「不覚にも不満」「1Good」
トリック:1票
カメオはある単語Aを覚えようとしたため、不満を覚えた。
ある単語Aを明らかにしてください。
ある単語Aを明らかにしてください。
22年04月18日 16:23
【20の扉】 [りばいあ]
【20の扉】 [りばいあ]
正解者5名 閉めもす
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【Human】
カメオ『人間ってひゅーまんだけどスペルって...?』
『humanとか分かりにくいな...何でhuでヒューになるんだよ』
『せや、人間=不満=Humanで覚えたろ』
おしまい
カメオ『人間ってひゅーまんだけどスペルって...?』
『humanとか分かりにくいな...何でhuでヒューになるんだよ』
『せや、人間=不満=Humanで覚えたろ』
おしまい
「食わず嫌い」「1Good」
トリック:1票
私はある物を食わず嫌いしていたがある出来事によりそれを改めることにした
ある出来事とはいったい何か・・・君たちにわかるかい?
ある出来事とはいったい何か・・・君たちにわかるかい?
22年04月17日 12:03
【20の扉】 [まんが大好き]
【20の扉】 [まんが大好き]
無理してまで頑張って食べるのはダメだよ出来る範囲でがんばろう、19日22時終了予定、
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私の名前は漫画大好き、ウミガメのスープも大好きさ。
でも闇のスープはあんまり楽しくなさそうだって思ってたんだ。
一人の考えだと思考が行き詰まったときに抜け出せなって問題が進まなくなると思うし
複雑な問題を出す方が好みっていうものあったからね。
でもとある日、ひらめきが必要な良い問題が出来て出題したんだけどスナイプで瞬殺。
腕によりをかけたスープをあんまり味わって貰えなくて少しガッカリしたんだ。
そっから闇のスープもアリかもと考えを改め出題していく事にしたというわけなんだ。
というわけである出来事は「スナイプ」ということさ
これでスナイパーなんてもう怖くない、どんどん打ってコイヤー!
嘘です勘弁してください・・・
でも闇のスープはあんまり楽しくなさそうだって思ってたんだ。
一人の考えだと思考が行き詰まったときに抜け出せなって問題が進まなくなると思うし
複雑な問題を出す方が好みっていうものあったからね。
でもとある日、ひらめきが必要な良い問題が出来て出題したんだけどスナイプで瞬殺。
腕によりをかけたスープをあんまり味わって貰えなくて少しガッカリしたんだ。
そっから闇のスープもアリかもと考えを改め出題していく事にしたというわけなんだ。
というわけである出来事は「スナイプ」ということさ
これでスナイパーなんてもう怖くない、どんどん打ってコイヤー!
嘘です勘弁してください・・・
「目覚めたら夜」「1Good」
納得感:1票
アザゼル『(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ! 暗っ!今何時・・・こんな時間!昼寝をしすぎたな・・・』
次の瞬間アザゼルは今現在起きていることを理解した
何?
【参加テーマ・昼寝はしますか?】
次の瞬間アザゼルは今現在起きていることを理解した
何?
【参加テーマ・昼寝はしますか?】
22年04月16日 06:16
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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暗っ!今何時だ?
えーと腕時計のランプで何とか時間はわかる。夜だなぁ
てかなんでこんなに暗いんだ?
そうか停電が
停電だけなら良いけどな・・・
えーと腕時計のランプで何とか時間はわかる。夜だなぁ
てかなんでこんなに暗いんだ?
そうか停電が
停電だけなら良いけどな・・・
「パラドクスな二人」「1Good」
納得感:1票
開口一番カメオに謝ったラテコは、カメオに嘘を吐かれたと思って感謝した。
一方のカメオは、ラテコに嘘は吐いていないのだがそのために罪悪感を覚えている。
一見してややこしい状況だが、この時二人の間では{「雛型(テンプレ)通り」ともいえる会話}がされていたという。
さて、何があった?
