「自首RTA」「2ブックマーク」
幼い子供を攫い一億円の身代金を要求している最中である、誘拐犯のカメオとウミオ。
誘拐が警察にバレないようにするため、カメオは顔を合わせずにすむ受け渡し方法を考え出した。
カメオは誘拐したラテコを見張りつつ、その父親であるラテオに電話をかけ、身代金をコインロッカーに入れるように指示した。
そして、ラテオからロッカーの場所と暗証番号を聞き出すと、ウミオに連絡して身代金を取りに行かせた。
こうして無事に身代金の受け渡しが完了し、子供は返してやろうとウミオが言うので、カメオは通報されないようにラテオを脅してから、ラテコを解放したのであった。
それから少しして、カメオは誘拐事件が起きたと警察に通報した。
一体なぜだろうか?
誘拐が警察にバレないようにするため、カメオは顔を合わせずにすむ受け渡し方法を考え出した。
カメオは誘拐したラテコを見張りつつ、その父親であるラテオに電話をかけ、身代金をコインロッカーに入れるように指示した。
そして、ラテオからロッカーの場所と暗証番号を聞き出すと、ウミオに連絡して身代金を取りに行かせた。
こうして無事に身代金の受け渡しが完了し、子供は返してやろうとウミオが言うので、カメオは通報されないようにラテオを脅してから、ラテコを解放したのであった。
それから少しして、カメオは誘拐事件が起きたと警察に通報した。
一体なぜだろうか?
24年09月13日 22:12
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]

9/15(日)まで!
解説を見る
【A.】 自分がカメオに身代金を払ったかのように証言することで、一億円を手に入れるため。
ウミオ「今日の夕方までに一億円を持ってこい。金を払わなければ子供を殺す!警察を呼んでもだ!」
カメオ「待ってください、一億円なんて用意できません!」
ウミオ「家でも何でも売ればいいだろうが!娘の命が惜しくないのか?」
悪党のウミオは幼い子供を誘拐し、その父親である【カメオ】に対して一億円もの身代金を要求していた。
ところが、実はこのカメオもまた悪党であり、{ウミオによる誘拐を利用して一億円を手に入れる計画}を練り上げた。
カメオ「わかりました、でももう少し時間をください。いろいろ売ったりするには時間がかかるんです、お願いします!」
ウミオ「...明日の正午までだ。また電話するから、さっさと一億円を集めておけ。」
カメオはウミオと交渉し、身代金受け渡しまでの時間を確保した。
そして、金をかけて育てられているであろう子供を狙って誘拐すると、その父親である【ラテオ】に対して一億円の身代金を要求した。
カメオ「明日の午前10時までに一億円を用意しろ。金を払わなければ子供を殺す!警察を呼んでもだ!」
ラテオ「わ、わかりました!ラテコは無事なんですね?!」
カメオ「ああ、明日ちゃんと金が払われたらな。」
ウミオ「一億円は用意できたか?」
カメオ「はい、なんとか用意できそうです。」
ウミオ「時間になったら俺が指定する服装で海亀駅に来い。俺が受け取りに向かう。」
カメオ「コインロッカーを使って受け渡しをするのはどうですか?コインロッカーに身代金を入れて、電話でその場所と暗証番号を教えます。」
ウミオ「なぜだ?」
カメオ「正直、誘拐犯と会うのは怖いんです。あなたとしても、顔を見られないのは好都合でしょう?」
ウミオ「...わかった、それでいい。金を入れたら連絡しろ。」
カメオは{顔を見られることなく身代金の受け渡しができるようにする}ため、コインロッカーを利用した方法を考え出した。
そして、ラテオに身代金をコインロッカーに入れさせ、その場所と暗証番号を聞き出すと、ウミオに連絡してその身代金を取りに行かせた。
ウミオ「一億円は受け取った。【子供は返してやろう。】らてらて公園まで迎えに行ってやるといい。」
カメオ「...わかりました。」
カメオ「一億円は受け取った。子供は返してやろう。水平公園まで迎えに行ってやるといい。」
ラテオ「は、はい!」
カメオ「もちろんだが、警察には通報してくれるなよ?もし俺が捕まったら、何年かけてでも必ず復讐しに行くからな。」
ラテオ「わかりました...」
こうして無事に身代金の受け渡しが完了し、ウミオから{娘が解放されたことを聞かされた}カメオは、警察に通報されないようにラテオを脅迫すると、らてらて公園へと向かう道すがらラテコを解放したのであった。
この後、カメオは誘拐事件が起きたと警察に通報し、{ウミオに一億円を払ったと証言した}。
ラテオが身代金を払ったことなど知る由もないウミオは、警察に逮捕され取り調べを受けると、{カメオの子供を誘拐し身代金として一億円を払わせたと自白した}。
こうして二人の証言が一致したことで、警察はカメオに一億円を返却し
ませんでした。
警察「おい、別の通報があったぞ!お前も誘拐犯だったのか!」
カメオ(ちくしょう!脅し足りなかったか!)
