みんなのブックマーク

【初心者歓迎】日本一低い山「4ブックマーク」
そろそろ授業も終わろうかというとき、生徒の一人が質問をした。
「先生、一番高いのは何山ですか?」
先生は呆れて言う。
「君が思っている通りだよ」
するとその生徒はすかさず、更に質問をする。
「じゃあ、一番低いのは何山ですか?」
その答えを知っていたのに、先生が答えることができなかったのは、なぜ?

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※こちらは、次のいずれかに当てはまる初心者さんを対象にした問題です。
・サイト登録1ヶ月以内
・出題経験なし
・質問数100以下
・こんな質問しても大丈夫? 相談チャットって使ってもいいの? ネタ質問してみたいけど空気読めてるかな? など不安がある方
我こそは初心者という皆さん、大歓迎です!
安心して色々と質問したり、機能を使ってみたりしてください。

※過去の自作問題の再出題になっています。元R鯖ユーザーや、心当たりのある方は、お口にチャックでお願いいたします。
20年02月28日 22:10
【ウミガメのスープ】 [とかげ]

オンリーワンスープ




解説を見る
【一番低い点数の生徒を他の生徒に教えるのは、個人情報なのでダメだから。】
定期テストの点数が一番高いのは、学年一秀才の「高山」さん。一番低いのは、学年一勉強が苦手な「田中村山」くん。
「高山」さんの頭の良さも、「田中村山」くんが赤点だらけなことも、学年中の生徒が知っているので、授業でテストを返却したときに、生徒がふざけて「何山ですか?」という聞き方をした。
先生は当然一番低いのは「田中村山」と知っていたが、最高点ならまだしも、最低点の人を発表するのは個人情報的に問題だし、本人を傷つけてしまうことにもなるので、みんなの前では答えることができなかったのだ。
男の目の前には、焼き上がったばかりの熱々のお好み焼き。
早速、甘めのお好み焼きソースをたっぷり塗る。
青海苔もしっかりかけて。
もちろん鰹節もまんべんなく散らして。
……おっといけない、マヨネーズを忘れていた!

しかしすぐに、マヨネーズをかけ忘れたことに気づくのが早すぎた、と後悔した。
なぜ?

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※こちらは、次のいずれかに当てはまる初心者さんを対象にした問題です。
・サイト登録1ヶ月以内
・出題経験なし
・質問数100以下
・こんな質問しても大丈夫? 相談チャットって使ってもいいの? ネタ質問してみたいけど空気読めてるかな? など不安がある方
我こそは初心者という皆さん、大歓迎です!
安心して色々と質問したり、機能を使ってみたりしてください。

※過去の自作問題の再出題になっています。元R鯖ユーザーや、心当たりのある方は、お口にチャックでお願いいたします。
20年02月28日 22:50
【ウミガメのスープ】 [とかげ]

飯テロスープ




解説を見る
【マヨネーズをしぼり出そうと容器を握ったら、中に入っていた空気が先に出てきて、かけたばかりの青海苔や鰹節が飛び散ってしまったから。】
青海苔や鰹節にソースがしみこんでしなっしなで飛び散りにくくなってから気づけば良かった……。
ニートウィズパッション「4ブックマーク」
不安気な両親をよそ目に、意気揚々とハローワークに電話をかけるニートの息子。

どういう状況?
20年02月29日 18:26
【ウミガメのスープ】 [ゴリリーマン]



解説を見る
息子は働きもせず、ミュージシャンとして花を咲かせるため、ストリートライブに明け暮れている。
今日も駅前でいつものように歌い終えると、大御所プロデューサー風の男が近寄って来て、
「君、よかったら後でここに電話ちょうだい」
と言って、電話番号の書かれた紙を渡された。

息子はついに自分の才能が認められたと歓喜し、帰るやいなや両親に意気揚々と報告した。
「絶対に詐欺だからやめておきなさい。」と不安気な両親をよそ目に、
息子は「このビッグウェーブに乗って成り上がるんだ」と、自宅の固定電話からもらった番号に電話をかけた。

電話相手の第一声はこうだった。
「こちらはハローワークです。」
【要知識問題】『1443120Lを計れ』「4ブックマーク」
質問欄に記入出来るのは

【1 4 7】



【27 24 21】

の様に、

【各差が3以上ある1~27までの3つの整数のみ。】
20年03月01日 18:50
【20の扉】 [のりっこ。]

シンプルな弁当をしかめっ面でいただくでござる。




解説を見る
【8 5 15】
鑑賞する?「4ブックマーク」
映画が中盤に差し掛かった頃。

この映画が本当につまらないものだと確信していたミツル。
しかし同時に、終了までは席を立たずに映画を観ていようとも思った。

いったい何故?
20年03月07日 20:56
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]

沢山のご参加ありがとうございました!




解説を見る
簡易解説:ミツルの肩で、映画好きの彼女が眠っていたから。

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初めてのデートは、チトセの好きな映画館。

事前に好きなことをしっかりリサーチしていたことが助けになり、彼女はとても喜んでくれた。嬉しい、私が映画好きなの、ちゃんと覚えててくれたんだ。

でも、ミツルに映画の真髄を見極めるセンスは、あまりなかったようである。

これまた事前に予約しておいたファンタジー映画は、お世辞にも出来の良いものではなかった。はっきりというと、まーじでつまらない。本当につまらない。

腰をつけておくのに飽いたミツルは、空になったドリンクを振りながら、お手洗いに立つことを考えた。本当に暇なのである。

…その少しあと、チトセがこちらに凭れてきたのに気づいてからは、そんな寛容な心は消え去っていた。

率直に言って、今までずっと独りだった自分が、チトセとデートに来ていたことなどとうに忘れていた。夢見心地で、無自覚だった。

映画館のこの雰囲気が好き、なハズの彼女が眠りに落ちてしまうなんて、余程つまらない映画なのだろう。これを選んだことを後悔しながら、冷静な彼は考えた。

一方で、冷静じゃない方の彼は、心臓ばっくばくのパニックに陥っていた。

うつらうつらと眠る彼女の可愛さに、危うくこちらまで意識を削がれるところだった…。。。

(ちなみに、チトセが前日の夜、初デートにあまりに緊張して眠れなかったのが原因というのは、ミツルにはまだ内緒。)

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要約
ミツルはデート中。映画好きの彼女は座席で眠りに落ちてしまったので、この映画のつまらなさを確信した。
と同時に、ミツルの肩に凭れて眠る彼女を、映画が終わるまで起こさないよう、彼女には{干渉}せず、席を立たずに映画を{鑑賞}していようと思ったのである。