一方のカメオは、ラテコに嘘は吐いていないのだがそのために罪悪感を覚えている。
一見してややこしい状況だが、この時二人の間では{「雛型(テンプレ)通り」ともいえる会話}がされていたという。
さて、何があった?
22年04月17日 12:05
【ウミガメのスープ】 [あひるだ]
【ウミガメのスープ】 [あひるだ]
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ラテコ{「ごめ~ん、待った?」}
カメオ{「ううん、全然待ってないよ。今来たとこ!」}
ラテコ(待ち合わせに30分も遅れちゃったのに、私を気遣って嘘を吐いてくれたんだ。カメオ優しい!ありがとう!)
カメオ(あぶねー、完全に遅刻だと思ったのにラテコも遅れてたのか。でも俺が遅刻した事に変わりは無いよなあ……なんか申し訳ない)
カメオ{「ううん、全然待ってないよ。今来たとこ!」}
ラテコ(待ち合わせに30分も遅れちゃったのに、私を気遣って嘘を吐いてくれたんだ。カメオ優しい!ありがとう!)
カメオ(あぶねー、完全に遅刻だと思ったのにラテコも遅れてたのか。でも俺が遅刻した事に変わりは無いよなあ……なんか申し訳ない)
「白雪姫と小人の7人」「1Good」
物語:1票
白雪姫の継母である彼女は怒っていた
「さあ、世界で一番可愛い姫はどこにいるのかしら」
彼女は画面に映ったものを見てすぐに状況を把握した
「小人のやつらめ、ふざけたマネを」
彼女はリンゴをタッパーに詰めると急いで白雪姫の元へ向かた
彼女が家の前に着くと、その爆音に小人の7人が飛び出してきた
彼女は7人を返り討ちにすると、家の中へ入り白雪姫を見つて近づいた
「みんなはどこ?」と訊ねる白雪姫に彼女は答えた
「みんな外でおねんねよ。それより美味しいリンゴがあるのよ」
白雪姫は差し出されたウサギを美味しくいただくのだった
童話「白雪姫」にしては所々文章が変ですね。
いったいどういう事なのか明らかにしてください!
「さあ、世界で一番可愛い姫はどこにいるのかしら」
彼女は画面に映ったものを見てすぐに状況を把握した
「小人のやつらめ、ふざけたマネを」
彼女はリンゴをタッパーに詰めると急いで白雪姫の元へ向かた
彼女が家の前に着くと、その爆音に小人の7人が飛び出してきた
彼女は7人を返り討ちにすると、家の中へ入り白雪姫を見つて近づいた
「みんなはどこ?」と訊ねる白雪姫に彼女は答えた
「みんな外でおねんねよ。それより美味しいリンゴがあるのよ」
白雪姫は差し出されたウサギを美味しくいただくのだった
童話「白雪姫」にしては所々文章が変ですね。
いったいどういう事なのか明らかにしてください!
22年04月22日 15:56
【ウミガメのスープ】 [ごらんしん]
【ウミガメのスープ】 [ごらんしん]
4/26正午くらいに終了して解説文を出す予定です!