ウミオ「今日の夕方までに一億円を持ってこい。金を払わなければ子供を殺す!警察を呼んでもだ!」
カメオ「待ってください、一億円なんて用意できません!」
ウミオ「家でも何でも売ればいいだろうが!娘の命が惜しくないのか?」
悪党のウミオは幼い子供を誘拐し、その父親である【カメオ】に対して一億円もの身代金を要求していた。
ところが、実はこのカメオもまた悪党であり、{ウミオによる誘拐を利用して一億円を手に入れる計画}を練り上げた。
カメオ「わかりました、でももう少し時間をください。いろいろ売ったりするには時間がかかるんです、お願いします!」
ウミオ「...明日の正午までだ。また電話するから、さっさと一億円を集めておけ。」
カメオはウミオと交渉し、身代金受け渡しまでの時間を確保した。
そして、金をかけて育てられているであろう子供を狙って誘拐すると、その父親である【ラテオ】に対して一億円の身代金を要求した。
カメオ「明日の午前10時までに一億円を用意しろ。金を払わなければ子供を殺す!警察を呼んでもだ!」
ラテオ「わ、わかりました!ラテコは無事なんですね?!」
カメオ「ああ、明日ちゃんと金が払われたらな。」
ウミオ「一億円は用意できたか?」
カメオ「はい、なんとか用意できそうです。」
ウミオ「時間になったら俺が指定する服装で海亀駅に来い。俺が受け取りに向かう。」
カメオ「コインロッカーを使って受け渡しをするのはどうですか?コインロッカーに身代金を入れて、電話でその場所と暗証番号を教えます。」
ウミオ「なぜだ?」
カメオ「正直、誘拐犯と会うのは怖いんです。あなたとしても、顔を見られないのは好都合でしょう?」
ウミオ「...わかった、それでいい。金を入れたら連絡しろ。」
カメオは{顔を見られることなく身代金の受け渡しができるようにする}ため、コインロッカーを利用した方法を考え出した。
そして、ラテオに身代金をコインロッカーに入れさせ、その場所と暗証番号を聞き出すと、ウミオに連絡してその身代金を取りに行かせた。
ウミオ「一億円は受け取った。【子供は返してやろう。】らてらて公園まで迎えに行ってやるといい。」
カメオ「...わかりました。」
カメオ「一億円は受け取った。子供は返してやろう。水平公園まで迎えに行ってやるといい。」
ラテオ「は、はい!」
カメオ「もちろんだが、警察には通報してくれるなよ?もし俺が捕まったら、何年かけてでも必ず復讐しに行くからな。」
ラテオ「わかりました...」
こうして無事に身代金の受け渡しが完了し、ウミオから{娘が解放されたことを聞かされた}カメオは、警察に通報されないようにラテオを脅迫すると、らてらて公園へと向かう道すがらラテコを解放したのであった。
この後、カメオは誘拐事件が起きたと警察に通報し、{ウミオに一億円を払ったと証言した}。
ラテオが身代金を払ったことなど知る由もないウミオは、警察に逮捕され取り調べを受けると、{カメオの子供を誘拐し身代金として一億円を払わせたと自白した}。
こうして二人の証言が一致したことで、警察はカメオに一億円を返却し
ませんでした。
警察「おい、別の通報があったぞ!お前も誘拐犯だったのか!」
カメオ(ちくしょう!脅し足りなかったか!)
