みんなのブックマーク

遺書を書こうと思った田中は机の上に置いてあるパソコンを風呂場に持っていった。

一体なぜ?
20年07月13日 22:30
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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「ふー、やっと終わった」

妻を睡眠薬で眠らせ、風呂場に運び込み、練炭を焚き、自殺に見せかけて殺すことに成功した田中。

素敵なアリバイ工作もしてあるし、後は遺書を作れば完璧。

手書きは鑑定でバレちゃうから、パソコンのメモに残そうと考えていた田中は妻の部屋のノートパソコンを開いた。

以前こっそり盗み見たパスワードでサインインできるだろうと思ったらパソコンがいつの間にか新しくなっており、指紋認証ロックがかかっていた。

・・・パソコンを風呂場に持っていけばいいか。

風呂場で横たわっている妻の手を引っ張り、パソコンのロックを外した田中。

遺書に妻の名前じゃなく、ついうっかり自分の名前を書いてしまい、タイーホされました。

田中の獄中からのワンポイントアドバイス
「他人の遺書を偽造する時は自分の名前を書いちゃいけないぜ」
ミスターコンテスト「4ブックマーク」
<らてらて大学学園祭、ミスターコンテスト!>
<決勝に残ったイケメンたちを紹介しよう!!>



【エントリーNo.1 小野智(おのさとし)】

【エントリーNo.5 松木潤(まつきじゅん)】

【エントリーNo.7 】【一】【宮】【和】【也】【(】【い】【ち】【の】【み】【や】【か】【ず】【な】【り】【)】

【エントリーNo.12 櫻丼翔(さくらどんしょう)】

【エントリーNo.16 アイバーソン雅紀(‐まさき)】



揃いも揃ったイケメン5人。
しかし、5人が登場した時、1人だけよく見ると。。。んん?

さて、この中で一番{かっこつけている}のは誰?
理由もお答えください。

・質問にはYES/NOで回答します。
20年07月16日 09:45
【新・形式】 [イトラ]

実在の人物とは関係ありません。




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ロビーのページ、らてらてのTwitter投稿の欄でこの問題を見てみましょう。

一人だけめちゃめちゃ括弧つけてますね。

答え:一宮和也
わぁ、うるふ!「4ブックマーク」
大きな満月を見ると、秘められた力が解放される狼男の末裔ジン。

ある夜のこと。
窓の外を見ると、大きな満月ではないが、小さな赤い月が目に入った。

するとジンの口元から思わず笑みがこぼれた。

力が解放されたわけではないのだが…いったいなぜ?

※若干の非現実要素を含みます

20年07月18日 12:47
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

狼男は人狼だからジン




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狼男の末裔のジンは、末裔だけあって秘められた力は微々たるもの。
大きな満月を見ると握力が1㎏ほど上昇する程度だ。

る夜、ふと窓の外を見ると、窓の横にあるカレンダーも視界に入った。

大きく書かれた「8月」の下のほうに、赤い文字で小さく書かれた「10」

8/10㈪は「山の日」で祝日。カレンダーの中、小さいながらも赤い文字で主張している。


ジン「あ、ここ連休だわ。GoToキャンペーンもあるし、どこいこっかなー(^O^)」
母「あんた、お盆は墓掃除をするから10日は予定入れないでね」


母は満月を見ると世界最強になるほどの力を秘めているので逆らえない!

※非現実要素→狼男なんていないよ!
ララバイは聞こえない「4ブックマーク」
夜、カメコは安眠のために曲をかけ、耳栓をしてから眠ることにした。

なぜそんなことを?
20年07月20日 21:27
【ウミガメのスープ】 [とろたく(記憶喪失)]

久しぶりの出題なのでお手柔らかにお願いします。




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車の助手席から夜の景色を眺めていた。
目的地に着くにはまだまだ時間がかかりそう。

カメコは振動と心地よいエンジン音にまどろみかけていた。


「曲かけてくれる?」

運転手の父がカメコに声をかけた。
カメコは頷き、CDをプレーヤーにセットした。

父の大好きなロックバンドの曲だ。聴くと頭が冴えるらしい。


だから少し、眠るにはうるさいかな。


カメコは耳栓をつけ、目を閉じた。

「おやすみ、カメコ」
父が横でそう言った気がした。


《要約》
運転手の眠気覚ましに激しめの曲をかけたので、それで眠りを妨げられないようにするため。
お伽草紙「4ブックマーク」
「完璧な美貌を持った少女…彼女はサラサラの髪、綺麗な二重の目、すっと通った鼻、つややかな唇。そんな彼女には一重の過去があったのだ」

小説家のオサムは部屋に籠って文章を仕上げている。
しかし彼は忘れていることがある。

それは一体何なのでしょう?

オサムに質問をしてお答えください!
20年07月21日 22:58
【亀夫君問題】 [ちくたく]

異世界失格って漫画がね…転生ものでは一番好き




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「完璧な美貌を持った少女…彼女はサラサラの髪、綺麗な二重の目、すっと通った鼻、つややかな唇。そんな彼女には一重の過去があったのだ」
…整形などしていない生粋の美少女の話も仕上がってきた。ドラマティックな人世を送った少女は「紙一重」で命が助かった過去がある。
おっと…紙一重と書いたつもりが「紙」を忘れてたようだ。

そして小説は印刷して、編集部に送らなければならない…。
PCから印刷をクリックし…ん?用紙が足りません?
ああ!ちくしょう!印刷用紙…「紙」が足りない!

ふう…まぁいい。
トイレに籠っていたが、ぼちぼち出して出るとするか…。
(自粛)
…ふう。さてと……!!?……トイレットペーパーが…「紙」がない!


オーマイガッツ!


神はいないのか…!!

オサムは髪をかきむしった。



FA条件
①作中の一重は「紙一重」なので「紙」が足りない
②仕上げた文章を印刷して送るのだが印刷する「紙」が足りない(パソコンで印刷ボタンを押すとわかる)
③籠ってる部屋はトイレ。トイレットペーパーが切れてて「紙」が足りない