「新ラテシン ラテラテ動物園の閉園危機?」「4ブックマーク」
ラテラテ動物園にどんな動物を仕入れようか考えていた時の事なのです。
私「珍しいアライグマなんてどうなのです?」
ちーちゃんさん「私はおさるさんを抱っこするのが好きなので賢いおさるさんを出してください」
のぼりさん「蛇がちょっと好きです。ご利益ありそう」
シゲキックスさん「動物を一つ挙げるなら、うさぎがいいです!もふもふ~」
すると血相を変えた園長が飛び込んできて動物園の計画の話しが無くなってしまったというのです。
どうやら私たちの選んだ動物たちのせいらしいのですが一体なぜ?
私「珍しいアライグマなんてどうなのです?」
ちーちゃんさん「私はおさるさんを抱っこするのが好きなので賢いおさるさんを出してください」
のぼりさん「蛇がちょっと好きです。ご利益ありそう」
シゲキックスさん「動物を一つ挙げるなら、うさぎがいいです!もふもふ~」
すると血相を変えた園長が飛び込んできて動物園の計画の話しが無くなってしまったというのです。
どうやら私たちの選んだ動物たちのせいらしいのですが一体なぜ?
20年09月10日 23:31
【20の扉】 [天童 魔子]
【20の扉】 [天童 魔子]
解説を見る
アルビノのアライグマ(白熊
https://late-late.jp/mondai/show/12209
年老いた白髪の猿爺
https://late-late.jp/mondai/show/12210
ご利益のある白蛇
https://late-late.jp/mondai/show/12212
雪に紛れた白兎
https://late-late.jp/mondai/show/12213
全部「白」に関わるものだったのです。
つもりこんな問題だらけの動物園の話など『白紙』にされてしまったわけなのです
https://late-late.jp/mondai/show/12209
年老いた白髪の猿爺
https://late-late.jp/mondai/show/12210
ご利益のある白蛇
https://late-late.jp/mondai/show/12212
雪に紛れた白兎
https://late-late.jp/mondai/show/12213
全部「白」に関わるものだったのです。
つもりこんな問題だらけの動物園の話など『白紙』にされてしまったわけなのです
「【納涼祭】キライじゃないわ!【焼き鳥】」「4ブックマーク」
カメコちゃんはカメオくんのことが苦手。
顔が合えばつい「キライ!」と言ってしまう。
そんな二人が、今日は一本の焼き鳥を仲良くシェアしている。
いったいどうしたのだろう?
20年09月15日 22:34
【ウミガメのスープ】 [クラブ]
【ウミガメのスープ】 [クラブ]
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カメコちゃんは思春期真っ盛り。父親を意識しちゃうお年頃。
今日は家族で来たお祭りで焼き鳥を買ってもらうも、ネギマには苦手なネギが…
カメコ(娘)「ネギ食べて(゚⊿゚)モグモグ」
カメオ(父)「好き嫌いはダメだぞ~大きくなれないぞ~(´~`)モグモグ」
カメコ(娘)「いちいちウルサイ!【{も~お父さんキライッ!}】(# ゚Д゚)モグモグ」
今日は家族で来たお祭りで焼き鳥を買ってもらうも、ネギマには苦手なネギが…
カメコ(娘)「ネギ食べて(゚⊿゚)モグモグ」
カメオ(父)「好き嫌いはダメだぞ~大きくなれないぞ~(´~`)モグモグ」
カメコ(娘)「いちいちウルサイ!【{も~お父さんキライッ!}】(# ゚Д゚)モグモグ」
「死よりも怖いもの」「4ブックマーク」
ある病院にて、緩和ケアを受けていた男がいた。
もともと穏やかな性格だった男は自分が死ぬことを受け入れたり今後のことを考えたりと覚悟はしっかりとしていた。
ただ男は看護師や見舞い客が{妻の話を出すと手が付けられないくらいに取り乱してしまう。}
もはや死ではここまで恐れなくなっていたはずの彼なのに、どうしてそうなってしまうのだろう?
もともと穏やかな性格だった男は自分が死ぬことを受け入れたり今後のことを考えたりと覚悟はしっかりとしていた。
ただ男は看護師や見舞い客が{妻の話を出すと手が付けられないくらいに取り乱してしまう。}
もはや死ではここまで恐れなくなっていたはずの彼なのに、どうしてそうなってしまうのだろう?
