「太陽は東から昇り西に沈むのは何故だろうね」「1ブックマーク」
西が塩だと思った。
南が冬だとわかった。
それぞれ何を表しているのだろう。
南が冬だとわかった。
それぞれ何を表しているのだろう。
18年08月22日 18:11
【20の扉】 [コンビニおにぎり]
【20の扉】 [コンビニおにぎり]
タイトル関係ませんよ…ちなみにリスト聞きOKで質問制限20.
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西瓜は塩をかける。
南瓜は冬至に食べるから。
南瓜は冬至に食べるから。
「【高難度】ものあてクイズ」「1ブックマーク」
①「これ」はよく落としがち。
②「これ」はよく断られがち。
③「これ」はよく切れがち。
さて、「これ」ってなーんだ?
質問10コでヒント出します!
ノーヒントで当てられたら凄いです。
②「これ」はよく断られがち。
③「これ」はよく切れがち。
さて、「これ」ってなーんだ?
質問10コでヒント出します!
ノーヒントで当てられたら凄いです。
18年08月19日 17:23
【20の扉】 [紺亭 唐靴蛙]
【20の扉】 [紺亭 唐靴蛙]
人によっては馴染み深いかも。
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答え:いちげん
①大学生の「一限」はよく落としがち。
②高級料亭の「一見」はよく断られがち。
③ギターの「一弦」はよく切れがち。
【補足】
①大学の1限(=1時限目の講義)は朝早く起きられない学生が単位を落としがちです(個人差あり)。
②格式の高い料亭などには「一見さんお断り」(=紹介無しの初見の客は入れない)のお店もあります。
③ギターの1弦は6本ある弦のうち一番細い弦なので、演奏中に切れてしまうことがよくあります。
①大学生の「一限」はよく落としがち。
②高級料亭の「一見」はよく断られがち。
③ギターの「一弦」はよく切れがち。
【補足】
①大学の1限(=1時限目の講義)は朝早く起きられない学生が単位を落としがちです(個人差あり)。
②格式の高い料亭などには「一見さんお断り」(=紹介無しの初見の客は入れない)のお店もあります。
③ギターの1弦は6本ある弦のうち一番細い弦なので、演奏中に切れてしまうことがよくあります。
「写真家のカメオ」「1ブックマーク」
雨が降っているので、カメオは大興奮で写真を撮った。
なぜ?
なぜ?
18年10月02日 08:08
【ウミガメのスープ】 [テトメト]
【ウミガメのスープ】 [テトメト]
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山登りをしていたカメオは、下界が雨のために視界に雲海が広がっており、大興奮で写真を撮った。
「離婚残念」「1ブックマーク」
元カレが最近離婚したと聞いたカメコは残念に思った
何故?
【参加テーマ・離婚したタレントと言えば?】
何故?
【参加テーマ・離婚したタレントと言えば?】
18年09月21日 21:03
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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ち・・・あの時に死んでなかったのか・・・
「うそつき」「1ブックマーク」
ヨシキはアキヒロのことを信用していた。
しかしアキヒロの声が小さくなったことで、ヨシキは嘘をつかれていたことを知り、そのためにとても喜んだ。
一体なぜだろう?
しかしアキヒロの声が小さくなったことで、ヨシキは嘘をつかれていたことを知り、そのためにとても喜んだ。
一体なぜだろう?
18年09月27日 00:09
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
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小学1年生のヨシキ。
彼はここ最近、近所の広い駐車場でずっと自転車に乗る練習をしていた。昨日までは補助輪をつけていたが、今日は父アキヒロの提案で補助輪を外すことに。
「無理だよ!怖い!絶対離さないでよ、お父さん」
「大丈夫だよ、後ろ支えてるから」
ペダルに足をかけ、恐る恐る漕ぎ出す。最初は不安定に傾く車体をアキヒロがぐっと支えていた。しかしほどなくして車体は安定し、ヨシキの目線もまっすぐ前を見据えている。
「いい感じだぞ、ヨシキ」
「絶対に手離さないでよ!」
「大丈夫、ちゃんと持ってる」
すぐ後ろで響く父の足音に安心しながら、落ち着いて漕ぎ進めるヨシキ。実はこの時すでにアキヒロは手を離していて、後ろから追いかけているだけだった。
「お父さん!ちゃんと持ってる?」
「あぁ、でもほとんど力を入れてない」
すぐそばで聞こえていた父の声と足音が少しずつ遠ざかっていく。まさか、と思いながら大きく緩いカーブを描きUターンしたヨシキの遠く前方には、真後ろにいるはずだった父が微笑んで立っていた。
「あれ!?お父さん!?」
「完璧じゃないか。上手いもんだ」
気付けば父の支えなしに自転車に乗れるようになっていたのだ。
ヨシキはそのまま父の元まで自転車を漕ぎ、すぐそばでブレーキをかけると、満面の笑みを浮かべてみせた。
【要約】
補助輪なしで自転車に乗る練習をしていたヨシキ。
初めは父が自転車の後ろを持ってついてきていたのだが、しばらくして父は手を離す。
「ちゃんと持ってる?」と問うヨシキに「あぁ」と嘘をつくその声はヨシキからどんどん遠ざかり、ヨシキは父がもう手を離していること、そして自分が父の支え無しで自転車に乗れているということを同時に知り、喜んだ。
彼はここ最近、近所の広い駐車場でずっと自転車に乗る練習をしていた。昨日までは補助輪をつけていたが、今日は父アキヒロの提案で補助輪を外すことに。
「無理だよ!怖い!絶対離さないでよ、お父さん」
「大丈夫だよ、後ろ支えてるから」
ペダルに足をかけ、恐る恐る漕ぎ出す。最初は不安定に傾く車体をアキヒロがぐっと支えていた。しかしほどなくして車体は安定し、ヨシキの目線もまっすぐ前を見据えている。
「いい感じだぞ、ヨシキ」
「絶対に手離さないでよ!」
「大丈夫、ちゃんと持ってる」
すぐ後ろで響く父の足音に安心しながら、落ち着いて漕ぎ進めるヨシキ。実はこの時すでにアキヒロは手を離していて、後ろから追いかけているだけだった。
「お父さん!ちゃんと持ってる?」
「あぁ、でもほとんど力を入れてない」
すぐそばで聞こえていた父の声と足音が少しずつ遠ざかっていく。まさか、と思いながら大きく緩いカーブを描きUターンしたヨシキの遠く前方には、真後ろにいるはずだった父が微笑んで立っていた。
「あれ!?お父さん!?」
「完璧じゃないか。上手いもんだ」
気付けば父の支えなしに自転車に乗れるようになっていたのだ。
ヨシキはそのまま父の元まで自転車を漕ぎ、すぐそばでブレーキをかけると、満面の笑みを浮かべてみせた。
【要約】
補助輪なしで自転車に乗る練習をしていたヨシキ。
初めは父が自転車の後ろを持ってついてきていたのだが、しばらくして父は手を離す。
「ちゃんと持ってる?」と問うヨシキに「あぁ」と嘘をつくその声はヨシキからどんどん遠ざかり、ヨシキは父がもう手を離していること、そして自分が父の支え無しで自転車に乗れているということを同時に知り、喜んだ。