みんなのGood

良質:3票トリック:5票
やあみんな!エミコだよ!
なかなか外に出れない状況が続いてるけど、少しでもみんなが楽しめるように今日はライブ配信に挑戦してみるねー

何でも質問に答えるから、みんなたくさん質問してね!


※エミコは今日、初めて動画の生配信に挑戦します
途中でトラブルが起こる予感がするので‥
皆さん気づいたらエミコに教えてあげて下さい
動画の放送時間は100回までのようですよ

それでは質問コーナーの始まりです!

20年05月11日 13:20
【新・形式】 [ちくたく]

口調がおネエぽくなりそうですがご容赦を




解説を見る
エミコは料理が得意なマルチタレント
最近始めた動画チャンネル「エミコのオシャベリcooking」では、色んなものを作って動画をあげて大人気

今日は色んな料理を作ってて、特に注目なのはウミガメのスープを作りながらのリアルタイム配信

みんなの質問に答えてるけど‥あれ?

2がつく質問の時だけ言葉に詰まってるよ?
につまってる‥

あ!ウミガメのスープが煮詰まってるー!?

エミコはウミガメのスープが初めてで、火加減がよくわかってなかったのだ

幸い100問目まで行ってこげついたりしなかったので、失敗はしたけどスタッフ(エミコ)が美味しくいただきましたとさ

おしゃべりクッキングは…不衛生!&危険!
だいすき「8Good」
良質:6票トリック:1票納得感:1票
高身長高収入のイケメンであるルイから、高額なリングを送られた小柄な女ヒバリ。
周りからは温かい目で見守られ、ルイもヒバリも幸せそうだ。

皆がその様子を見つめる中、ヒバリはリングに薬指を入れた。
その瞬間、周りからは祝福ではなく、驚きの声が上がった

いったいなにがあった?



20年06月21日 14:01
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

炊き立ての米でライスシャワーをしてやる




解説を見る
ルイはNBAで活躍するバスケットボール選手。もちろん高収入で高身長だ。
ルイは母校の高校で、バスケットゴールの「リング」部分が壊れていることを知った。
そこで高価なリングやバスケットボールなどをプレゼントすることにした。

ルイを一目見ようと多くの人が訪れ、テレビ局も取材に来た。
ルイとヒバリは握手も交わし微笑ましい光景だ。
ルイはかわいい後輩が喜ぶのを見れて、ヒバリたちは憧れの選手に会えて本当に幸せそうだ


次の瞬間、ボクっ娘のヒバリはふと考えた。
「あの人、ボクがダンクシュート決めたらどんな顔するだろう」

次の瞬間、ヒバリはボールを持ちドリブル。
150センチに満たない身長ながら驚異の跳躍でなんと左手ダンクシュート!

リングには指がかかる。当然薬指もリングの中に入ってる

小柄な少女がダンクシュートを決めたことに周囲は唖然
祝福ムードが一転、大興奮の歓声に包まれたのだった

※タイトル、解説文のセリフは岡村靖幸の曲より引用
少年はピアニスト「8Good」
トリック:4票物語:4票
初めてのピアノ発表会。6歳のカメオは、ガチガチに緊張している。

・・・

もう頭も真っ白だ。
だが、この曲だけはうまく弾くことができる。

…なぜなのだろう。
20年06月25日 22:37
【ウミガメのスープ】 [ワヲン]

初の闇スープです!全然回答できずすみません😭惜しい方がいるので、その方が正解するまで




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初めてのピアノ発表会。6歳のカメオは、ガチガチに緊張している。

結果は、やはり大失敗。悔しくて涙したカメオだったが、この日の課題曲は、彼にとって忘れられない曲になった。


・・・


昼下がりの介護施設。
談話室のピアノの前に、老人がひとり座っている。

世界的ピアニストのカメオも、今や96歳だ。
認知症が進み、妻や子のことも、かつて弾いてきた曲のことも、忘れてしまっていた。


もう頭も真っ白だ。
だが、この曲だけはうまく弾くことができる。

…なぜなのだろう。
迷う女「8Good」
トリック:6票物語:1票納得感:1票
どうしようかしら…。

はしたないし、
衛生面も気になるわ。
ちょっとキモイし。

迷うわねぇ。



あらあら、あぁぁ…。

ざーんねん。



{平和は遠のいた。}

なぜ?
20年06月28日 12:43
【ウミガメのスープ】 [ワヲン]

平和が一番




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「拾い食いって、はしたないかしら。大きすぎてキモイし。でも美味しそうねぇ…」

おばあさんが迷っているうちに、桃は流れて行ってしまいましたとさ。

めでたくない
トリック:8票
誰にも見られないようにこっそりとナイフでスプーンに傷をつけている田中。

スプーン曲げを成功させる為ではないとしたら、一体何のために?
20年07月01日 22:38
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



解説を見る
A.スプーン曲げを成功させない為

離小島君「これは何の変哲もないスプーンです。今からこのスプーンを曲げてみせましょう」

田中「柔らかい素材のスプーンなんじゃないのか? ちょっと見せてみろ!」

離小島君「ええ、よろしいですよ。チェックをお願いします」

田中「ふーむ、ふんふん。 ・・・(一瞬の早技で誰にもバレないようにこっそりとナイフでスプーンの柄の部分に傷をつける)確かに普通のスプーンだ」

離小島君「そうでしょうそうでしょう。ではあらためまして(一瞬の早技で誰にもバレないようにこっそりと柄が柔らかくなったスプーンと入れ替える) ・・・んーーーーーッ!ハイッ!」

観客たち「おー!曲がった!」

田中「ちょっと待った!」

離小島君「またあなたですか? 何か問題でも?」

田中「俺はさっきスプーンを見せてもらった時、こっそりと柄の部分に傷をつけておいたんだ。その曲がったスプーンにその傷が付いているか確かめさせてもらっていいかい?」

離小島君「・・・ではどうぞぉおおっと手が滑ったー!」

田中「どんだけ遠投すんねん!」