みんなのGood

良質:3票トリック:3票納得感:4票
田中を殺した離小島君。

離小島君は証拠隠滅のために掃除機をかけたのだが、その掃除機の中に一番最後に吸い込まれていった「田中を殺した凶器」は何?


※質問回数制限があります。参加者の皆さんはチャットで内容を相談後、質問してください。
※リスト聞きなし、嘘回答なし。
※Cindyで出題したものを改変して再出題しております。知っている方は今まで死んでいった数多くの田中達に黙祷!
20年10月07日 16:49
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

おかーぷ解除




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掃除中の田中を殺した離小島君。

その後、自分の髪の毛などの痕跡を消すために田中がつい直前まで使用していた掃除機で掃除をした。

その掃除機の中に一番最後に吸い込まれていったのは田中を{絞殺}した凶器。

【掃除機のコード】である。

離小島君はその掃除機を持ち帰って燃えないゴミの日に捨てた。

完全犯罪コンプリート。
良質:3票トリック:4票物語:2票納得感:1票
「帰るぞ!おらっ早く、俺の荷物持てよ!!」

ミヅキくんは無理矢理ランドセルを押し付ける。
中には教科書や体操着、給食袋がぱんぱんにつまっていた。

クリス「やだよ…だって重いもん…。」
ミヅキ「これくらい重くねーよ!つべこべ言うな!!」

ミヅキくんが怒るので、仕方なくそれに従うしかない。

怖いなぁ…なんで、こんなことさせるの??
20年12月04日 21:59
【ウミガメのスープ】 [弥七]

劇団ココナッツ🌴




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<解答>
簡易解答:私が足を怪我しているから。


ミヅキ「ほらっ…おも…くない!大丈夫!!」
くりす「やだっ、絶対重いって思ってるじゃ〜ん!!Σ(・□・;)」

足を怪我してからというもの、ミヅキくんは私をおぶって帰るようになった。

ミヅキ「心配すんな!治るまでは毎日家まで送ってやるからな!!」

ガヤ「「ひゅ〜ひゅ〜、お熱いねぇ!( ̄∇ ̄)」」
ミヅキ「うるせえ!!」

放っておいてって言っても聞いてくれない。
なんで私にこんなこと、してくれるんだろ…。

「足、痛くないか??」
「うん…足より胸が、痛いかも」
「!??」

(おしまい)(この物語はフィクションです。)

『劇団ココナッツ🌴』
ミヅキくん:みづさん
くりすちゃん:きっとくりすさん
ガヤ:弥七
お二人に登場していただきました!Special Thanks!!!
膝リンス「10Good」
良質:6票トリック:2票納得感:2票
リンスを膝に塗る男。
なぜ?
21年03月19日 06:46
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

問題文13文字




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リンスのボトルから手にリンスを出した男。
(間違えた、、これ{シャンプーやなくてリンスやん}、、

しゃーねぇ、 とりあえず膝に塗っておいてシャンプーで頭洗い、それを流した後、膝に塗ったリンスを拭い、頭につけて洗おう)
2つの口「10Good」
良質:3票トリック:3票納得感:4票
花と口に囲まれた、□に入るのは何?
21年04月28日 19:57
【20の扉】 [ベルン]




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【火】

上記画像のように、□に漢字を入れて、四つの二字熟語を作る問題。

火口、口火、花火、火花  となる。
良質:3票物語:4票納得感:3票
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。

「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい。ウミガメのスープに間違いございません。ちなみに、当店本日のウミガメのスープは{ラテラテ海という海域に生息するウミガメの肉を使っております。}」

男は勘定を済ませ、帰宅した後、{自分は今後二度とウミガメのスープという料理を飲むことはないだろうと思った。}
男がそう思った理由は、ラテラテ海という海域が男にとって馴染みのない場所であったからだという。
一体どういうことだろう?
21年10月11日 23:50
【ウミガメのスープ】 [甘木]

本家ウミガメオマージュ問題です!




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男は本家ウミガメのスープの物語と同様に、過去の遭難で人肉のスープをウミガメのスープとして仲間から飲まされていた。
レストランで飲んだウミガメのスープの味の違いに違和感を覚え、シェフに確認した。

「はい。ウミガメのスープに間違いございません。ちなみに、当店本日のウミガメのスープは{ラテラテ海という海域に生息するウミガメの肉を使っております。}」

ラテラテ海とは男が遭難した海域と遠く離れた場所である。
男は『遠く離れた海域に住むウミガメであれば、環境やエサの違いによってウミガメの肉の味に大きく差が出ることもあり得るだろう』とその場は納得し、勘定を済ませ、帰宅した。
しかし、男は帰宅してからも心のどこかで納得しきれていない部分があった。
(本当に海域が違うだけであそこまで味に違いが出るのか?……やはり、遭難時に出されたのはウミガメの肉ではなく…………?)
真実をはっきりさせる方法はある。
日よって使用するウミガメの肉が違うのであれば、また別の日にあのレストランに行って別の海域に生息したウミガメのスープを飲んで味を確かめればいい。
いっそ思い切って、自分が遭難した海域に生息するウミガメのスープを出すレストランを探してもいい。
しかし……男は恐ろしかった。

【遭難時に自分が口にしたのはウミガメの肉ではなく、人肉だったと確定してしまうことが。】

現状は“生息する海域が違うウミガメだったから味が違った”という心のよりどころがある。
(そうだ、それでいいではないか。それが事実に違いない。きっとそれが真実なのだ。そうに違いない!またウミガメのスープを飲んで、確認する必要などないんだ!)
男は真実を確認することを恐れ、{自分自身を騙し通すために、自分は今後二度とウミガメのスープという料理を口にすることはないだろうと思った。}


<簡易解説>
男は本家ウミガメのスープの物語と同様に、過去の遭難で人肉のスープをウミガメのスープとして飲んでいた。
レストランで本物のウミガメの肉の味を知ってシェフに確認した際、シェフに伝えられた情報から「遭難した海域とは別の場所に生息するウミガメの肉を使っているから味が違うのだ」と自分自身を無理に納得させようとし、その不確かな心のよりどころを失わないために、機会を改めて別のウミガメのスープを飲む(≒改めて真実を確認する)ことをしないと決心したのだ。