「うれしいはっけん??」「4ブックマーク」
今日も会社に向かうカメオは,
自分が一生懸命に描き掲示されることになった絵が,
皆に見られていないことに気が付いてとても喜んだ。
カメオは広告会社の社員であり壁広告の広告の絵を描いた。
ここにいくらで広告を載せられますよーみたいなやつである。
その絵が見えないということはその場所の広告が無事に埋まったのだ。
通勤途中にそれを見つけたカメオは喜んだのだった
要約:壁広告の広告の絵が見えなくなった
自分が一生懸命に描き掲示されることになった絵が,
皆に見られていないことに気が付いてとても喜んだ。
20年07月04日 19:52
【ウミガメのスープ】 [ですとん]
【ウミガメのスープ】 [ですとん]
すみません 問題文の最後に 一体なぜ? が抜けております。
解説を見る
カメオは広告会社の社員であり壁広告の広告の絵を描いた。
ここにいくらで広告を載せられますよーみたいなやつである。
その絵が見えないということはその場所の広告が無事に埋まったのだ。
通勤途中にそれを見つけたカメオは喜んだのだった
要約:壁広告の広告の絵が見えなくなった
「暮らしを守る戦士たち」「4ブックマーク」
ここは、『ラテラル戦隊 スイヘイジャー』の秘密基地。
スイヘイレッド「まずいぞ。敵のカイ人、カステラベビーが復活した」
スイヘイブルー「よし。ぼくがスイヘイコプターで敵のスイチョク城に登ってみるよ!」
スイヘイピンク「のぼるんじゃないよ」
スイヘイブルー「あ、そうか。飛んでみるよ!」
スイヘイピンク「そうじゃなくて、スイヘイコプターはグリーンの乗り物だからグリーンが乗るんでしょ!」
スイヘイブルー「えー、でもこないだ、のりおくれたじゃん」
スイヘイグリーン「そうだっけ?」
スイヘイピンク「グリーンが行くの!あんた、高いとこ苦手じゃん」
スイヘイブルー「ゆうなっ!ぼくが行くんだ!」
スイヘイブラック「まあまあ、でござる」
スイヘイピンク「なに、その変な言葉づかい。あははは」
スイヘイブルー「あはははは」
スイヘイブラック「ブラックはお侍でござるよ」
さて、母が今日も心穏やかに過ごせるのは誰のおかげだろう?
スイヘイレッド「まずいぞ。敵のカイ人、カステラベビーが復活した」
スイヘイブルー「よし。ぼくがスイヘイコプターで敵のスイチョク城に登ってみるよ!」
スイヘイピンク「のぼるんじゃないよ」
スイヘイブルー「あ、そうか。飛んでみるよ!」
スイヘイピンク「そうじゃなくて、スイヘイコプターはグリーンの乗り物だからグリーンが乗るんでしょ!」
スイヘイブルー「えー、でもこないだ、のりおくれたじゃん」
スイヘイグリーン「そうだっけ?」
スイヘイピンク「グリーンが行くの!あんた、高いとこ苦手じゃん」
スイヘイブルー「ゆうなっ!ぼくが行くんだ!」
スイヘイブラック「まあまあ、でござる」
スイヘイピンク「なに、その変な言葉づかい。あははは」
スイヘイブルー「あはははは」
スイヘイブラック「ブラックはお侍でござるよ」
さて、母が今日も心穏やかに過ごせるのは誰のおかげだろう?
20年07月04日 12:20
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
おはようからおやすみまで、ボージャックはあなたを見つめます。
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答え:のぼる、ゆうな、のりお。
3兄妹がいつも仲良く遊んでくれるので、母は本当に安心。
(あ、ブルーの右腕もいだ。それどうすんの、のぼる。…ロケットパンチw!しかもピンクにw あ、泣いた。のりおは…我関せずwww)
3兄妹がいつも仲良く遊んでくれるので、母は本当に安心。
(あ、ブルーの右腕もいだ。それどうすんの、のぼる。…ロケットパンチw!しかもピンクにw あ、泣いた。のりおは…我関せずwww)
「びっくり人間コンテスト」「4ブックマーク」
逆さまになったコウイチが高速移動しているのを眺めていたユウジの心情は以下の通り。
①せっかく作ったのにもったいない!
②今夜は寿司か?
いったい何があったのか?
①せっかく作ったのにもったいない!
②今夜は寿司か?
いったい何があったのか?
20年07月05日 18:52
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]
筋肉の躍動!!
