「どれが食べたい?」「2ブックマーク」
テレビ局のADをしているカメオが、友人の浦島と酒を飲みながら仕事の愚痴をこぼしあっていたときの一コマである。
「俺が担当してる番組で、プレゼンした3つの料理の中からゲストが選んだ1つだけを番組内で食べられるっていうコーナーがあって、昨日撮影した回のテーマが『ロースかつVS鶏のからあげVSカキフライ』だったんだけどさ」
「ふむふむ」
「俺、選ばれた料理の発表用に使うパネルの発注をミスってたみたいで。ゲストがどれを選んでもいいように、ロースかつ、鶏のからあげ、カキフライって書かれたパネルをそれぞれ1枚ずつ3種類注文しなきゃいけなかったのに……何をどう間違ったのかロースかつのパネルが3枚も届いたんだ! 小道具担当のスタッフが急いで代用品のパネルを作ってくれたからことなきを得たけど、あれは肝が冷えたよ……」
「あー、そりゃお疲れさま。カメオ、昔からそそっかしいところあったもんな」
「そうなんだよ。おかげで昨日から、職場でのあだ名が『〇〇〇〇〇〇の●●●●●●●』になったよ」
「今11月だし、ちょうどいいじゃん」
【Q. 】
『〇〇〇〇〇〇の●●●●●●●』に入る言葉を当てよ。
「俺が担当してる番組で、プレゼンした3つの料理の中からゲストが選んだ1つだけを番組内で食べられるっていうコーナーがあって、昨日撮影した回のテーマが『ロースかつVS鶏のからあげVSカキフライ』だったんだけどさ」
「ふむふむ」
「俺、選ばれた料理の発表用に使うパネルの発注をミスってたみたいで。ゲストがどれを選んでもいいように、ロースかつ、鶏のからあげ、カキフライって書かれたパネルをそれぞれ1枚ずつ3種類注文しなきゃいけなかったのに……何をどう間違ったのかロースかつのパネルが3枚も届いたんだ! 小道具担当のスタッフが急いで代用品のパネルを作ってくれたからことなきを得たけど、あれは肝が冷えたよ……」
「あー、そりゃお疲れさま。カメオ、昔からそそっかしいところあったもんな」
「そうなんだよ。おかげで昨日から、職場でのあだ名が『〇〇〇〇〇〇の●●●●●●●』になったよ」
「今11月だし、ちょうどいいじゃん」
【Q. 】
『〇〇〇〇〇〇の●●●●●●●』に入る言葉を当てよ。
23年11月25日 12:21
【20の扉】 [オリオン]
【20の扉】 [オリオン]

本日23:59頃解説を出す予定です。まだ間に合いますので、よろしくお願いします。
解説を見る
『あわてんぼうのサンタクロース』(3択・ロース)
「ALTのキャサリン先生2」「2ブックマーク」
キャサリンが家でのんびりしていると、友人のアマンダからチャットがきた。
「キャサリン久しぶりねー! 日本に行ってからちょうど1ヶ月くらいよね? そっちの生活はどう?」
「久しぶりね、アマンダ! うーん、そうねー、仕事には慣れてきたかな。まだ日本語を間違えて使っちゃう時もあるけれど上手くいってるわ」
「そうそう、キャサリンが日本へ行ってから私も日本語を勉強し始めたのよ!」
「そうなの!? 凄いじゃない!」
「いつかキャサリンに会いに日本に行ってみたいじゃない! そういえば、最近新しい日本語を覚えたのよ! とってもCoolな日本語よ!」
「Coolな日本語? どんなの?」
【「〇よ! rice cookerって意味よ! とっても形がCoolじゃないかしら?」】
【「アマンダ! それ意味を間違って覚えているわよ!」】
【アマンダが意味を間違えて覚えていた日本語とは何か。】
「キャサリン久しぶりねー! 日本に行ってからちょうど1ヶ月くらいよね? そっちの生活はどう?」
「久しぶりね、アマンダ! うーん、そうねー、仕事には慣れてきたかな。まだ日本語を間違えて使っちゃう時もあるけれど上手くいってるわ」
「そうそう、キャサリンが日本へ行ってから私も日本語を勉強し始めたのよ!」
「そうなの!? 凄いじゃない!」
「いつかキャサリンに会いに日本に行ってみたいじゃない! そういえば、最近新しい日本語を覚えたのよ! とってもCoolな日本語よ!」
「Coolな日本語? どんなの?」
【「〇よ! rice cookerって意味よ! とっても形がCoolじゃないかしら?」】
【「アマンダ! それ意味を間違って覚えているわよ!」】
【アマンダが意味を間違えて覚えていた日本語とは何か。】
23年11月27日 15:27
【20の扉】 [花舞月夜]
【20の扉】 [花舞月夜]

