みんなのブックマーク

Power of Love「1ブックマーク」
カメオはカメコに惚れた。

カメタもカメコに惚れた。

カメスケもカメコに惚れた。



3人とも死んでしまった。
なぜ?
18年07月31日 20:15
【ウミガメのスープ】 [カーマイン先生]

aikoのスープ第6弾




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カメコは絶世の美女である。

3人はカメコのトリコリコになってしまった。



まず、カメオはカメコに目を奪われた。






















ズルッ…ジュルジュルッ…モグモグ…

「ふむ…目は歯ごたえが良いのです」



















カメタはカメコに骨抜きにされた。
















ボリッ!!!バリバリッ!!!……ゴリッモグモグ…

「カルシウムたっぷりで美味しいのです」
















カメスケは、カメコのことを思うと胸が苦しくなった。

カメスケは心を奪われた。
















ハムッ…モグモグ…

「やはり生の心は絶品なのです」




















おや?カメオはまだ生きているのです。
仕方ないのです。
















カメオの「胃袋を掴んでやる」のです。
それは手を振る君の様で「1ブックマーク」
突き抜けるほど晴れた日。

僕は手を振る彼女を見て、『早く別れればいいのに』と思った。

どうしてだろう?
18年07月30日 19:58
【ウミガメのスープ】 [藤井]

ちょっとゆっくりめに回答していきます!




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「あっら〜山田さんの奥さん!いつ見てもお若いこと、ウフフフ」
「やぁーーだ何言ってるの鈴木さん!あなただってシワ1つない綺麗なお肌して!」
「アッヒャ、そんなことないわよぅ!あっねぇねぇ聞いた?2丁目の花澤さんの話!」
「あああん聞いたわよう!花澤さんの旦那が…ペチャクチャ以下略」

よく晴れた昼下がり、ゴミ出し場で出くわした主婦二人が繰り広げる井戸端会議は近所に住む僕の部屋に筒抜けだった。
二階の窓からその様子を見下ろすと、二人ともオバチャン特有のあの仕草、手を縦に扇ぎながら「あらやだ!」とか「そうなのよぉ!」とか、かれこれもう45分は話し込んでいる。
まだまだ終わりそうにもないその様子を見て、(こんな暑い中喋ってないでさっさと別れればいいのに…)と呆れた。
【受信中】「1ブックマーク」
私のメッセージを解読してください
ルールは20の扉と基本同じで質問を繰り返してそれにより得られる情報から解読してください
得られた情報すべてをそのままの形で読み取ってはいけませんよ
18年07月12日 19:09
【新・形式】 [OUTIS]



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「今殺人犯が後ろに居るの!問題を出すゲームを時間つぶしにやるって見逃してもらってるけどみはられてるから下手な事は言えないの!誰か助けt・・・」
正解=・
良い質問=-
上から・・・---・・・となるのでモールス信号からSOSになる
LONG LONG FURO「1ブックマーク」
温泉に来たカメオ。一通り温泉を楽しみ、風呂から上がる決意をした彼は露天風呂に向かった。なぜか。
18年07月12日 13:16
【ウミガメのスープ】 [とき]

久しぶりです。お手柔らかに




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タオルを忘れてきたカメオは夜風で体を乾かしに向かったのだった。

……湯冷めするで
天才「1ブックマーク」
ある男がいた。
男はこの世がどのようにして出来たことから駄菓子の原材料名まで全て把握、理解している、いわゆる『天才』と呼ばれる者だった。
しかしその男も、この世の全てを完全に把握しているわけでは無いらしい。肝心なところが抜けているのだ。

男の元には大量の書類。
それを見て悔やむ男。

何故だろう?



ラテシンから、私が過去に出題したものです。
18年09月30日 00:21
【ウミガメのスープ】 [なたで]



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男は大学に入学したいと思い、願書をいくつか出したが全て送り返された。
僕の能力をさらに高めてくれる大学はここしかない。ここに合格したかったのに…

それらの大学は併願も含め全て女子大学だったようだ。
男は大学を受験できないことに悔やんだ。

男は自分が『性別上男』だと周りの人に言われてきたが、まず男女の意味が分からない。
どうやら、天才は自分の性別を理解できていないらしい。