20年09月19日 21:37
【ウミガメのスープ】 [アルカディオ]
【ウミガメのスープ】 [アルカディオ]
出題自粛とは(哲学)
解説を見る
簡易解説
男の妻もすでに亡くなっており男は妻とは違う宗教を信じていた。
男自信はそれに関しては何も言わず受け入れていたが宗教が違えば死生観が違うため『天国で妻と会える』とは思えなかった。
そのため男は自分が死んだあとそれだけが寂しいことであり妻のことを思い出すと永遠に彼女には会えないことを思い出し取り乱してしまうのだった。
解説(以下、問題文上の『男』を『カメオ』、『妻』を『カメコ』とします。)
「よっカメちゃん、来たぞ。」
カメオの昔からの友人のウミオがカメオの病室に遊びに来た。
「おおウミ野郎、さあ座れ。」
カメオも笑顔でウミオを迎える。部屋にはカメオの息子たちもいた。
「カメ、最近生き生きしてんな。」
「みんなのおかげだよ。今はいろいろ好きなこともできてる。もうこの世には未練なんかないさ。」
2人は学生のように語り合う。昔のこと、今のこと、話のタネにならなそうな些細なことまで。
だが…
「しかしカメちゃんが逝っちまったら先に待ってる嫁さんなんて言うかなぁ…。怒られると思うぞお前、久々に。」
ウミオがそう言った瞬間、2人の会話をニコニコ眺めていたカメオの息子たちの表情が一変した。
カメオもさっきまでと違いなかなか返答を返さない。
ウミオの方も『だろうな』とでも返されると思っていたのでこの突然の空気の変化に驚きを隠せなかった。
「おいカメ…」
「あるわけないだろ…」
「は?」
{「会えるわけねえだろカメコになんか!!!冗談じゃない!!!!!」}
カメオは大きな声でそう言うと急に暴れだした。
「おいどうしたんだよカメ!!!」
「うああああああああああっ!カメコ!!!」
もはやカメオは話が通じる状態ではなかった。たまたま通りがかった看護師によりカメオは取り押さえられ、ウミオはカメオの息子たちによっていったん病室の外に出された。
「おい、あいつどうしたんだよ…。あいつならむしろ『天国で嫁に会うのが楽しみだ!』くらいに言いそうだけど…」
「言えないんです。」
「え?」
「ウミオさんには先に言っておけばよかったですね。父は天国で母に会えるなんてみじんも思っていないんです。」
「そりゃまた…なんでだよ。」
「父と母、信仰する宗教が全く違うんです。父も母も互いの信仰を悪く言ったりはしませんでしたし、それで家庭内で争いが起こることこそありませんでした。」
「それが何だってんだ!」
「宗教が違う、すなわち{死生観}が違うんです。そのため{父が行くべき天国に母がいることはない}、そう考えているんです。だから父は極力母のことを思い出さず過ごしてきたんです。思い出すと…ああなってしまうので…。」
「そうか…。それだったらカメオや君たちに悪いことしたな…。」
「いいんです、私たちの方にも責任はあります。」
ウミオはカメオに申し訳なく思うのと同時にカメオのことを思うとどうしようもない気持ちになった。
それからカメオはほどなくして亡くなった。
ただ不思議なことに、カメオの最期の言葉は
{『カメコ、久しぶり』}
だったという。
カメオがカメコと同じ天国に行けたか、それは誰にも分からない。
ただカメオが最期にとても満足していたことはその場にいた全員が分かったことだった。
おわり
男の妻もすでに亡くなっており男は妻とは違う宗教を信じていた。
男自信はそれに関しては何も言わず受け入れていたが宗教が違えば死生観が違うため『天国で妻と会える』とは思えなかった。
そのため男は自分が死んだあとそれだけが寂しいことであり妻のことを思い出すと永遠に彼女には会えないことを思い出し取り乱してしまうのだった。
解説(以下、問題文上の『男』を『カメオ』、『妻』を『カメコ』とします。)
「よっカメちゃん、来たぞ。」
カメオの昔からの友人のウミオがカメオの病室に遊びに来た。
「おおウミ野郎、さあ座れ。」
