🔔Webプッシュ通知機能が実装されました。
通知、もう届いてる?うまくいかない人はここで相談しよう

みんなのブックマーク

名探偵シュガー:甲板の悲劇「2ブックマーク」
「キャー!!」
豪華客船の甲板で、突然カメコの悲鳴が上がった。
たまたま乗り合わせていた名探偵シュガーは、その悲鳴の元へ急いで向かった。
すると見るも無惨な死体が。
「大丈夫ですか!」
とカメコの元に駆ける名探偵シュガー。
混乱して気持ち悪い様子のカメコは、必死に声を出す。
「えぇ…、そこで…、男の人が…、死んでて…」
そう言いながらも海に向かって嘔吐してしまった。

その様子を見ていた名探偵シュガーは、カメコが殺人犯だと思った。

一体何故?
24年05月09日 18:29
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

777問目




解説を見る
なんで全身ぐちゃぐちゃになって、名探偵の目をもってしても性別すら分からない死体が、男の人だと分かったのかな?
スナック感覚でモデル体型「2ブックマーク」
長くてスラッとした格好良い脚が欲しいハルオがスナック菓子をもりもり食べたのは何故?
24年05月05日 18:24
【ウミガメのスープ】 [わかめ]

5/11(土)23時まで




解説を見る
ハルオが工作したロボット「スプリング・スター」はポテトチップスの筒を連結させた長い脚が特徴だ!
縁切り効果のある楕円「2ブックマーク」
親に「そろそろ掃除しなさい」と叱られ、自室の掃除をしていた双子のサキとユウキ。
掃除中、サキは楕円形を見ると、ユウキに
「同じ双子とは思えない」
と言い放った。

一体なぜだろうか?
24年05月19日 17:13
【ウミガメのスープ】 [wöw]

ドキドキの初出題です。よろしくお願いします!




解説を見る
自室の掃除中、最近あまり着なくなった服を見つけたサキ。
正直、服の趣味が変わってしまったので、これからも着る予定はない。かといって捨ててしまうのも勿体ない…そうだ。

「ユウキー。これ、貰ってくれない?最近着なくなっちゃってさ」

「え、いいの?やった!いるいる」

ユウキは喜んで早速サキに貰った服をその場で着てみた。

…が、なんだかおかしい。

肩周りはやたらパツパツしていて、お腹の辺りのボタンは、横に引っ張られて千切れそうだ。
サキが着ると、{可愛らしい水玉模様だったはずのカーディガンが、楕円模様になっている。}

【「…ユウキ、あんた、最近太ったんじゃない?同じ双子とは思えないんだけど」】

この後、いつものように喧嘩が始まり、掃除にならなかったのは言うまでもない。
「種も仕掛けもございません。今から──」

本当に種も仕掛けもないのにマジックをしようとする男。
男が奇跡を信じているわけではないのだとしたら、いったいどうしてだろう?

ごがつあめ涼花さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19288
24年05月20日 20:41
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



解説を見る
街頭演説中の要人の暗殺計画をしている男達。

暗殺の瞬間をなるべく見られないよう、その近くで男が目立つことで、周囲の目をそちらに引きつけ、そのすきに仲間が銃で暗殺する計画。


演説の小休憩中。

「レディーースアーーンドジェントルマーーン!!

奇術師カメオ・ザ・サードのマジックの時間です!!」

などと派手な格好をしながら、大声で叫ぶことで、みんなの注意を引きつける男。


「今から行いますは、人体消失マジック!

私がこの赤い布を自分にかけますと、私の姿が消えてなくなります!

もちろん、この赤い布には種も仕掛けもございません。

今から──」

『バン!』

周囲が男に着目している間に、仲間が暗殺を成功させた。
教室にある気圧の谷「2ブックマーク」
カメコの隣の席に座るカメオは偏頭痛持ちで、低気圧の日になるといつも机に突っ伏して頭が痛いとカメコに愚痴をこぼしていた。
カメコは偏頭痛には甘いものが効くからと、チョコを渡していたわってあげていた。

そんなある日。カメコはチョコを渡し、カメオは机に突っ伏して頭が痛いと言い始めた。
{しかしその日は低気圧の日ではなかった。}

なぜ低気圧ではない日に二人はこのような行動を取ったのか。答えてください。
24年05月26日 17:48
【ウミガメのスープ】 [遠木ピエロ]

参加してくださった方々ありがとうございました!




解説を見る
①カメコが渡したチョコはバレンタインデーのチョコであり
②カメオが机に突っ伏して頭が痛いと言ったのは照れ隠し(赤くなった顔を隠す)のため

--元ネタにした超ショートショート--
 私の隣の席に座るカメオ君は偏頭痛持ちだった。低気圧の日になるといつも机に突っ伏して、頭が痛いと私に愚痴をこぼしていた。私は偏頭痛には甘い物が効くからと、チョコを渡して彼をいたわってあげていた。
 そんなある日、私はまた彼にチョコを渡した。チョコを受け取った彼は、頭が痛いと言って机に突っ伏した。今日は低気圧なんかじゃないのに。机に突っ伏した彼の耳は、ビックリするくらい真っ赤になっていた。
 私の気持ちを受け取ってもらえたら良いなと思う。教室の窓からは、抜けるように青く晴れたバレンタインデーの空が見えた。