みんなのブックマーク

怖がり:( ;><;):芳一「2ブックマーク」
悪霊から連れ去られないようにする為、お寺の住所に全身にお経を書いてもらい、悪霊から体が見えないようにして一晩を過ごした芳一。
その時、住職がうっかり芳一の耳にだけ経を書き忘れていたのにも関わらず、{芳一は耳を取られなかった}。
それは{芳一がとっても怖がりだったから}らしい。
一体どういうことだろう?
24年01月22日 12:29
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]

皆さんは、怖がりですか?私は怖がりです。ホラーは大好きなのですが…不思議です。1/30まで




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【解説】
{怖くて両耳を経の書かれた手で塞いでいたため、悪霊に耳が見えなかったから。}

【解説】
悪霊に狙われ衰弱し、挙句両耳に経を書き忘れられた、不幸な若き琵琶法師、芳一。
けれども、芳一本人にとってみれば不幸で…そして同時に幸運なことに、彼は人並み以上に怖がりでした。

だって、とっても怖がりな芳一は、悪霊の呼びかけを聞きたくない一心で、一晩中{両耳を手で塞いでいたのですから。}
そのおかげで、{経を書いた手で隠された耳は、悪霊からは見えなくなっていた}のでした。

もしも、芳一が怖がりではなかったら…なんて。
聞かずとも知れたことでしょうか。
瞳の中の脱獄犯「2ブックマーク」
(旅行先で少し話した男が、実は世間を騒がす脱獄犯だったかもしれない)
そう考えた女は、自宅にいる愛猫の写真を撮ることにした。
一体何故?

ちょっと要知識!
24年02月05日 21:37
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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使い捨てカメラ(写ルンです とか)で旅行の写真をいっぱい取って、帰ってきたら、フィルムが残り二枚になっていた。
またいつか写真を二枚撮ってから現像しようと考えていたが、翌日テレビで見た、脱獄犯の写真。
旅行中、船の甲板で少し話した男の顔に似ている気がした。
少し話しただけなので鮮明な記憶はないが、もしあのとき船の甲板で(他の人に)撮ってもらった写真の中にその男が映り込んでいたなら脱獄犯かどうか分かるし、重要な証拠になるだろう。
そう考えた女は早く現像をしようと思った。
とはいえ二枚も余っている状態で現像するのはもったいないと、残り二枚分で(あまり写真に残したことない)愛猫の写真を撮ってから、現像しに向かうことにした。


いざ現像してみると例の脱獄犯とは全然違う顔だった。
ブラック企業社員のマイホーム「2ブックマーク」
女は、【行きたい時に行けない土地】を買い、家を建てた。

【一体なぜ?】
24年02月05日 21:31
【ウミガメのスープ】 [chemis]

少し知識があった方がいい問題です。趣旨が合っていれば正解にします。




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女はボードゲームの【モノポリー】をプレー中だった。
https://boardgame-comunity.com/monopoly/

モノポリーは盤を周回する双六で、土地を買い家を建てて、自分の土地に他のプレイヤーが止まったときに家の数に応じたドルを奪えるゲームです。
終盤は家が乱立する事になるので安全な自分の土地に行きたい事が多いですが、サイコロ次第なので当然行きたい時に行けるとは限りません。
初めてナサール星人を見て感動している地球人の田中。
覚えてきたナサール語を使ってこんな質問をした。

「ウホッウホウホ、ウヒョン?(あなたと私はなぜ肌の色が違うのですか?)」

田中はなぜこんな事を聞くのだろうか?

※ラテシンにて出題済み問題。知っている人はCらて投稿に走れ!
24年02月06日 00:07
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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赤ん坊の頃にナサール星人に拾われ、ナサール星人に育てられた田中。

田中は生まれつき目が見えなかった。

そんな田中を我が子のように育てたナサール星人。

田中とナサール星人は本当の親子のように仲良く暮らしていた。


田中が12歳の誕生日を迎えた日。

ナサール星人の医学が田中の盲目を治療できるまでに進歩した。

目の治療が成功して田中は初めてナサール星人の姿を見た。

目が見えるようになったことに感動。

しかし田中は自分の姿と、親だと信じ込んでいるナサール星人を見比べて

皮膚の色が全然違うことに気付き、こう尋ねたのだった。



「ウホッウホウホ、ウヒョン?」
バイバイバイキング「2ブックマーク」
家族みんなでバイキングにやってきたカメオ。

大きな皿に盛り付けられた数多くの料理がある中で、カメオはサラダだけを嫌そうな顔で食べている。

せっかくのバイキングであるのに、一体なぜだろうか?
24年02月08日 21:24
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]



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【A.】 親が勝手にサラダを取り分けたため。


バイキングにやってきた食べ盛りの少年カメオは、元を取るぞと言わんばかりの勢いで山ほど料理を取り分けていた。

カメオ「ハンバーグ!オムレツ!ナポリタン!豚カツ!」

カメコ「野菜も食べなさい。」

カメオ「……」

バイキングなので、手持ちの大きな皿に盛り付けられた料理の数々はカメオが【自分で取った】ものであり、基本的に{おいしそうな顔で}食べている。

しかし、サラダだけは【親が勝手に取り分けた】苦手な食べ物であるため、{嫌そうな顔で}食べているのであった。