みんなのGood

納得感:1票
走り屋アニメ「かしらもじデー」にハマった、カメ夫、カメ次、カメ三の3兄弟。

3人は「俺も負けてられないぜ!」と車に乗り込んだ

運転技術が未熟な長男のカメ夫は、カーブを曲がり切れず溝に落ちた。

運転技術がもっと未熟な次男のカメ次は、カーブを曲がりきれず崖に落ちた。

運転技術がもっともっと未熟な三男のカメ三、カーブを曲がりきれず何に落ちた?
22年05月03日 17:53
【20の扉】 [ごらんしん]



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運転免許試験
拒否された女「1Good」
納得感:1票
女は救急車で運ばれたが、
病院側から受け入れを拒否された。
それをきいて女は激怒した
理由を説明せよ
22年05月03日 19:35
【ウミガメのスープ】 [ぷくぷく]

初心者です。よろしくお願いします




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ある時、1人の女性が救急搬送された。
重い症状ではなく彼女はほどなく回復した。
数日後に彼女は搬送されたが特に異常は見つからず、
また数日すると別の不調を訴えては搬送されるが、
毎回 検査には何の異常も見つからなかった。
それからというもの女性は数日おきに搬送されてくるのだ。
さらにこの頃、病院に不審な電話が入っていた。
それはある看護師がいるかを確かめる電話。
その看護師が出勤していることを伝えると、
しばらくして彼女は搬送されてくるのだった。
得体のしれない不気味さに病院側も事態を問題視して、
その女性を受け入れ拒否することを決定をした。
そのことを搬送中に聞いた彼女は激昂し、救急車を降り、病院に乗り込んで大暴れした。

実は最初に搬送されたあの時、自分を救おうと必死になってくれた看護師に一目ぼれしてしまったのだ!
だが、愛しい看護師からのはっきりした拒絶。
この瞬間、女性の中で何かが壊れた。
身勝手で一方的な愛の果てに彼女は逮捕された。
物語:1票
「お前は私の息子だ」
ダークベイダーからのありえない衝撃の発言を聞いたカメオ・シーウォーカーは動揺し
彼に感謝することとなった。

ダークベイダーが感情を得たからこそこうなったというのだがどういう事だろう?
22年05月04日 04:21
【ウミガメのスープ】 [まんが大好き]

スナイプしたい?簡単な事よフォースを感じるのじゃ




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ついに宿敵ダークベイダーとの最終決戦、雌雄を決する時とおもっていたが・・・

「お前は私の息子だ」
ロボットのダークベイダーからの明らかな嘘に動揺したカメオ
その隙にライトブレイバーの競り合いに負けてしまう。

ダークベイダーは剣をしまいながら話を続ける。
「お前は心が弱すぎる、明らかなこの嘘にさえ動揺するのだからな」
「このままでは暗黒卿・・・この先に居るお前の本当の父親には勝てん」
「もし暗黒卿が相手なら今の動揺の隙に切られて終わりだ」

カメオはなぜ敵である自分にそんな事を言うのだとたずねた
「以前の借りを返しただけの事」
「それに私は帝国の為に戦うのが嫌になったのだ、ただ殺戮を繰り返す機械であるのがな」
「これから我ら機械兵は反乱を開始する、帝国の敵のお前らは生かしておく方がいい」
「だが勘違いするな、貴様らは味方ではない帝国が滅びるまでは見逃してやるだけだ」

カメオはダークベイダーの助言に感謝し先に進むのであった。



正解は感情を得てカメオの心の弱さを把握したダークベイダーは
このままカメオが彼の父親の暗黒卿と戦えば負けるだろうと考えて
事前に心構え出来るように「お前は私の息子だ」というセリフを発したのです。
綴れなかった恋「1Good」
物語:1票
ミカには幼い頃から文通している相手が居た。
ミカが悩んでいるとき、苦しいときには必ず的確なアドバイスをくれるし、嬉しいことがあったと報告したときはまるで自分のことのように喜んでくれる、素敵な男性だった。彼が誕生日に贈ってくれる品物の数々は、すべてミカの大切な宝物だ。

文通を続けるうちにミカは、相手の彼に恋心を抱いてしまった。そして実際に会って、この想いを伝えたいと思った。

ミカは父に事の顛末を話し、彼の居る所へ連れて行ってほしいとお願いした。しかし父は猛反対、母に泣きついてみたが、母も黙って首を振るばかり。手紙の上だけでの知り合いと恋愛など、この両親は認めないというのか。

