「シュインのショウコ」「1Good」
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近所の高校に通う女子高校生の翔子はここ最近痴漢に悩まされていた。誰だかは分からないが電車内で翔子のお尻を執拗に撫でまわしてくるのだ。警察にも頼んだのだが、何と警察もグルであり、誰に訴えても解決する見通しが無かった。ほとほと困った翔子は朱肉を用意し、犯人の手に付けることで証拠として残そうと考えた。その結果犯人の手に朱肉のインキが付き、犯人は逮捕された。だが犯人以外にもこの場に居た男女数名に朱肉が付いてしまった。にも拘わらず、犯人であった男だけが逮捕された。
一体なぜ?
(今の警察でそんな事はあり得ないと思いますので、時代背景が少し古いものとしてお考え下さい)
一体なぜ?
(今の警察でそんな事はあり得ないと思いますので、時代背景が少し古いものとしてお考え下さい)
22年01月02日 23:12
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
【ウミガメのスープ】 [闇汁]

もう一問 闇ではない問題です。
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A、パンツに付けた朱肉が手のひらに付いているのは男だけだったから。
翔子は赤い朱肉を自分の赤いパンツ全面に塗ったくり、捨てても良いようなスカートを履いた。男はいつものように手の平で撫でまわしたのだが、そのおかげで手のひらにべったりと朱肉のインキが付いた。その結果、何人かの乗客に朱肉が付いてしまったが、みな荷物を持っているか、手の平を足側に向けていたためか手の甲にインキが付いており、手の平にべったりとインキが付いたのはパンツ越しにお尻を撫でまわした犯人だけであった。これが手インの証拠となり男は逮捕され、翔子は無事穏便な学校生活を送ることが出来るようになったのである。
・・・ただ、朱肉のインキを洗い落とすのはとても大変ではあったが。
翔子は赤い朱肉を自分の赤いパンツ全面に塗ったくり、捨てても良いようなスカートを履いた。男はいつものように手の平で撫でまわしたのだが、そのおかげで手のひらにべったりと朱肉のインキが付いた。その結果、何人かの乗客に朱肉が付いてしまったが、みな荷物を持っているか、手の平を足側に向けていたためか手の甲にインキが付いており、手の平にべったりとインキが付いたのはパンツ越しにお尻を撫でまわした犯人だけであった。これが手インの証拠となり男は逮捕され、翔子は無事穏便な学校生活を送ることが出来るようになったのである。
・・・ただ、朱肉のインキを洗い落とすのはとても大変ではあったが。
「新ラテシン お題にお答え」「1Good」
トリック:1票
お妃さまが魔法の鏡に「鏡よ鏡、世界で一番美しい人物は誰?」と尋ねると魔法の鏡はそれはお妃さまであることを伝えました。
しかしそれを聞いたお妃さまは自分のことを世界で一番美しいと認めて欲しいと思っていたのに恐怖しました。
一体なぜ?
しかしそれを聞いたお妃さまは自分のことを世界で一番美しいと認めて欲しいと思っていたのに恐怖しました。
一体なぜ?
22年01月04日 19:56
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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(鏡)「それは・・・・<{お前だーーーーー!!!!}>(怪談を語るテイスト)」 Σ(・ω・`)ビクン
ちょっとお茶目な魔法の鏡なのです
ちょっとお茶目な魔法の鏡なのです
「新ラテシン 吐息は甘く そして臭い」「1Good」
納得感:1票
カメオが禁煙を破ったことでカメコはカメオからプロポーズされるのではないかと期待をした。
一体なぜ?
一体なぜ?
22年01月04日 21:00
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオは煙草の匂いを誤魔化すために車内を芳香剤(薔薇のフローラル)で誤魔化していたら
( ・ω・)ハッ!濃厚なバラの香り・・・?まさかバラの花束を用意してあるんじゃないの?!
( ・ω・)ハッ!濃厚なバラの香り・・・?まさかバラの花束を用意してあるんじゃないの?!
「次は何?」「1Good」
物語:1票
ファッションリーダーになってモテモテになるんだと言ったカメオのこと。
カメオの手があるはずの場所が服で埋まっていたこと。
このことからカメコはいつまでもカメオの『 A 』は『 B 』だろうと思った。
『 A 』と『 B 』に入る言葉は何?
カメオの手があるはずの場所が服で埋まっていたこと。
このことからカメコはいつまでもカメオの『 A 』は『 B 』だろうと思った。
『 A 』と『 B 』に入る言葉は何?
21年12月31日 11:54
【20の扉】 [闇汁]
【20の扉】 [闇汁]