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母がネーム入りのアイドルうちわで酢飯を冷ましていたのだった。
「ただいましゅぎょうちゅう」「4ブックマーク」
はじめまして、みなさま。
わたしは二つ山を越えたところにある寺の、見習い僧でございます。
ただいま師の教えに従い、行脚のまっさいちゅうなのでございますが…
…アァ……ナゼ……
嘆く声が聞こえて辺りを見回したところ、岬に古ぼけた石碑がひとつございました。
そしてその前でボロボロの鎧武者様が苦しそうにうめいているのでございます。
見たところ、どうもこの世になにがしかの未練があるご様子。
お師匠さまは
『もし、旅の途中で報われぬ魂と出会ったら、話を聞いて明るい方へ導いて差し上げるように』
と仰っておりました。
しかし私はしゅぎょうちゅうの身。
この方が一体何をそんなに悔いているのか、とんとわからんのです。
声をかけても虚な顔で呻くばかりで…だけど放っておくわけにはいきません。
そこで皆さまにお願いです。
どうか彼を成仏させるために手助けして頂けませんか?
☞ これは亀夫君問題です ☜
1. 旅僧と鎧武者に質問ができます。
2. YES NO以外の回答もできますが、嘘が含まれる可能性もあります。
3. 鎧武者は後悔にとらわれているため、曖昧な言葉は届かず会話が成り立たない状況です。
4.うまく旅僧を導いて、目的を達成させてあげてください。
わたしは二つ山を越えたところにある寺の、見習い僧でございます。
ただいま師の教えに従い、行脚のまっさいちゅうなのでございますが…
…アァ……ナゼ……
嘆く声が聞こえて辺りを見回したところ、岬に古ぼけた石碑がひとつございました。
そしてその前でボロボロの鎧武者様が苦しそうにうめいているのでございます。
見たところ、どうもこの世になにがしかの未練があるご様子。
お師匠さまは
『もし、旅の途中で報われぬ魂と出会ったら、話を聞いて明るい方へ導いて差し上げるように』
と仰っておりました。
しかし私はしゅぎょうちゅうの身。
この方が一体何をそんなに悔いているのか、とんとわからんのです。
声をかけても虚な顔で呻くばかりで…だけど放っておくわけにはいきません。
そこで皆さまにお願いです。
どうか彼を成仏させるために手助けして頂けませんか?
☞ これは亀夫君問題です ☜
1. 旅僧と鎧武者に質問ができます。
2. YES NO以外の回答もできますが、嘘が含まれる可能性もあります。
3. 鎧武者は後悔にとらわれているため、曖昧な言葉は届かず会話が成り立たない状況です。
4.うまく旅僧を導いて、目的を達成させてあげてください。
20年07月06日 20:32
【亀夫君問題】 [猫又]
【亀夫君問題】 [猫又]
ゴートゥヘルシー
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【---】
「故意であれば」
彼は不意に凛々しい面持ちになり、はっきりとそう口にされました。
「そうだ、違うのだ。間抜けにもぬかるみに足を滑らせた、己が全て悪いのだ。それなのに二人は愛と共に身投げしたなどと後世に持ち上げられ……己などあの方に釣り合うはずもない…ああ…なんということだろう!もはや合わす顔がない…いっそ故意であれば、どんなに…」
頭を抱えて何度も否定するように首を振っては「どうしてこんなことに」「姫の名誉に傷が」などと呟きます。しかしそれもつかの間、彼はゆっくり面を上げると真っすぐにわたしを見つめました。
「どうか頼む。真実を明らかに…」
安らかな表情でわたしにそう頼んだ、その時でした。
「おやめなさい、亀。うっかりで死んだなんて残される方が不名誉です」
凛とした声がまばゆい光とともに鎧武者様の声を遮りました。
鎧武者様と私が振り返ったそこには、幾重にも分厚い布地を重ねたそれはそれは高級そうな着物に身を包む女性が立っておりました。
「ひ、姫様…?」
「どうせ追っ手に殺されていたでしょう。良いじゃないか、もう昔の話です。嘘も方便と言いますし」
「何をそんな…しかし……」
「それよりもいつまでこんな所に居るのです!まったくお前が鈍間なおかげで、逃げ損ねてしまいました」
——あんな恐ろしい所、今更ひとりじゃいけやしない。
お姫様はお持ちになった扇子で口元を隠しながら溜息をつき、ふとこちらを向きますと
「世話をかけましたね。……さあ行きますよ。一緒に叱られてくださいな」
そう細やかに微笑みなさってやや強引に鎧武者様の腕を引っ張り、お二人は空の彼方へと消えていきました。
うっかり敬愛するお姫様を殺してしまい、ずっと悔やんでいたのですね。
真実は…わたしと皆さまだけの秘密ということにいたしましょう。
それにしてもどうやらお二人の行く先には何やら恐ろしい方がお待ちのご様子…
鎧武者様にとってはこれからが本番なのかもしれません。
はあ、このたびは皆さまのおかげで助かりました。
無事に鎧武者様をあの世へと導けて、良かったよかった。
私もこれで少しは人間の気持ちがわかったような気がいたします。