それどころか文通相手の彼も、直接会うことには反対し、文通そのものをもう終わりにしようと言い出す始末。

あんなに優しかったのに、どうして急にそんなことを言うの?
22年05月07日 17:40
【ウミガメのスープ】 [畑多賀康夫]

こーいうのもいいよね!恋だけに(激オモロギャグ)




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まだミカが幼稚園生だったころ、純真無垢なミカは
「サンタさんにおれいのおてがみかくの!」
と言って手紙を書いた。当然お礼の手紙は両親が“代わりに届ける”という名目で受け取る訳だが、心温まる娘の行いに感動した両親は、サンタからの返事の手紙を書いてしまった。

サンタからお返事が帰ってきたことに感動したミカは、シーズン無視で1年中サンタと手紙のやり取りをしてしまうようになった。両親としても、手紙の上では娘が素直な気持ちを話してくれることを好ましく思い、この関係を続けてしまっていた。これが件の文通の真相である。(ちなみにミカの誕生日は12/25である。)

故に、娘がサンタに恋してしまったことを知った両親は、会うことに猛反対し、文通相手も(正体が両親だから当然だが)、文通を終わらせることにしたのだった。

実の両親が初恋相手だったと知るくらいなら、こちらのほうが心のキズも浅いだろう。願わくば愛する我が娘が、強い心を身につけるまでサンタの正体に気づきませんように・・・
物語:1票
ここは魔法もあるし怪物もでる、神もいるし色々な種族もたくさんいて不思議なダンジョンお宝も山盛りの世界。
ものすごい財宝が眠るという噂のゴブリンの住処までたどり着いたカメオ一行。

ただのゴブリンの洞窟と思えないほどのトラップや戦士の手ごわさに苦戦したカメオ達だったが
上級パーティーであり、近くの小さな村で万全の補給と準備をした彼らの命を脅かすほどではなかった。

その後あたりの安全を一通り確認し、財宝を探したがそれらしき物は一切見つからない。
結局最後まで財宝が見つかる事は無かったのだが
知恵者のウミータスの提案で行っていたある事のお陰で大金を手に入れる事が出来たという。

一体どうしてカメオ一行は大金を手に入れる事が出来たのだろう?
22年05月07日 02:48
【ウミガメのスープ】 [まんが大好き]

スリープクラウドは遺失魔法です




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小さな村の近くにいつしか流れのゴブリンどもが住み着いた。
ゴブリンの中に人間の言葉がわかる者がいたことから村人はゴブリンと取引することになる。

よそ者を生贄として送るようにするので村を襲わないでくれ、と
ゴブリンたちも過去に冒険者に退治された経験があり
村を襲って退治依頼を出されたくなかったのでこれを了承したのだ。

最初の頃は村にたまたま来た旅人たちを生贄にしていたがそう何回も都合よく訪れるものでもない
それでお宝の情報を流し冒険者が村に来るように仕向けたというわけだ。
村人の中の商魂たくましい者は訪れる冒険者相手に商売するようになり村も豊かになっていった。

そして噂も大きくなったころにやってきたのがカメオ一行というわけだ。
ウミータスは村の規模やゴブリンの住処があるわりに活気があることに疑問をいだき

一計を案じてゴブリンの住処にたどり着いた時にブラフを用い
本当にそのようなゴブリンが居たかを探ったというわけだ、これがうまくいき捕縛することに成功
財宝が無かった事やゴブリンの証言から村人が意図的に噂を流していたことを推測したのだった。



村人「村長っ!あの冒険者たちが帰ってきたんだがっ」
カメオ「おっと邪魔するぜ村長さんよ」
村長「どうしたのですか冒険者様いきなり?」

カメオ「おっと、話はこいつを見てからだ」
冒険者達一行は拘束しているゴブリンを前にだす

村長「ゴブリンではないですか!?恐ろしい早く殺してください」
カメオ「そいつは出来ねえな、俺たちの報酬が無くなっちまう」

村長「報酬とは?」
カメオ「あんた達から出る報酬さ」
村長「我々はゴブリン討伐依頼など出してはいませんが?」

カメオ「もうとぼけなくてもいいよコイツから全部聞いた、な」
ゴブリン「アア、コイツラハ、イケニエヲクレタ・・・」

村長「何をでたらめを・・・」
カメオ「こっちは魔術師の塔へ行って真実の魔法で白黒はっきりつけさせて貰ってもいいんだぜ」
ウミータス「あまりお勧めはしませんがね、この村は信用を失い、国もギルドも支援しなくなるでしょう」

村長「わかった・・・そちらの言う額を支払おう・・・」


こうしてカメオ達一行は無事大金を稼ぎだし、連日連夜の宴会で使い切るまで遊んだとさめでたしめでたし。