みんなのGood

少年はピアニスト「8Good」
トリック:4票物語:4票
初めてのピアノ発表会。6歳のカメオは、ガチガチに緊張している。

・・・

もう頭も真っ白だ。
だが、この曲だけはうまく弾くことができる。

…なぜなのだろう。
20年06月25日 22:37
【ウミガメのスープ】 [ワヲン]

初の闇スープです!全然回答できずすみません😭惜しい方がいるので、その方が正解するまで




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初めてのピアノ発表会。6歳のカメオは、ガチガチに緊張している。

結果は、やはり大失敗。悔しくて涙したカメオだったが、この日の課題曲は、彼にとって忘れられない曲になった。


・・・


昼下がりの介護施設。
談話室のピアノの前に、老人がひとり座っている。

世界的ピアニストのカメオも、今や96歳だ。
認知症が進み、妻や子のことも、かつて弾いてきた曲のことも、忘れてしまっていた。


もう頭も真っ白だ。
だが、この曲だけはうまく弾くことができる。

…なぜなのだろう。
迷う女「8Good」
トリック:6票物語:1票納得感:1票
どうしようかしら…。

はしたないし、
衛生面も気になるわ。
ちょっとキモイし。

迷うわねぇ。



あらあら、あぁぁ…。

ざーんねん。



{平和は遠のいた。}

なぜ?
20年06月28日 12:43
【ウミガメのスープ】 [ワヲン]

平和が一番




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「拾い食いって、はしたないかしら。大きすぎてキモイし。でも美味しそうねぇ…」

おばあさんが迷っているうちに、桃は流れて行ってしまいましたとさ。

めでたくない
良質:6票物語:2票
あ、お忙しいところすみません!
依頼者のヤマザキと申します。

今日お呼びしたのは祖父のことでのご相談なんです。
もともと寡黙なだけで元気なんですが、今月に入ってからなんだか急に元気がなくなった様子で。

特に体調が悪いわけではなさそうなので、気分的なこともあるかと思って相談してみようと思ったんです。
なんでも屋って言ってもこんなこと頼んでいいのかわかりませんが…。

あ、ちょっとみなさんのセンブリ茶をいれてきますね!
そこにある新聞は何日分かありますので自由に読んでてください!

※あなたは依頼を受けた何でも屋です
※FA条件5つです、出たらそれぞれに正解をつけます
※依頼者・祖父ともに質問してもらって構いません。二人は違う部屋に居ます。
※新聞は今月分を自由に読めます。
20年07月16日 22:06
【亀夫君問題】 [ちくたく]

ネタ質もOKです!普通の亀夫ひさびさかもしれん。




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皆さん、アドバイスありがとうございました!

ルヴァン3世への掲示板に
「1世のライバルだった刑事ゼリーガタが退職間際なので、最後に一度だけ1世が盗んでくれませんか?」
と書いてみたんです。

すると次の予告状は
「我が最大のライバルである刑事ゼリーガタ。私は今回の仕事をもって引退する。長らくの決着をつける最後の勝負といかないか?」
って内容でした!新聞でも大きく報道されましたよね!

祖父はもうはりきっちゃって…!ヤツとの最期の勝負だなんて。一気に元気になりましたよ。
捕まえることができなかったとしても…満足するのでしょう。
ルヴァンは粋な怪盗ですね!

あ、これは約束のお代です!
それと…あなたのように聡明な方、初めて見ましたよ?
またお会いできると嬉しいですね。

では失礼いたします。


いやぁ。それにしても綺麗なお孫さんだったなぁ。
帰って封筒の中身を確認する。
ん?カード?ちょっと開いてみるか…。

「祖父を元気にするアイデアをありがとう。次はあなたの心を盗みにまいります。ルヴァン3世」



FA条件
①1日の新聞で「義賊ルヴァン3世、初の犯行予告!」という記事を見つける。
②ルヴァン3世は駅の掲示板を見ているらしい。
③祖父はルヴァン1世のライバルだった刑事ゼリーガタ。退職間近。
④ルヴァン3世の予告状によりルヴァン1世は亡くなったと思ってる(真偽は不明)
⑤掲示板に「ルヴァン1世、刑事ゼリーガタと最後の対決をしてください」と書くように提案

裏設定
・依頼人ヤマザキの母方の祖父が刑事ゼリーガタ、父方の祖父がルヴァン1世(本名ヤマザキなんたら)。
・依頼人ヤマザキは「刑事」ゼリーガタについてよく知らなかった。
・ルヴァン1世は数年前に死んでる。
在庫処分セール「8Good」
良質:3票トリック:2票納得感:3票
強欲な商売人であるA氏だが、
仕入れた商品を全て売り切ることができず、
必ず在庫が残ってしまうという。
一体何故?
20年08月05日 18:38
【ウミガメのスープ】 [のぼり]

今回はあまり簡単すぎないといいのですが




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A氏はキャバ嬢。
彼女はよく客にブランド物のバッグやアクセサリをねだるが、
必ず自分の客全員に同じものをねだる。
ねだったものをプレゼントしてもらうと、
ひとつだけ残して全て売ってしまうのだ。
良質:3票物語:2票納得感:3票
友人から肝試しに誘われてしまった、おばけ嫌いで怖がりなA子。一緒に行くメンバーに好きな人がいたため、断りきれなかったのだ。

肝試し当日ーー

B子「これから行く場所ね、誰かがおばけのフリしてるんじゃないかって噂が出てるんだよ、だから大丈夫よ!」
A子「そんなこと言ってもなぁ…」

【結局本当に幽霊が出たのだが、その結果A子が{安心した}のは一体なぜ?】
20年08月07日 00:48
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]

夏!深夜!!よし、心霊だ!!!




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【怖がりゆえにお札・塩・聖水などなど万全の準備をして行った所、襲いかかってきた幽霊に効果があり成仏していったから。】



B子「はあ…怖かった…私たちA子のお陰で助かったってことよね…?」
C男「そうなるよな…A子ありがとな、これからは軽いノリでこういう所に行くのはよすよ…」
D男「そうだぞ、最初にここに行こうって言ったのはお前だぜ!」

A子(おばけ嫌いの私がこんなこと思うのはおかしいけど…出たのが人じゃなくておばけでよかった。だって、{人だったらせっかく持ってきた除霊グッズが役立たずになるもんね})



























【{???「おい、お前ら」}
A子・B子・C男・D男「え?」】















???「おばけが一斉に消えちまって焦ったが…結果的におばけを{4体}確保できたな。これからも心霊現象は続くし、肝試しに来る連中も絶えない。結果オーライ、よかったよかった」