みんなのGood

中身のないお年玉「1Good」
物語:1票
カメオはお年玉を好きな人からもらった。
しかし中身は空だったが、とても嬉しかった。
その理由は?
22年03月19日 12:56
【ウミガメのスープ】 [のら寿司]

初出題です。よろしくお願いします。今日の20時辺りにヒントを出します。




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カメオは学童の先生。
カメオは子ども(生徒)たちの事が大好きです。
子ども(生徒)から[お年玉]と書かれた折り紙の作品を貰いました。
『先生の為に作ったの!これあげるね!』
カメオは作品を貰って嬉しかったのでした。
因みに折り紙を開くと、10000円と書かれており、
カメオはほっこりとしたのでした。
ガンマン・ショック「1Good」
納得感:1票
カメオは熊を撃った。周りの人間からは驚かれたが、その熊を大事にしていた人からは誉められた。
状況を説明してください。

22年03月20日 13:42
【ウミガメのスープ】 [りばいあ]

スナイパー怖ぇぇ




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祭りに来ていたカメオは射的の屋台に熊のぬいぐるみを見つける。『あのくまさん、ほしーなー』
そういって射的にチャレンジするも、なかなか当たらない。
これで最後の一発...群衆が見守るなか、カメオは見事に弾を当てて見せた。
周りの人々はカメオの才能に驚き、屋台の店主からはスゴイネェ、と誉められたのだ。
もちろん店主は景品を粗末に扱うわけがない。きれいな状態の熊さんは、カメオの宝物になったのだ。
良心的な射的屋で良かったね、カメオ君。
物語:1票
近所でも美人と評判のカメコは、お出かけする時いつもオシャレに気を使っていた。

ある日カメコは、いつも通り散歩に出かけたが、その日はかなり帰りが遅くなった。
そんな時、ある青年が優しく声をかけてきた。

「こんにちは。どちらにお出かけですか。」

それが、カメオとカメコの出会いだった。

その後、なんだかんだあった後、
ついにカメオはカメコと一緒に、カメコの家族と会うことになった。

カメコの家族は、優しい人柄のカメオに好感を持ち、とても喜んでくれた。

そしてカメオとカメコは、その日を最後に二度と会うことはなかった。

この話の真相は、どういうことだろうか?
18年10月12日 22:46
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]

あなたは運命の人に出会えましたか?




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若い時、近所でも美人と評判のカメコは、お出かけする時いつもオシャレに気を使っていた。
そして運命の人と出会い、見そめられ、恋をして、カメコは結婚して幸せな家庭を作った。

そんなカメコも高齢になり、夫に先立たれた後、痴呆の症状が出るようになった。
いつもの散歩道で、帰り方が分からなくなることがあったのである。
それでも初めのうちは、なんとか自力で家に帰り着いていたが、
ある日、ついに全く帰り道が分からなくなり、街を延々と右往左往した。

そんな時、交番に務める警察官のカメオは、交番の前を何度も往復するカメコに気づき優しく声をかけた。

「こんにちは。どちらにお出かけですか。」

しかし、カメコは家への帰り道だけでなく、住所も電話番号も分からなくなっていたため、
カメオが話しても、カメコの家族への連絡方法が分からなかった。
その後、本署への連絡やら記録やら、なんだかんだあった後、
帰りが遅過ぎることを心配した家族が、警察に相談したため、
ついにカメコの身元が分かり、無事家族の元へ送り届けることができた。

カメコの家族は、カメコを送り届けてくれたカメオと話して、
その優しい人柄に好感を持ち、そして、何より無事にカメコが戻ってきたことを喜んだ。

その後、家族の気遣いのおかげで、もうカメコが迷子になることはなく、
家族に見守られながら、カメコは天寿を全うし、その幸せな生涯を終えた。

カメコが、カメオの務める交番の前を通ることは、もう二度とないが、
カメコを優しく見守ってくれた家族を、そしてカメオを、
今度はカメコが、天国から優しく見守っているのである。
機械=人=これ「1Good」
納得感:1票
僕は
「電子機器=犯罪者=アンケート=これ」
と考えた。何故?
22年03月20日 21:42
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]



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電子機器=解凍
犯罪者=怪盗
アンケート=回答
これ=問題=解答

僕は全て「カイトウ」なのだと考えた。
納得感:1票
好き、好き、好き、好き…
ただそう言いながら花びらを外し続ける。
この行為にれっきとした意図があるとすれば、それはどういったもの?
22年03月19日 22:58
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

同時出題です




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友達と私はどちらも同じクラスのカメオくんのことが好き。
どちらの方がカメオくんのことが好きなのかを言い争っているうちに、話題はカメオくんがどちらの方が好きなのか、ということに。
「ぜっっったい私のことが好きだし! この前消しゴム貸してくれたもん!!」
「消しゴム貸してくれたからって何よ、私なんて体育でこけちゃったときに大丈夫?って手を貸してくれたもん!!」
「はぁ…??」


埒があかないので二人は花占いをすることに。
「じゃあ、私からいくわね。」
彼が私のことを好きなのかどうか

私「好き」
友達「嫌い」
私「好き」

私「好き!! やった!!!」