カメオも笑顔でウミオを迎える。部屋にはカメオの息子たちもいた。
「カメ、最近生き生きしてんな。」
「みんなのおかげだよ。今はいろいろ好きなこともできてる。もうこの世には未練なんかないさ。」
2人は学生のように語り合う。昔のこと、今のこと、話のタネにならなそうな些細なことまで。
だが…
「しかしカメちゃんが逝っちまったら先に待ってる嫁さんなんて言うかなぁ…。怒られると思うぞお前、久々に。」
ウミオがそう言った瞬間、2人の会話をニコニコ眺めていたカメオの息子たちの表情が一変した。
カメオもさっきまでと違いなかなか返答を返さない。
ウミオの方も『だろうな』とでも返されると思っていたのでこの突然の空気の変化に驚きを隠せなかった。
「おいカメ…」
「あるわけないだろ…」
「は?」
{「会えるわけねえだろカメコになんか!!!冗談じゃない!!!!!」}
カメオは大きな声でそう言うと急に暴れだした。
「おいどうしたんだよカメ!!!」
「うああああああああああっ!カメコ!!!」
もはやカメオは話が通じる状態ではなかった。たまたま通りがかった看護師によりカメオは取り押さえられ、ウミオはカメオの息子たちによっていったん病室の外に出された。
「おい、あいつどうしたんだよ…。あいつならむしろ『天国で嫁に会うのが楽しみだ!』くらいに言いそうだけど…」
「言えないんです。」
「え?」
「ウミオさんには先に言っておけばよかったですね。父は天国で母に会えるなんてみじんも思っていないんです。」
「そりゃまた…なんでだよ。」
「父と母、信仰する宗教が全く違うんです。父も母も互いの信仰を悪く言ったりはしませんでしたし、それで家庭内で争いが起こることこそありませんでした。」
「それが何だってんだ!」
「宗教が違う、すなわち{死生観}が違うんです。そのため{父が行くべき天国に母がいることはない}、そう考えているんです。だから父は極力母のことを思い出さず過ごしてきたんです。思い出すと…ああなってしまうので…。」
「そうか…。それだったらカメオや君たちに悪いことしたな…。」
「いいんです、私たちの方にも責任はあります。」
ウミオはカメオに申し訳なく思うのと同時にカメオのことを思うとどうしようもない気持ちになった。
それからカメオはほどなくして亡くなった。
ただ不思議なことに、カメオの最期の言葉は
{『カメコ、久しぶり』}
だったという。
カメオがカメコと同じ天国に行けたか、それは誰にも分からない。
ただカメオが最期にとても満足していたことはその場にいた全員が分かったことだった。
おわり
「【納涼祭】祭囃子のその後で【後の祭り】」「4ブックマーク」
爽やかな秋の風が頬をなでました。
少し寂しいけれど、楽しい納涼祭ももう終わりの時間。
今回、こうして無事企画を出来たのは、みなさんの協力あってのことです。
本当に、ありがとうございました!!
心から感謝……あれ?
あれ? あれ? これって、ヤバくない!?
トトトトトトトラブル発生かも!!
カモじゃない、完全にトラブル発生じゃん!!
みみみなさん落ち着いて!
いや、違うな、なんとか……
あ、あの! お願いがあります!!
【皆さんの力で、このトラブルを解決してください!!】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この問題は亀夫君問題です。
ラピ丸に話を聞いたりしながら、みなさんは、この問題で起こったトラブルが何かを特定し、その解決に挑んでください。
少し寂しいけれど、楽しい納涼祭ももう終わりの時間。
今回、こうして無事企画を出来たのは、みなさんの協力あってのことです。
本当に、ありがとうございました!!
心から感謝……あれ?
あれ? あれ? これって、ヤバくない!?
トトトトトトトラブル発生かも!!
カモじゃない、完全にトラブル発生じゃん!!
みみみなさん落ち着いて!
いや、違うな、なんとか……
あ、あの! お願いがあります!!