「雨の日は傘を指す」「2ブックマーク」
{(ゴロゴロゴロ…)}
雨の心配をしたカメオは、傘がないか探した。
そして予想していた所に傘があったことで、カメオはガッカリしたという。
どうしてだろう?
雨の心配をしたカメオは、傘がないか探した。
そして予想していた所に傘があったことで、カメオはガッカリしたという。
どうしてだろう?
24年09月18日 13:55
【ウミガメのスープ】 [猫判]
【ウミガメのスープ】 [猫判]

自作のリメイク問題です。知ってる方はそっと見守ってください。
解説を見る
(ゴロゴロゴロ…)
旅行に行くカメオは{キャリーバック}を引きずっている。
旅行先の天気が心配になったカメオはスマホで天気を調べてみた。
天気予報の地図で旅行先の場所に☔️{雨の傘マーク}がついているのを見つけたカメオは、せっかくの旅行が雨になってしまうと思ってガッカリしたのだった。
旅行に行くカメオは{キャリーバック}を引きずっている。
旅行先の天気が心配になったカメオはスマホで天気を調べてみた。
天気予報の地図で旅行先の場所に☔️{雨の傘マーク}がついているのを見つけたカメオは、せっかくの旅行が雨になってしまうと思ってガッカリしたのだった。
「時病のニューロシス」「2ブックマーク」
「私」はある器官に、ごく少量でありゆる生物を速やかに死に至らしめることができる猛毒を有している。
どの器官だろうか?
※質問制限あり
どの器官だろうか?
※質問制限あり
24年09月26日 20:00
【20の扉】 [だだだだ3号機]
【20の扉】 [だだだだ3号機]
解説を見る
A、牙
この問題は扉であるので、本来なら質問に対しYESNOでの回答が行われる予定であった。
しかし緊張して「あらゆる」を「ありゆる」と噛んだ際に牙で口内を傷つけてしまったため、「私」は出題後に間もなく死亡している。
{よって、すべての質問に回答できない。}
この問題は扉であるので、本来なら質問に対しYESNOでの回答が行われる予定であった。
しかし緊張して「あらゆる」を「ありゆる」と噛んだ際に牙で口内を傷つけてしまったため、「私」は出題後に間もなく死亡している。
{よって、すべての質問に回答できない。}
「落ちぶれてすまん」「2ブックマーク」
「まるで本物!?」
「髪の毛とか細部までリアルすぎる!」
「今にも動き出しそう!」
『お笑い芸人ポルナレフ田中の1/100スケールフィギュア』
今このタイトルを冠せられた写真がトゥウィッターで話題になっている。
腰に手を当てて髪をかき上げるポーズを決めるポルナレフ田中と、その隣に大きさの比較対象である10円玉、という構図の写真である。
制作期間3ヶ月。緻密に丁寧に作られたそれは細部にいたるまで忠実に再現しており本物にしか見えない出来栄えだった。
お笑い芸人でありプロの造形師でもある田中が、成形、塗装全てを一人で担当。
その田中いわく、実はまだ半分しか完成していないとのこと。
しかし誰もそのことに気づいていないのは一体なぜだろう?
「髪の毛とか細部までリアルすぎる!」
「今にも動き出しそう!」
『お笑い芸人ポルナレフ田中の1/100スケールフィギュア』
今このタイトルを冠せられた写真がトゥウィッターで話題になっている。
腰に手を当てて髪をかき上げるポーズを決めるポルナレフ田中と、その隣に大きさの比較対象である10円玉、という構図の写真である。
制作期間3ヶ月。緻密に丁寧に作られたそれは細部にいたるまで忠実に再現しており本物にしか見えない出来栄えだった。
お笑い芸人でありプロの造形師でもある田中が、成形、塗装全てを一人で担当。
その田中いわく、実はまだ半分しか完成していないとのこと。
しかし誰もそのことに気づいていないのは一体なぜだろう?
