彼女が抱いたとある希望とは、どのようなものだろう?
…と、両親から打ち明けられた娘。
彼女は両親の言葉を聞くや否や、{台所に包丁を取りに向かった。}
この時、両親の言葉を聞いた彼女が抱いたとある希望とは、どのようなものだろう?
24年08月31日 21:57
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]
皆様は包丁、上手に扱えるでしょうか?私は「手を切りそう」「怖い」等言われつつ林檎の皮剥きが出来ます。
解説を見る
【答え】
{両親を飢えから救えるかもしれない}
{(自分の血肉は桃かもしれない)}
【とてもなが〜い解説】
時は昔。
ある村に、仲の良い老夫婦がおりました。
そして2人には、玉のように可愛い一人娘がいました。
その子は、あまりにも可愛いので鬼にさらわれてしまわないよう、「桃太郎」と呼ばれておりました。
元気な桃太郎と、優しい老夫婦。
仲良く暮らしていた3人でしたが、度重なる鬼から村への掠奪行為により、ひもじい生活を余儀なくされておりました。
食べ物を多く貰えるのは、働き盛りの男のいる家と、未来を担う子供のいる家ばかり。
3人に分けられる食料は少なく、その少ない食料すら、老夫婦は桃太郎に回してばかり。
そのせいで、ついに2人は倒れてしまいました。
必死に老夫婦を看病する桃太郎に、お母さんが言いました。
「あんたはね、私達の実の子供じゃないんだよ…だから、血の繋がらない私達なんて捨てておしまい。」
突然のお母さんの言葉に戸惑う桃太郎をお構いなしに、お母さんは続けます。
「5年前のことさ…私が洗濯をしていたら、大きな桃が川から流れてきたんだ。そして、その桃を切ってみたら、あんたが入っていたんだよ。」
「あんたは5年で成人までに大きくなった。それに、傷の治りも常人とは思えないほど早い。」
「桃太郎はきっと、仏様が遣わした特別な子なんだろう。そう思いながらも、私達の我儘でこの村に閉じ込め続けてしまった。…だからもう、自由になっていいんだよ。」
「あんたから、桃の匂いが香るたび、いつか言わなきゃと思っていたんだ。こんなに遅くなって、すまないねぇ…」
そう言って、お母さんは涙を溢しました。
お父さんもまた、優しい顔で桃太郎を見つめます。
そんな2人を見た桃太郎は、何かを決心したように、台所に向かいました。
そして桃太郎は…自身の手のひらに、包丁を突き立てました。
自分が桃から産まれたなら、自分から桃の匂いがするのなら…自分の血肉もまた、桃であるかもしれないと思ったからです。
戻ってきた桃太郎の手には、包帯が巻かれていました。
そして桃太郎の手には、皿と4切れの桃が乗っていました。
「お父さん、お母さん。これを食べて。」
「たとえ血が繋がっていなくとも…血が繋がっていないからこそ、私を見つけて、大切に育ててくれた2人のことを、私も大切に思っているんだよ。」
老夫婦は、すぐにその桃の正体に気が付きましたが…
2人はすぐに、目を見合わせて頷いて。
桃を2切れずつ食べました。
途端に、2人は見る見るうちに若返り…そこには、強靱な肉体を持った2人の男女がおりました。
おかげで、すっかり元気になった元老夫婦と桃太郎は、後に困窮する村の為に鬼退治へと向かうことになるのですが…
それはまた、別のお話。
{両親を飢えから救えるかもしれない}
{(自分の血肉は桃かもしれない)}
【とてもなが〜い解説】
時は昔。
ある村に、仲の良い老夫婦がおりました。
そして2人には、玉のように可愛い一人娘がいました。
その子は、あまりにも可愛いので鬼にさらわれてしまわないよう、「桃太郎」と呼ばれておりました。
元気な桃太郎と、優しい老夫婦。
仲良く暮らしていた3人でしたが、度重なる鬼から村への掠奪行為により、ひもじい生活を余儀なくされておりました。
食べ物を多く貰えるのは、働き盛りの男のいる家と、未来を担う子供のいる家ばかり。
3人に分けられる食料は少なく、その少ない食料すら、老夫婦は桃太郎に回してばかり。
そのせいで、ついに2人は倒れてしまいました。
必死に老夫婦を看病する桃太郎に、お母さんが言いました。
「あんたはね、私達の実の子供じゃないんだよ…だから、血の繋がらない私達なんて捨てておしまい。」
突然のお母さんの言葉に戸惑う桃太郎をお構いなしに、お母さんは続けます。
「5年前のことさ…私が洗濯をしていたら、大きな桃が川から流れてきたんだ。そして、その桃を切ってみたら、あんたが入っていたんだよ。」
「あんたは5年で成人までに大きくなった。それに、傷の治りも常人とは思えないほど早い。」
「桃太郎はきっと、仏様が遣わした特別な子なんだろう。そう思いながらも、私達の我儘でこの村に閉じ込め続けてしまった。…だからもう、自由になっていいんだよ。」
「あんたから、桃の匂いが香るたび、いつか言わなきゃと思っていたんだ。こんなに遅くなって、すまないねぇ…」
そう言って、お母さんは涙を溢しました。
お父さんもまた、優しい顔で桃太郎を見つめます。
そんな2人を見た桃太郎は、何かを決心したように、台所に向かいました。
そして桃太郎は…自身の手のひらに、包丁を突き立てました。
自分が桃から産まれたなら、自分から桃の匂いがするのなら…自分の血肉もまた、桃であるかもしれないと思ったからです。
戻ってきた桃太郎の手には、包帯が巻かれていました。
そして桃太郎の手には、皿と4切れの桃が乗っていました。
「お父さん、お母さん。これを食べて。」
「たとえ血が繋がっていなくとも…血が繋がっていないからこそ、私を見つけて、大切に育ててくれた2人のことを、私も大切に思っているんだよ。」
老夫婦は、すぐにその桃の正体に気が付きましたが…
2人はすぐに、目を見合わせて頷いて。
桃を2切れずつ食べました。
途端に、2人は見る見るうちに若返り…そこには、強靱な肉体を持った2人の男女がおりました。
おかげで、すっかり元気になった元老夫婦と桃太郎は、後に困窮する村の為に鬼退治へと向かうことになるのですが…
それはまた、別のお話。
「星屑ロンリネス(キーン)」「2ブックマーク」
きの子高校野球部と竹の子高校野球部の試合中。
次の回でホームランを打つと予告したきの子高校野球部4番の田中。
さてその25分ほど前にマネージャーが歌った曲は何か?
