みんなのGood

1文字で相談「9Good」
良質:9票
出題者があるものを思い浮かべています。YesかNoで答えられる質問をして、それはなにか当ててください。

ルール
・質問は1人5回まですることができます。
・回答権は質問1回に含みません。回答は何度でもすることができます。回答する場合は質問と区別するため、発言の頭に【回答】とつけてください。
・相談欄で情報を共有することができます。ただし、情報の共有ができるのは「1文字のみ」「1人1回まで」です。
・答えを当てた発言に加え、答えを当てるための良いヒントを相談欄に書き込んだ人を最大3人まで選んで、その人の最後の質問にも正解を付けます。良いヒントの基準は私の独断と偏見により決めます。

例)答えがミカンの場合。
Aさん「物質ですか?」Yes!
Aさん「食べ物ですか?」Yes!
Aさん「料理ですか?」No!
Aさん、相談欄に「食」と書き込む。

Bさん(食べ物かな)
Bさん「料理ですか?」No!
Bさん「甘いですか?」Yes!
Bさん、相談欄に「甘」と書き込む。

Aさん「果物ですか?」Yes!
Cさん「お菓子ですか?」No!
Cさん「果物ですか?」Yes!
Cさん「【回答】ミカンですか?」Yes!正解です!
18年11月18日 19:52
【新・形式】 [seaza]

協力が大切です。




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答えは「徳川家康」
良質:9票
警察二人が不思議な事件を調査していた。
警察二人は今被害者の担任の話を聞いている。


事件の内容はこうだ。
ある生徒亀田が校庭で死体として発見された。
転落死のようだ。
遺体のそばには指で書いた犯人を指し示すと思われる文字が見つかった。
しかし遺体は両腕を骨折していた。

警察のうち一人カメオを動かして事件の真相に導いてください。
周辺にいる人
もう一人の警察助手
教師カメコ
19年01月05日 23:03
【亀夫君問題】 [ゲクラ]

亀夫君問題を作るのは初めてなので、色々失敗するかもしれません




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解説
亀田は自殺しようとして、自殺相談所の桜さんに相談した。
自殺相談所は、客が一番望んでいる自殺の方法を助言し、手を貸すことが本来の業務である。
桜さんから大井竜也を貶める自殺法を教えてもらい大井を呼び出し、大井に落とされるようにとしくんだ、しかし落ちた後文字を書こうとしても、咄嗟に手を出してしまったため両腕が骨折してしまって書けなかった。その様子を見ていた桜さんが大井と書いた。
しかしその後屋上から降りてきた大井が自分の名前が書かれているのを見て犬井と偽装した。

桜は殺人教唆、自殺関与の常習犯
柵の細工も彼の仕業であり、昔種まきとして、屋上の鍵を壊したのも彼である。
「人は散る時が最も美しい、桜の様に」それが今の座右の銘であり
何時も偽名を使い姿を眩ます

今回も柵の細工がバレたと見たら連絡不能になった。
きっと逃げたのだろう。
静かにしなさい「9Good」
良質:9票
カメオは図書館で本を読んでいた。
そこに人が入ってきた。

……うるさい!!

しかし、カメオは図書館を出ることもせず、その場にじっとしていた。


なぜだろう?
19年01月27日 00:36
【ウミガメのスープ】 [みづ]

深夜のまったりスープ




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放課後の学校図書館。
カメオは一人、本を読んでいる。

すると、がちゃっとドアの開く音がした。

(ウミコだー!)

カメオは、物静かで本が好きなウミコと仲良くなりたくて、部活にも入らず図書館に通いつめていた。

うるさかったのは、カメオの心臓の音。

好きな子と二人っきり、ドキドキが止まらなかったのでした(*´ω`*)
パンダ友好「9Good」
良質:6票物語:1票納得感:2票
遠足で動物園を訪れているラテラル小学校2年生。児童は班に分かれて園内を自由に見学し、先生たちは各所を巡回して彼らの様子を見守っていた。

さて、1組担任の亀田先生がパンダ舎へ見回りに立ち寄ると、そこでは彼の受け持つ児童のウミオが、他の班員から置き去りにされそうになっているところだった。
実は亀田は、以前からウミオがクラスメイトからいじめを受けている可能性を懸念していたのだが、この様子を見て「ウミオはいじめられているわけではなさそうだ」と安堵したという。
何故だろうか?
18年05月20日 01:08
【ウミガメのスープ】 [アルバート]

ありがとうございました。




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心配性の亀田先生が、ウミオがいじめを受けているという疑いを抱いたきっかけは、図工の授業だった。「色鉛筆で好きな絵を描いてみよう」という課題を出すと、他の児童がカラフルな絵を描く中、ウミオはいつも白黒のパンダの絵を提出する。この課題を出すたび、必ずだ。
亀田先生は考えた。ひょっとして彼は、持ち物を隠されているのではないか。色鉛筆がないので、仕方なく鉛筆だけで描ける白黒のパンダを描いているのではないか。それしか描けないのではないか。
普段の様子からは特にいじめの気配を感じないものの、自分の目の届かないところでウミオが持ち物を盗られたり隠されたりしている可能性を、亀田先生はずっと気にしていた。

しかし。

「ウミオー、そろそろ次のところ行こうぜー」
「待って、もうちょっとだけ……」
「さっきからそればっかりじゃん。置いてっちゃうぞー」
「いいよー、僕はまだパンダ見てるから」
「お前本当にパンダ好きだな……。俺ら先にキリンのところ行ってるぞ!」

同級生の声に耳を貸さず、熱心にパンダを見続けているウミオ。
どうやら彼はただ、このヘンテコで妙に愛くるしい白黒の生き物が大好きなだけのようだ。
良質:9票
ソレは登るためのものである。だが、カメオは別の使い方をした。そして、以前よりより遠くのものや人が見えるようになった。


どういうことだろうか?
19年05月24日 19:42
【ウミガメのスープ】 [メラン・エブリド]

リメイクするために非公開にしていましたが、案が纏まらないため保留、公開に戻しました




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中学生のカメオはサッカー部に所属していた。だが、ボールをもつと下を見ながらプレーしてしまい、自分の足元周辺しか見えなかった。そこでカメオはドリブルの練習をすることにした。近所の公園に10本の登り棒が並んでいた。カメオは、ボールを見ずにその登り棒の間をジグザグにドリブルする練習をした。その練習のおかげで、カメオはボールをもったとき、下を向いていた時には見えなかった、(自分の足元の周辺より遠くの)相手選手やゴールを見ながらプレイできるようになった。

基本的に中学時代の実話です。長期休みに登り棒を使って練習をしていたことがあります。その後、久しぶりに部活でサッカーをやって、意識しなくても顔が上がるようになりました。接近した相手ディフェンスはボールをあそこまでガン見するもんなんだということを初めて知りました。