最終ヒント追加します。現在正解者3名様です。ありがとう御座いました。
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A、腕 B、上がらない
痩せてモテモテになるからぶら下がり健康機を買ってくれ!とカメオは母に頼んだ。またいつものように3日坊主になるんじゃないでしょうね?と尋ねるがカメオは今度こそ本気なんだといってきかない。しかたなく母カメコはカメオにぶらさがり健康機を購入してやった。しかしその数日後、そのぶらさがり健康機はただのハンガー掛けになってしまっていた。カメコは呆れて、痩せてモテるんじゃなかったの?と聞くとカメオは、いや俺はやっぱりファッションリーダーになるんだと言い訳をした。カメコは呆れて『こりゃ何やってもダメだ、ファッションリーダーとしての腕も上達するわけがないし、本来の用途である筋力を鍛えることもないだろう。いつまで経っても「腕は上がらない」だろうな』と思ったのだった。
簡易まとめ:痩せるために購入したぶら下がり健康機が数日で服掛けになってしまったので、技術的な意味でも筋力的な意味でも腕が上がらないだろうと思ったのであった。
痩せてモテモテになるからぶら下がり健康機を買ってくれ!とカメオは母に頼んだ。またいつものように3日坊主になるんじゃないでしょうね?と尋ねるがカメオは今度こそ本気なんだといってきかない。しかたなく母カメコはカメオにぶらさがり健康機を購入してやった。しかしその数日後、そのぶらさがり健康機はただのハンガー掛けになってしまっていた。カメコは呆れて、痩せてモテるんじゃなかったの?と聞くとカメオは、いや俺はやっぱりファッションリーダーになるんだと言い訳をした。カメコは呆れて『こりゃ何やってもダメだ、ファッションリーダーとしての腕も上達するわけがないし、本来の用途である筋力を鍛えることもないだろう。いつまで経っても「腕は上がらない」だろうな』と思ったのだった。
簡易まとめ:痩せるために購入したぶら下がり健康機が数日で服掛けになってしまったので、技術的な意味でも筋力的な意味でも腕が上がらないだろうと思ったのであった。
「いじわる看板の謎」「1Good」
納得感:1票
ラテラテ村に向けて旅をしている旅人。
彼は長い道のりを歩きに歩いて、
イジワル峠の分岐路へとたどり着いた。
分岐路の看板には、こう書かれている。
ーーーーー
ご案内
赤い道じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方:ラテラテ村方面
そうじゃない方:ラテラテ海岸方面
ーーーーー
峠に住む妖精によっていたずらされているが、
看板に書かれていることは真実だろう。
彼らはいじわるなだけで、嘘つきではないのだ。
旅人は看板を読んだ後、この峠に来たことを後悔した。
さて、一体なぜ?
彼は長い道のりを歩きに歩いて、
イジワル峠の分岐路へとたどり着いた。
分岐路の看板には、こう書かれている。
ーーーーー
ご案内
赤い道じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方じゃない方:ラテラテ村方面
そうじゃない方:ラテラテ海岸方面
ーーーーー
峠に住む妖精によっていたずらされているが、
看板に書かれていることは真実だろう。
彼らはいじわるなだけで、嘘つきではないのだ。
旅人は看板を読んだ後、この峠に来たことを後悔した。
さて、一体なぜ?
22年01月10日 21:08
【ウミガメのスープ】 [るょ]
【ウミガメのスープ】 [るょ]

新・深夜の小ネタ集19(深夜じゃない)
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赤の道の長い道のりを歩けども歩けども、
なかなか村が見えてこない。
もしや、分岐路を間違えたのか…?
疑心暗鬼に陥った旅人は、念の為、
峠まで戻って、もう一度あのややこしい看板を読み直すことにした。
・・・
うむ、何度読んでも赤の道が正解だ。
足が疲れただけで、完全に無駄足だったな…。
こんなことなら峠に戻って来たりせず、
あのまま信じて赤の道を進んでいればよかった…。
答え:
そのまま進んでいればラテラテ村に到着していたかもしれないのに、
看板の読み間違えを疑ってわざわざ峠に戻ってきてしまった。
読み直した結果、選んだ道は合っていたので完全に無駄に歩いただけであったため。
(文頭の『長い道のり』は、赤い道のこと)
なかなか村が見えてこない。
もしや、分岐路を間違えたのか…?
疑心暗鬼に陥った旅人は、念の為、
峠まで戻って、もう一度あのややこしい看板を読み直すことにした。
・・・
うむ、何度読んでも赤の道が正解だ。
足が疲れただけで、完全に無駄足だったな…。
こんなことなら峠に戻って来たりせず、
あのまま信じて赤の道を進んでいればよかった…。
答え:
そのまま進んでいればラテラテ村に到着していたかもしれないのに、
看板の読み間違えを疑ってわざわざ峠に戻ってきてしまった。
読み直した結果、選んだ道は合っていたので完全に無駄に歩いただけであったため。
(文頭の『長い道のり』は、赤い道のこと)