24年09月24日 19:56
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

9/26(木) 23:59ごろに締めます
解説を見る
田中が作ったのは100倍スケールの10円玉。
その隣で田中はまるでフィギュアのようにポーズを決めて写真を撮り『お笑い芸人ポルナレフ田中の1/100スケールフィギュア』というタイトルを冠したのだ。
写真を撮る際、10円玉は正面しか映らないので裏までは作り込まなかった田中。
田中をフィギュアだと思い込んでいる人たちは10円玉が半分しかできていないことを疑うことはない。
中には「田中が本物じゃない?」と疑う人たちもいるが、10円玉の完成状況までは気にも留めないのであった。
その隣で田中はまるでフィギュアのようにポーズを決めて写真を撮り『お笑い芸人ポルナレフ田中の1/100スケールフィギュア』というタイトルを冠したのだ。
写真を撮る際、10円玉は正面しか映らないので裏までは作り込まなかった田中。
田中をフィギュアだと思い込んでいる人たちは10円玉が半分しかできていないことを疑うことはない。
中には「田中が本物じゃない?」と疑う人たちもいるが、10円玉の完成状況までは気にも留めないのであった。
「To Go!」「2ブックマーク」
少し前、七夕の頃の話。
ラテラテ小学校1年生の担任の先生は、クラスの生徒に七夕飾りに付ける短冊に願い事を書くように言った。
「欲しい物や、やりたい事、行きたい場所など、短冊には自由に何でも書いて良いですよ」と言い、 さらに
「短冊は縦書きで書くんですよ」と付け加えた。
これを聞いて、生徒のカメオ君は短冊にやりたい事を【縦書き】で書いたが、これを見た先生は、
「危ない場所に行ったらダメですよ」とカメオ君を注意した。
カメオ君は短冊に危ない場所を書いたつもりはない。
それなのに、なぜ先生から注意されたのだろうか?
※下記の2つの補足情報も踏まえて、謎を解き明かして下さい。
(補足情報1)
当時、汽車がロボットに変身するアニメが大人気で、
カメオ君は、実物大の汽車ロボットに乗れるイベントに行くのを、とても楽しみにしていた。
(補足情報2)
当時、子供たちの中には、日が落ちて暗くなった廃屋で肝試しをする者がいて、
先生は、その遊びをやめさせるために指導を行っていた。
ラテラテ小学校1年生の担任の先生は、クラスの生徒に七夕飾りに付ける短冊に願い事を書くように言った。
「欲しい物や、やりたい事、行きたい場所など、短冊には自由に何でも書いて良いですよ」と言い、 さらに
「短冊は縦書きで書くんですよ」と付け加えた。
これを聞いて、生徒のカメオ君は短冊にやりたい事を【縦書き】で書いたが、これを見た先生は、
「危ない場所に行ったらダメですよ」とカメオ君を注意した。
カメオ君は短冊に危ない場所を書いたつもりはない。
それなのに、なぜ先生から注意されたのだろうか?
※下記の2つの補足情報も踏まえて、謎を解き明かして下さい。
(補足情報1)
当時、汽車がロボットに変身するアニメが大人気で、
カメオ君は、実物大の汽車ロボットに乗れるイベントに行くのを、とても楽しみにしていた。
(補足情報2)
当時、子供たちの中には、日が落ちて暗くなった廃屋で肝試しをする者がいて、
先生は、その遊びをやめさせるために指導を行っていた。
24年09月26日 22:19
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
解説を見る
短冊が横長の紙だと思ったカメオ君は、
「この紙はたてに短いから、1行に1文字しか書けないよぅ」と困りましたが、
先生から縦書きで書くように言われたので、
頑張って右から【1行に1文字ずつの縦書き】で
『きしゃロボのるよ』と書いた。
これを横書きで左から『よるのボロやしき』と書いたと勘違いした先生は、危ない場所に行かないよう注意したのだった。
(ちなみに、タイトルは「倒語」のローマ字表記です。)
「この紙はたてに短いから、1行に1文字しか書けないよぅ」と困りましたが、
先生から縦書きで書くように言われたので、
頑張って右から【1行に1文字ずつの縦書き】で
『きしゃロボのるよ』と書いた。
これを横書きで左から『よるのボロやしき』と書いたと勘違いした先生は、危ない場所に行かないよう注意したのだった。
(ちなみに、タイトルは「倒語」のローマ字表記です。)