解説を見る
白雪姫の継母である白雪魔子はレディースの元総長。娘が敵対グループ「小人」の7人に連れ去られたことをスマホの位置検索で知った彼女は、改造バイクで小人の総長の家に乗り込み7人を瞬殺、家の中にいた最愛の娘に「ウサギさんリンゴ」を差し出した。
【『ストーリー』】
レディース「スノーホワイト」の総長だった魔子は引退して結婚していた。
結婚相手の名前は{白雪}翔。
彼には{姫}ちゃんという可愛い娘がいた。
今では魔子の最愛の娘でもある。
ある日、魔子が家に帰ると最愛の姫ちゃんの姿が見当たらない。
テーブルには「娘は預かった。返して欲しければ今すぐ来い!」と書いた紙が置いてあった。
書いてあるのはそれだけだ。
「今すぐ来いって、どこに行けばいいんだよ!」
怒った魔子は、すぐに姫ちゃんのスマホを位置検索する。
「さあ、世界で一番可愛い姫はどこにいるのかしら」
画面に映った地図を見て、魔子はすぐに状況を把握した。
地図の中心は「スノーホワイト」の敵対グループ「小人(正式名称は「リリパット」だが、皆「小人」と呼んでいる)」の総長の家だった。
「小人のやつらめ、ふざけたマネを」と思いながらも魔子は少し安心した。
(あいつらは馬鹿だが悪人じゃないから姫に乱暴なんかしないだろう)
魔子は姫ちゃんの大好きなリンゴ(こんな時なのに姫ちゃんに喜んでもらいたくてウサギさんにカットしたやつ)をタッパーに詰めると、遅れを取り戻すために改造バイクをかっ飛ばし、急いで姫ちゃんの元へ向かった。
魔子が小人の総長(名前は忘れた)の家に着くと、総長+雑魚6人がバイクの爆音を聞いて飛び出してきた。
「ふふ、のこのことやってきたわね。引退したからってグエッ!」
小人の総長がしゃべり終わる前に魔子のキックが炸裂!
もちろん雑魚の6人も秒殺だ。
魔子は家の中へ入ると、ソファーに座ってお菓子を食べている姫ちゃんを見つけて近づいた。
魔子に気付いた姫ちゃんは、笑顔で話しかけた。
「あ、ママだ。さっきまでお姉ちゃんたちと遊んでたんだよ。みんなはどこ?」
魔子は答えた。
「みんな外でおねんねよ。それより美味しいリンゴがあるのよ」
「やったー、ウサギさんだ!」
姫ちゃんは差し出されたウサギを美味しくいただくのだった。
【『ストーリー』】
レディース「スノーホワイト」の総長だった魔子は引退して結婚していた。
結婚相手の名前は{白雪}翔。
彼には{姫}ちゃんという可愛い娘がいた。
今では魔子の最愛の娘でもある。
ある日、魔子が家に帰ると最愛の姫ちゃんの姿が見当たらない。
テーブルには「娘は預かった。返して欲しければ今すぐ来い!」と書いた紙が置いてあった。
書いてあるのはそれだけだ。
「今すぐ来いって、どこに行けばいいんだよ!」
怒った魔子は、すぐに姫ちゃんのスマホを位置検索する。
「さあ、世界で一番可愛い姫はどこにいるのかしら」
画面に映った地図を見て、魔子はすぐに状況を把握した。
地図の中心は「スノーホワイト」の敵対グループ「小人(正式名称は「リリパット」だが、皆「小人」と呼んでいる)」の総長の家だった。
「小人のやつらめ、ふざけたマネを」と思いながらも魔子は少し安心した。
(あいつらは馬鹿だが悪人じゃないから姫に乱暴なんかしないだろう)
魔子は姫ちゃんの大好きなリンゴ(こんな時なのに姫ちゃんに喜んでもらいたくてウサギさんにカットしたやつ)をタッパーに詰めると、遅れを取り戻すために改造バイクをかっ飛ばし、急いで姫ちゃんの元へ向かった。
魔子が小人の総長(名前は忘れた)の家に着くと、総長+雑魚6人がバイクの爆音を聞いて飛び出してきた。
「ふふ、のこのことやってきたわね。引退したからってグエッ!」
小人の総長がしゃべり終わる前に魔子のキックが炸裂!
もちろん雑魚の6人も秒殺だ。
魔子は家の中へ入ると、ソファーに座ってお菓子を食べている姫ちゃんを見つけて近づいた。
魔子に気付いた姫ちゃんは、笑顔で話しかけた。
「あ、ママだ。さっきまでお姉ちゃんたちと遊んでたんだよ。みんなはどこ?」
魔子は答えた。
「みんな外でおねんねよ。それより美味しいリンゴがあるのよ」
「やったー、ウサギさんだ!」
姫ちゃんは差し出されたウサギを美味しくいただくのだった。