みんなのブックマーク

かぐや姫に憧れて「4ブックマーク」
アパートで一人暮らしをしている月乃は、
隣人の星野が仕事の都合でしばらく不在になることを知ると、
高性能な天体望遠鏡を購入して毎晩のように月を見るようになった。

いったい何故?
20年06月12日 22:21
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]

午後10時ころの天気は快晴。絶好の天体観測日和となるでしょう。




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宇宙飛行士として月面探査に従事している星野さんのお姿をこの眼で捉えるため。
息づかいが直接聞こえなくったって・・・。
だいすき「4ブックマーク」
高身長高収入のイケメンであるルイから、高額なリングを送られた小柄な女ヒバリ。
周りからは温かい目で見守られ、ルイもヒバリも幸せそうだ。

皆がその様子を見つめる中、ヒバリはリングに薬指を入れた。
その瞬間、周りからは祝福ではなく、驚きの声が上がった

いったいなにがあった?



20年06月21日 14:01
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

炊き立ての米でライスシャワーをしてやる




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ルイはNBAで活躍するバスケットボール選手。もちろん高収入で高身長だ。
ルイは母校の高校で、バスケットゴールの「リング」部分が壊れていることを知った。
そこで高価なリングやバスケットボールなどをプレゼントすることにした。

ルイを一目見ようと多くの人が訪れ、テレビ局も取材に来た。
ルイとヒバリは握手も交わし微笑ましい光景だ。
ルイはかわいい後輩が喜ぶのを見れて、ヒバリたちは憧れの選手に会えて本当に幸せそうだ


次の瞬間、ボクっ娘のヒバリはふと考えた。
「あの人、ボクがダンクシュート決めたらどんな顔するだろう」

次の瞬間、ヒバリはボールを持ちドリブル。
150センチに満たない身長ながら驚異の跳躍でなんと左手ダンクシュート!

リングには指がかかる。当然薬指もリングの中に入ってる

小柄な少女がダンクシュートを決めたことに周囲は唖然
祝福ムードが一転、大興奮の歓声に包まれたのだった

※タイトル、解説文のセリフは岡村靖幸の曲より引用
カメオの刀狩令「4ブックマーク」
カメオはウミオに向かって、武器を出すように命令した。

しかし、ウミオがカメオの命令に反応するより先に、カメオはウミオがその武器を持っていないことに思い至った。

カメオはなぜそんな命令をしたのだろうか?
20年06月26日 10:58
【ウミガメのスープ】 [ペリー]

初投稿です。




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《解説》
小学生のカメオは小さな生き物が大好き!特にカタツムリが好きで、ウミオと名付けて大切に飼っています。

学校から帰ってきてウミオを見ると、飼育ケース内が乾燥しているせいか、ウミオは殻の中に引っ込んでいます。

カメオは、「でんでんむしむし かたつむり〜」と歌いながら、飼育ケースの中に霧吹きをしました。

そして、一通り歌い終わったところで、カメオはふと思ったのです。
「『{つのだせ やりだせ あたまだせ〜}』って言ってるけど、ウミオは槍なんて持ってないじゃん!ね、ウミオ!」

カメオの歌も呼びかけもどこ吹く風。ウミオはまだ、つのもあたまも出すことなく、殻に閉じこもっていました。

《要約解説》
カメオは、カタツムリのウミオに向かって「つのだせ やりだせ あたまだせ」と歌ったが、よく考えたらカタツムリは槍を持っていないことに気づいた。

※この曲で「やり」と歌われているものは、交尾矢と呼ばれる構造物らしいです。
迷う女「4ブックマーク」
どうしようかしら…。

はしたないし、
衛生面も気になるわ。
ちょっとキモイし。

迷うわねぇ。



あらあら、あぁぁ…。

ざーんねん。



{平和は遠のいた。}

なぜ?
20年06月28日 12:43
【ウミガメのスープ】 [ワヲン]

平和が一番




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「拾い食いって、はしたないかしら。大きすぎてキモイし。でも美味しそうねぇ…」

おばあさんが迷っているうちに、桃は流れて行ってしまいましたとさ。

めでたくない
Where?Here!「4ブックマーク」
会社で真面目に働く私は、休みの日に上司が開いた
バーベキューに参加するため山に行った。

十数人でお肉や飲み物を堪能し、
ひと段落着いた頃、上司が何やら探し始めた。
私は最初その事に気づかなかったが、
上司に呼ばれて手伝う事になった。

私は探し始めてから1分もかからないうちに
見つけることができ、上司には感謝された。
しかし、それを見ていた同僚には小言を言われてしまった。
どうしてだろう?
20年07月04日 19:30
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]

SP:靴下さん。ありがとうございます。(SP部屋リンク失敗?→No. 成功してました)




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バーベキューを楽しんだあと、時間があったので、
上司は娘さんとかくれんぼをして遊んでいた。

上司 「もういいかい」

木の陰に隠れる娘さん。
娘  「もういいよ~」

上司 「あれ~?どこだ~?」

別の人と話していた私は、上司に呼ばれて
娘さんの相手を手伝うことになった。
遊びはかくれんぼの続きで、最初は私が鬼だ。

私  「もういいかい」
みんな「もういいよ~」

 (ダダダダッ!)

私  「はい、見つけた!」
娘  「え~。もう見つかっちゃった・・・」


上司 「今日は娘と遊んでくれてありがとう。」
同僚 「その事なんだけど、子供と遊ぶ時は
    もう少し手加減してあげた方がいいよ。
    真面目なのも考えものだなぁ。」
私  「えっ!あっ、すみません・・・」