11月28日23:00まで。
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【A.歯】
アマンダ「米(rice)が中に入ってて、お釜でご飯炊いているように見えるから炊飯器だと思っていたわ」
キャサリン「言われてみればそう見えるわね」
アマンダ「米(rice)が中に入ってて、お釜でご飯炊いているように見えるから炊飯器だと思っていたわ」
キャサリン「言われてみればそう見えるわね」
「最強の魔王は魔法すら弾くらしい」「2ブックマーク」
冒険者グループの中で一番強いとされる「純白の剣」のメンバーである神官のカメコ。
特に回復魔法を得意としており、どんな怪我でも完全に回復させるほどの力を持つ奥義「アルティメットキュア」を一日に三度まで行使できる。
さて、そんな純白の剣が魔王サルバーンと戦っている時のこと。
純白の剣のメンバーの一人、ウミオが魔王サルバーンの攻撃で大怪我を負ったので、カメコが「アルティメットキュア」を使って治癒したのだが、体力は完全に回復しなかった。
するとウミオは喜んだ。
一体何故?
特に回復魔法を得意としており、どんな怪我でも完全に回復させるほどの力を持つ奥義「アルティメットキュア」を一日に三度まで行使できる。
さて、そんな純白の剣が魔王サルバーンと戦っている時のこと。
純白の剣のメンバーの一人、ウミオが魔王サルバーンの攻撃で大怪我を負ったので、カメコが「アルティメットキュア」を使って治癒したのだが、体力は完全に回復しなかった。
するとウミオは喜んだ。
一体何故?
23年11月29日 21:51
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

BS問題の一案「サルバーン」です
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今までカメコの回復魔法で完全に体力が回復しない人物など「純白の剣」のリーダーである勇者カメオを除き、いなかった。
勇者カメオはその力が強すぎるがゆえに、カメコの奥義「アルティメットキュア」をもってしても一発で体力が完全回復されない。
さて、「純白の剣」のメンバーであるウミオ。
ウミオは「純白の剣」の中ではまだまだ実力が下の方だと自覚していたので、日々の研鑽を人一倍頑張っていた。
そんなある日、サルバーンの攻撃で大怪我をおった際、カメコにアルティメットキュアをかけてもらったのだが、驚いたことに全回復できなかった。
つまり、リーダーのカメオに匹敵するほどにウミオが成長したということ。
ウミオは自身の成長を喜んだ。
勇者カメオはその力が強すぎるがゆえに、カメコの奥義「アルティメットキュア」をもってしても一発で体力が完全回復されない。
さて、「純白の剣」のメンバーであるウミオ。
ウミオは「純白の剣」の中ではまだまだ実力が下の方だと自覚していたので、日々の研鑽を人一倍頑張っていた。
そんなある日、サルバーンの攻撃で大怪我をおった際、カメコにアルティメットキュアをかけてもらったのだが、驚いたことに全回復できなかった。
つまり、リーダーのカメオに匹敵するほどにウミオが成長したということ。
ウミオは自身の成長を喜んだ。
「ノン・デリカシー」「2ブックマーク」
「( A )チェックした!」と自信ありげなカメコをじっと見て、「( B )もんね」と茶化すウミオ。
( A )↔︎( B )
あてはまる言葉はそれぞれ何?
質問数制限なし。
( A )↔︎( B )
あてはまる言葉はそれぞれ何?
質問数制限なし。
23年12月03日 20:55
【20の扉】 [アメミヤ]
【20の扉】 [アメミヤ]
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( A )くまなく
( B )くまある
( B )くまある
「愛のマジック」「2ブックマーク」
とある日の朝のこと、ウィルが家を出ようとすると、ドラノールに
「朝早くから大変だね、はい、これどうぞ」
とプレゼントをもらった。
ウィルは喜んだが、しばらくした後そのプレゼントに{苦しめられる}ことになった。
しかしその後、そのプレゼントを見て、再びウィルは{喜んだ}ものの、結局その日のうちに{捨ててしまった。}
どうしてだろう?
「朝早くから大変だね、はい、これどうぞ」
とプレゼントをもらった。
ウィルは喜んだが、しばらくした後そのプレゼントに{苦しめられる}ことになった。
しかしその後、そのプレゼントを見て、再びウィルは{喜んだ}ものの、結局その日のうちに{捨ててしまった。}
どうしてだろう?
21年02月05日 16:47
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

愛が無ければ視えない…?
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ウィルは今日朝早くからTOEICを受ける。
試験中眠くならないようにと妻のドラノールからペットボトルのブラックコーヒーを渡されたが、利尿作用により試験後半、苦しまされた(TOEICは基本的にトイレには行けない)。
しかし試験が終わり、飲み終えると黒マジックで
【「テスト頑張ってね」「おつかれさま!」】
とペットボトルに書かれた文字が見えるようになり、ウィルはとても喜んだが、結局そのペットボトルは捨てたのであった。
試験中眠くならないようにと妻のドラノールからペットボトルのブラックコーヒーを渡されたが、利尿作用により試験後半、苦しまされた(TOEICは基本的にトイレには行けない)。
しかし試験が終わり、飲み終えると黒マジックで
【「テスト頑張ってね」「おつかれさま!」】
とペットボトルに書かれた文字が見えるようになり、ウィルはとても喜んだが、結局そのペットボトルは捨てたのであった。