さて、旅を続けるといたしましょう。
【簡易解説、クリア条件】
鎧武者は、自分の伝承が誤解である事を石碑を見にくる人に伝えたかった。
☞石碑や資料から『姫と侍の悲恋』を知る
☞コイデアレバ=故意であればと後悔している。つまり故意ではない。
☞何が故意ではないのか>身投げ
=「わざと死んだわけではない、心中ではない」と理解を示すと焦燥が晴れて正気を取り戻した。
「故意であれば」
彼は不意に凛々しい面持ちになり、はっきりとそう口にされました。
「そうだ、違うのだ。間抜けにもぬかるみに足を滑らせた、己が全て悪いのだ。それなのに二人は愛と共に身投げしたなどと後世に持ち上げられ……己などあの方に釣り合うはずもない…ああ…なんということだろう!もはや合わす顔がない…いっそ故意であれば、どんなに…」
頭を抱えて何度も否定するように首を振っては「どうしてこんなことに」「姫の名誉に傷が」などと呟きます。しかしそれもつかの間、彼はゆっくり面を上げると真っすぐにわたしを見つめました。
「どうか頼む。真実を明らかに…」
安らかな表情でわたしにそう頼んだ、その時でした。
「おやめなさい、亀。うっかりで死んだなんて残される方が不名誉です」
凛とした声がまばゆい光とともに鎧武者様の声を遮りました。
鎧武者様と私が振り返ったそこには、幾重にも分厚い布地を重ねたそれはそれは高級そうな着物に身を包む女性が立っておりました。
「ひ、姫様…?」
「どうせ追っ手に殺されていたでしょう。良いじゃないか、もう昔の話です。嘘も方便と言いますし」
「何をそんな…しかし……」
「それよりもいつまでこんな所に居るのです!まったくお前が鈍間なおかげで、逃げ損ねてしまいました」
——あんな恐ろしい所、今更ひとりじゃいけやしない。
お姫様はお持ちになった扇子で口元を隠しながら溜息をつき、ふとこちらを向きますと
「世話をかけましたね。……さあ行きますよ。一緒に叱られてくださいな」
そう細やかに微笑みなさってやや強引に鎧武者様の腕を引っ張り、お二人は空の彼方へと消えていきました。
うっかり敬愛するお姫様を殺してしまい、ずっと悔やんでいたのですね。
真実は…わたしと皆さまだけの秘密ということにいたしましょう。
それにしてもどうやらお二人の行く先には何やら恐ろしい方がお待ちのご様子…
鎧武者様にとってはこれからが本番なのかもしれません。
はあ、このたびは皆さまのおかげで助かりました。
無事に鎧武者様をあの世へと導けて、良かったよかった。
私もこれで少しは人間の気持ちがわかったような気がいたします。
さて、旅を続けるといたしましょう。
【簡易解説、クリア条件】
鎧武者は、自分の伝承が誤解である事を石碑を見にくる人に伝えたかった。
☞石碑や資料から『姫と侍の悲恋』を知る
☞コイデアレバ=故意であればと後悔している。つまり故意ではない。
☞何が故意ではないのか>身投げ
=「わざと死んだわけではない、心中ではない」と理解を示すと焦燥が晴れて正気を取り戻した。
「【バックトゥーザ田中奇行】田中の風呂上りスーサイド」「4ブックマーク」
遺書を書こうと思った田中は机の上に置いてあるパソコンを風呂場に持っていった。
一体なぜ?
一体なぜ?
20年07月13日 22:30
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
解説を見る
「ふー、やっと終わった」
妻を睡眠薬で眠らせ、風呂場に運び込み、練炭を焚き、自殺に見せかけて殺すことに成功した田中。
素敵なアリバイ工作もしてあるし、後は遺書を作れば完璧。
手書きは鑑定でバレちゃうから、パソコンのメモに残そうと考えていた田中は妻の部屋のノートパソコンを開いた。
以前こっそり盗み見たパスワードでサインインできるだろうと思ったらパソコンがいつの間にか新しくなっており、指紋認証ロックがかかっていた。
・・・パソコンを風呂場に持っていけばいいか。
風呂場で横たわっている妻の手を引っ張り、パソコンのロックを外した田中。
遺書に妻の名前じゃなく、ついうっかり自分の名前を書いてしまい、タイーホされました。
田中の獄中からのワンポイントアドバイス
「他人の遺書を偽造する時は自分の名前を書いちゃいけないぜ」
妻を睡眠薬で眠らせ、風呂場に運び込み、練炭を焚き、自殺に見せかけて殺すことに成功した田中。
素敵なアリバイ工作もしてあるし、後は遺書を作れば完璧。
手書きは鑑定でバレちゃうから、パソコンのメモに残そうと考えていた田中は妻の部屋のノートパソコンを開いた。
以前こっそり盗み見たパスワードでサインインできるだろうと思ったらパソコンがいつの間にか新しくなっており、指紋認証ロックがかかっていた。
・・・パソコンを風呂場に持っていけばいいか。
風呂場で横たわっている妻の手を引っ張り、パソコンのロックを外した田中。
遺書に妻の名前じゃなく、ついうっかり自分の名前を書いてしまい、タイーホされました。
田中の獄中からのワンポイントアドバイス
「他人の遺書を偽造する時は自分の名前を書いちゃいけないぜ」