【皆さんの力で、このトラブルを解決してください!!】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この問題は亀夫君問題です。
ラピ丸に話を聞いたりしながら、みなさんは、この問題で起こったトラブルが何かを特定し、その解決に挑んでください。
20年09月19日 21:20
【亀夫君問題】 [ラピ丸]
【亀夫君問題】 [ラピ丸]
ああ大変だ! 大変だ!
解説を見る
【解説】
ありがとうございました~。
皆さんがくれた【{明かり}】のおかげで、無事【{停電で暗くなっていた会場}】が、明かりを取り戻しました。
これで、足下もちゃんと見えますね!!
お、とか言っている間に、停電も直ったみたい。よかったよかった。
それでは改めまして、納涼祭は終了です。
足下にお気をつけてお帰りくださいませ。
【FA条件】
・明かりを参加者で出す(花火バッジにする、アイコンを光らせるetc……)
・闇スープが、停電している会場を表していて、現在起こっているトラブルが停電だと気づく
ありがとうございました~。
皆さんがくれた【{明かり}】のおかげで、無事【{停電で暗くなっていた会場}】が、明かりを取り戻しました。
これで、足下もちゃんと見えますね!!
お、とか言っている間に、停電も直ったみたい。よかったよかった。
それでは改めまして、納涼祭は終了です。
足下にお気をつけてお帰りくださいませ。
【FA条件】
・明かりを参加者で出す(花火バッジにする、アイコンを光らせるetc……)
・闇スープが、停電している会場を表していて、現在起こっているトラブルが停電だと気づく
「【非推奨】田中は実はブロンド美女だったのだ!」「4ブックマーク」
田中はエスカレーターを逆走しながら、「ヒュンガラモッケ、ヒュンガラモッケ」と連呼している。
何故だろう?
{※この問題は、当サイトルールの非推奨問題例(https://late-late.jp/main/hanmen)例11の問題文をそのまま出題しています。}
何故だろう?
{※この問題は、当サイトルールの非推奨問題例(https://late-late.jp/main/hanmen)例11の問題文をそのまま出題しています。}
20年09月20日 22:00
【ウミガメのスープ】 [ちーちゃん☆彡]
【ウミガメのスープ】 [ちーちゃん☆彡]
解説はオリジナルです。
解説を見る
【FA:田中はらてらてのサイトを人々に広めるため、「ヒュンガラモッケ」を検索させたかったから。】
田中はウミガメのスープが大好きで、普段からこのらてらてを楽しく利用している。
そこで田中は、もっともっとこのサイトを数多くの人々に広めたい!と思い、その方法を考えた。
しかし「ウミガメのスープ楽しいですよー!」とただ広めたところで、誰も聞かないだろうし限界があると感じた田中は、「人が集まる場所で変なことをし、らてらてに関するワードを叫べば、聞いた人達は自分に注目し、さらにその叫んだワードを検索するおかげで、その検索結果により多くの人がこのサイトに気付き、興味を持ってくれる人がいるのではないか」と考えた。
そしてその考えた方法が、数々のショッピングモールでエスカレーターを逆走し、「ヒュンガラモッケ、ヒュンガラモッケ」と連呼するという方法なのだ。
…お察しの通り、田中は1軒目で実践した時点で係の者に取り押さえられ、危険かつ奇妙な行為はやめるよう怒られ、それ以来は懲りてやらなくなった模様。
田中はウミガメのスープが大好きで、普段からこのらてらてを楽しく利用している。
そこで田中は、もっともっとこのサイトを数多くの人々に広めたい!と思い、その方法を考えた。
しかし「ウミガメのスープ楽しいですよー!」とただ広めたところで、誰も聞かないだろうし限界があると感じた田中は、「人が集まる場所で変なことをし、らてらてに関するワードを叫べば、聞いた人達は自分に注目し、さらにその叫んだワードを検索するおかげで、その検索結果により多くの人がこのサイトに気付き、興味を持ってくれる人がいるのではないか」と考えた。
そしてその考えた方法が、数々のショッピングモールでエスカレーターを逆走し、「ヒュンガラモッケ、ヒュンガラモッケ」と連呼するという方法なのだ。
…お察しの通り、田中は1軒目で実践した時点で係の者に取り押さえられ、危険かつ奇妙な行為はやめるよう怒られ、それ以来は懲りてやらなくなった模様。