漢字3文字で答えよ。
※質問制限なし!
次の回でホームランを打つと予告したきの子高校野球部4番の田中。
さてその25分ほど前にマネージャーが歌った曲は何か?
漢字3文字で答えよ。
※質問制限なし!
24年08月28日 18:29
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]
締めました(。-_-。)
解説を見る
A.主題歌
アニメ「タイヤのベース」、エンディングが流れたあとの次回予告で主人公の田中がホームランを打つと宣言した。
その約25分前に流れた曲はマネージャー役の声優が歌っているこのアニメの主題歌である。
アニメ「タイヤのベース」、エンディングが流れたあとの次回予告で主人公の田中がホームランを打つと宣言した。
その約25分前に流れた曲はマネージャー役の声優が歌っているこのアニメの主題歌である。
「石の上にも…」「2ブックマーク」
運転席に座っていた男は、助手席の女が顔を赤らめてこちらを見ていることに気づき、石を探すことにしたという。
一体どういう状況だろうか?
一体どういう状況だろうか?
24年09月02日 00:13
【ウミガメのスープ】 [rotary]
【ウミガメのスープ】 [rotary]
解説を見る
真夏のスーパーの駐車場にて。
買い物が終わり車に戻った男がふと{隣の車}の助手席に目をやると、顔を真っ赤にして息も絶え絶えになっている女の子がこちらを見ていることに気がついた。
一刻を争う事態だと思った男は消防に連絡した後、女の子を救出するために、車の窓ガラスを割れるほどの手頃な石を探し始めたのであった。
買い物が終わり車に戻った男がふと{隣の車}の助手席に目をやると、顔を真っ赤にして息も絶え絶えになっている女の子がこちらを見ていることに気がついた。
一刻を争う事態だと思った男は消防に連絡した後、女の子を救出するために、車の窓ガラスを割れるほどの手頃な石を探し始めたのであった。
「確かめるための撮影」「2ブックマーク」
【実話です】
カスタマーセンターに電話した私(出題者アザゼル)は相手に『お手持ちのスマホで撮影して下さい』と言われました
言われるままに私は撮影しその結果を報告しました
なるほど
<何がわかった?>
【参加テーマ・撮影はよくする方ですか?】
カスタマーセンターに電話した私(出題者アザゼル)は相手に『お手持ちのスマホで撮影して下さい』と言われました
言われるままに私は撮影しその結果を報告しました
なるほど
<何がわかった?>
【参加テーマ・撮影はよくする方ですか?】
24年08月16日 01:31
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
私(出題者アザゼル)のスマホのスピーカー機能が壊れ着信音やアラームが出なくなった(通話音は出る)
購入した電気屋に持って行き店員さんに見せる。やはり壊れていると判断されメーカーのカスタマーセンターに電話するよう補佐してくれた
この店員さんは実際に触っているので『スマホが壊れている』のか『設定で音が消されている』のかがわかっている。しかしこれから電話するカスタマーセンターの人は実際に触らないのでどうやって判断するのだろう?
そこで言われたのが『スマホで写真を撮る』事だった
スマホの撮影時のシャッター音は設定で消す事は出来ないので音が聞こえなければ壊れていると分かるのだった
結果、壊れてました。今年のお盆休みは不自由だったなぁ(実話なので)
購入した電気屋に持って行き店員さんに見せる。やはり壊れていると判断されメーカーのカスタマーセンターに電話するよう補佐してくれた
この店員さんは実際に触っているので『スマホが壊れている』のか『設定で音が消されている』のかがわかっている。しかしこれから電話するカスタマーセンターの人は実際に触らないのでどうやって判断するのだろう?
そこで言われたのが『スマホで写真を撮る』事だった
スマホの撮影時のシャッター音は設定で消す事は出来ないので音が聞こえなければ壊れていると分かるのだった
結果、壊れてました。今年のお盆休みは不自由だったなぁ(実話なので)